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今日は
イギリスの
ロチェスタ―と
ロンドンにステイして
帰国したお嬢さんの
レッスンでした
関空に到着後直行で
バレエの発表会の
練習に参加
発表会も見事に
踊りました
その後は
試合があったので
昨夜は
21時―22時に
レッスンに
やってきました
パワーに満ち満ちている
お嬢さんです
沢山の体験を積んで
思う存分に
楽しんだようで
積もる話が一杯
街角ピアノも
弾いてきたそうです
(*^_^*)
この留学で
海外への夢が
又、大きく
膨らんでいます✨
おみやげに
ルー厶・フレグランスを
頂きました
ボタンの香りに
薔薇の香りだそうです
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✨✨✨✨✨
角野隼斗さんの
「トルコ行進曲」
彼はクラシックの演奏家
ですが
ジャズ・即興・作曲・編曲と
何でもできる
ピアニストで
現在は
東京とニューヨークを
拠点に活躍中です
モ―ツァルトの
トルコ行進曲を
12長調・12短調の
24調すべてを使って
弾いています
しかも超絶技巧の
テクニック
誰でもできることでは
ありません
彼の才能に脱帽❗️
暑い日が続きますね。
今日も曇っていますが、蒸し蒸し。
空港からバレエの発表会?!
それだけでも、びっくりですが、
なんと、パワフル!
トルコ行進曲は、アレンジしやすいのかしら。
他でも、ジャズ風アレンジを聴いたことがありました。
ジャズをかじると、コードを把握することで
いろいろアレンジできるそうですが、
60代の学生時代ジャズをやっていたという男性が、
『オリビアを聴きながら』をアレンジして、練習会のたびに、(楽譜なしで)弾いてました。
クラシック曲の暗譜には苦労されているようなので、
(私には聴き分けられないけど)『毎回、
即興で、アレンジして弾いているのですか?』と尋ねたら、
『自分で作った曲は、暗譜ができちゃうのです』というお返事。
そういうものなんですね〜。
今日の夕飯は一人ご飯。
なんだか、嬉しいです。なんにしましょう。
角野隼斗さんのアレンジ
凄いですね
24調すべてって
吃驚です
自分で書いたものは
暗譜で弾けますね
何回かアレンジした
ことがありますが
思いつきで
弾けるのでとても
ラクでした!
弾くまでには
相当考えましたけれど
毎回少しずつ変えて
いました(笑)
お夕飯は何に
なさいましたか?
お好きなものを
召し上がったでしょうか