昨日の通勤途上でたいへん珍しい「くるま」に遭遇。シボレーのトラックである。1950年代もしくは1960年代に生まれた車だろう。車好きを自任する拙者だが商用車は残念ながらとんと疎いのだ。それでも圧倒的なボリューム感と、曲線を多用したデザインは思うず、スマホのカメラを起動させる「力」を感じる。興味深いのはステアリング、木製のおそらく船の操舵輪をそのまま流用したと思われる。残念ながら今朝は止まっておらず。目撃場所は歌舞伎座の脇、京橋組民会館の辺り。
昨日の通勤途上でたいへん珍しい「くるま」に遭遇。シボレーのトラックである。1950年代もしくは1960年代に生まれた車だろう。車好きを自任する拙者だが商用車は残念ながらとんと疎いのだ。それでも圧倒的なボリューム感と、曲線を多用したデザインは思うず、スマホのカメラを起動させる「力」を感じる。興味深いのはステアリング、木製のおそらく船の操舵輪をそのまま流用したと思われる。残念ながら今朝は止まっておらず。目撃場所は歌舞伎座の脇、京橋組民会館の辺り。