旅客機制作のきっかけは、このANA-737から始まった(汗)
遠~い昔(汗)バイクや車は良く作っていたが、飛行機は今回が初めて。
どう言う手順で作れば良いのか・・・・・わからん。
取りあえず、臨場感を増す為に主翼を反らしてみる事にするが、さて、どんな方法でするか(汗)
我が家の女達のドライヤーが大きさ的にも使えそうなので、このドライヤーの熱風で
少し主翼に反りを入れてみた。
お~良い感じに反りがはいった。
ぼけていますが、向かって右が加工後、左が加工前です。
主翼の反り加工が終わると、胴体と主翼の接合を行い、パテで不陸調整です。
実はここで手順間違いがあるのだが・・・・・まだ本人は気が付いてない(爆)
結構いい加減な下地処理です。
主翼の隙間が気になったのでパテで埋めました。
さらにはエンジンまですでに接着してある・・・・・・・ん~これっていいのか?(大汗)
同時進行で制作している747と777のエンジン(共に1/200)の大きさを
比べて見た(爆)
しかし・・・・・・随分違うもんだな~。
左から747ど真ん中が777。ここまで違うか(汗)
ここで、エンジンと主翼の隙間をパテ埋め。
初めての飛行機制作だから・・・・・何だか適当な感じがするな~
ここで・・・・・ふとと気が付く。
やはり、水平尾翼を今の段階で取り付けるのは・・・・・間違いか???
と思い、水平尾翼をとって少し磨きをして、2回目の下塗り完成です(笑)
性格的にどうも焦って作る傾向にあるので、とにかく良~く細部の出来映えを
見ながら制作を進めるように心掛けるが・・・・・・・・
やはり・・・・妥協?手抜きが多い(自爆)