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華やかな演奏会
しかしこれを
無事に済ませるには
吃驚するほど
沢山の仕事が
あるのです
ホ―ルの予約を
何年も前にしたり
出演者の交渉や
プログラムなど
そのお仕事は大変です
オ―ケストラの
演奏会の前には
トラックで
楽器を運んで
ステ―ジに
配置したり
演奏会が始まると
出演者を楽屋から
舞台袖に導いたり…と
数知れない仕事を
沢山の人達が
行いますが
すべてを統括するのが
ステ―ジ・マネージャ―
(ステマネ)です
ステマネの
仕事の一つに
舞台袖から出演者を
舞台に送り出す
役目があります
暗い舞台袖から
ステ―ジ・ドアが開くと
まばゆいばかりの
照明に照らされた舞台が
目に飛び込んできますが
最高の緊張の中
ステマネさんのキュ―で
一歩を踏み出すのです
✨✨✨✨✨
こんな本を
見つけました
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✨✨✨✨✨✨
こちらは
オランダ
アムステルダムの
コンセルトヘボウでの
出演者の登場シ―ンです
このホ―ルは
階段を降りて
行くのですね
一つの演奏会でも
大変なのに
オリンピックの開会式
しかも戸外で。
想像できませんね❗️
今日も暑くなるようですが、
曇っているので、少しはいいかな?
裏方さんの仕事は、限りなくあって
大変でしょうね。
音楽会に限らず、いろいろ『会』では、
こっちは、緊張しまくっているのに、
お世話係は、全く、緊張などしていない、かのよう。
アムステルダムのコンセルトヘボウ、
客席の間を歩いていくのですね。
かえって、リラックスできるのかも。
ショパンコンクールでは、楽屋から階段を登り、
ステージには階段を降りてきていましたよね。
小林愛実が、椅子の高さの件で、
階段を昇っていったのが、印象に。
楽屋から直行よりは、運動?
できて、リラックス効果があるかも。
今日は、睡眠導入剤などを
もらいにいかなくては。
あ〜めんどくさい。
来年、中規模の学会を開くのですが、今日のエントリーを読み、イベントって、みんな苦労して開いているんだなと、改めて思い、私も頑張らなくっちゃ、と意を新たにしました。
なんだか朝から晩まで
バタバタしていました
ステマネさんの
お仕事は
本当に大変!
オルガン席に
行くためには
階段を降りる事が
多いのですよ
靴も衣装の裾も
気になります
ショパン・コンク―ルの
ホールは面白いでしたね
愛実さん、
椅子を変更したのは
大正解でした!
睡眠導入剤は手に
入りましたか
手元にあるだけで
安心できますね
こちらは大変な暑さです
お気をつけてお過ごし
下さいませ
大変にご無沙汰
致しております
コメントをありがとう
ございました
来年、
学会がおありなのですね
暑い折のご準備は
大変ですね
お元気にご活躍を
お祈り致して
おります
こんばんは
オケのライブラリアンさん
凄いですね
学生時代、大フィルの
エキストラで伺って
いましたが
お世話になりました
ステマネさんに
送り出して頂くと
背中を押されたようで
安心感があります
(*^_^*)