つんちゃんが投薬&挿餌中と
書いていながら、いつも画像もなく
ちゃんと書いていないので
書き記しておかねばと反省。
現在、朝晩2回の挿餌+投薬。
通常のご飯もしっかり与えています。
上はペレットとシード以外にあげている
野菜と果物です。
※つんちゃんのは小さいハンゲツ(入れ物の名称)3つ。
ディのが緑の大きなハンゲツ。
体重は朝晩、食べる前と食べた後に測って
挿し餌の量も計測しています。
綺麗に書き出しはできなかったのでよくみえませんが…💦
素人目でみる推測なのですが、
1日の挿餌の量が減っているのに、
体重の下限が徐々に上がっているので、
自分でご飯を食べている&
お肉になっているのだと思います。
→飼い主の希望的観測かもしれませんが…。
つんちゃん…
お家にきた時に、すぐ危ない状態に陥ったので
頑張って生きてくれていること
だけでも感謝なのです。
ダメかも…と思いながら、買い取りました。
最初、先生に9割以上はダメだと言われたものね。
それから15年以上もたちました。
これもそれも、まりお、ひばちゃん、まるか時代から
厳しく指導してくれた先生のお陰だと思います。
その昔は…
愛鳥が重病というだけでショックを
うけまくっている飼い主に
淡々と病状と今後どうなるか、
今、やるべき最善のことを伝えられました。
誤解のないように書きますが、
今はすんごく優しいですよ…(;'∀')
なので、体調を落とし通院するようなことになったら
温度管理(25℃以上)をし、キッチリ薬を飲ませ
挿餌をして、体重&食べた量も測る…
どんな苦しくて悲しくても黙々とお世話をし続ける…
というのは癖になってしまいました。
そうやっていれば、寛解する子もいるのは確かなのです。
何カ月かかるかわからないけれどね(;'∀')
そうやってなんとか助かったのが「つんちゃん」で、
良くなったね…といっていた矢先に
あっという間になくなったのが
「まるか@オカメインコ」でした。
これからも頑張ってお世話するぞ~。
外出自粛でどこにもいけないしね!
お世話頑張ってます。
つんちゃんの挿し餌も続いてます。