こんばんは梅雨らしいお天気の管理人地方。
こういう時って何も動くキモチがおこらない～。
随分書いていませんでしたが…
実は利菜ちゃんの肛門嚢炎は一進一退の状態。
で…もうこれ以上治療しても、逆に体に悪いな～と
思いはじめていました。
手術か薬
か…と言われても難しい選択
肛門嚢炎じゃないけれど、最近近所で手術が原因で
亡くなったと思われる子もいるし…。無理は禁物。
で
前向きに
前向きに
前向きに
前向きに
治療は諦めようと思います→まだ先生に相談していないけれど。
といっても治療を辞めるかわりに
毎日ケアを続けることに変えるということで
放置するわけではないですの
朝散歩から帰ったら肛門腺を絞って綺麗にお尻を洗ったり、
夕、夜の散歩はお尻用ウェットティッシュで拭いたり、
毛が伸びて来たら肛門の周辺は大きくバリカンかけて
スッキリさせたり…。それでなんとか現状は維持できます。
加齢で利菜ちゃんの体事情は若い頃とかわってしまい、
おしっこやうん○
と同じように肛門腺の液体も毎日出るもんだということにしました。
赤ちゃんの頃から骨格の構成が非常に悪くて
カクカクした動きをしてます。
大きな利菜は大型犬と同じスピードで年をとっているようにも思うし、
赤ちゃんの頃から「12歳まで生きてくれるかな」と思う位、
体が弱かったし。。
元気で生きていてくれれば飼い主は
いくらでも頑張れますのよ
だって利菜ちゃん可愛いもの
永遠の子供だと思ってます
ご清聴ありがとうございます。
飼い主もチビ達の為に頑張って長生きしないと…
いつもコメントありがとうございます。
とっても励みになっておりますヽ(´ω｀*)ﾉзз♪
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