快晴8時で21℃、最高気温28℃位の予報。
駐車場の封鎖が解除されたので、4/8以来の訪問。ミドリシジミに期待しましたが、
先に来ていた「虫撮り.com」のOrchis。さんに1頭出たと教えて貰ったのみで、会えませんでした。
大きくなったナナフシモドキ幼虫、そこは色も形も違うのでは?(まい)
ヤマサナエがいましたが、近寄らせてくれません。(オカピ)
色付き始めたヒイラギナンテンの実に、いましたクチナガチョッキリ。(まい)
クチナガチョッキリに近付くと、すぐに飛びますが、飛ぶ瞬間は難しい。(オカピ)
木の枝に白い紐が、ヒモワタカイガラムシの卵のうで、枝に付いたベージュが♀との事。(まい)
次の目的の伐採木置き場に、先客が写していたのは美しいニジゴミムシダマシ。(オカピ)
カラーコーンの上に、ムツボシタマムシ。(まい)
木肌に溶け込んだカミキリムシも教えて貰いました。久し振りのヤツメカミキリ。(オカピ)
飛んでいるのをキャッチして写した、ヤツメカミキリ。(まい)
他の伐採木の場所を教えて貰い、向かう途中のクヌギの樹液にオオキノコムシの仲間。(オカピ)
小さなカミキリムシは、エグリトラカミキリ。(まい)
良く見ると、アシナガオニゾウムシが数匹。右が足が長い♂。(まい)
きれいなタマムシが飛んで来ました。初見のシラホシナガタマムシ(≒12mm)。
下はヒシモンナガタマムシ(一番多かった)大きさの違いが分かる様に。(オカピ)
すぐに飛びますが、戻って来ます。4~5匹飛び回っていました。(上:オカピ、下:まい)
ヒシモン位の大きさの、ムネアカナガタマムシも。暑くて集中力が続かず切り上げ。(オカピ)
ついレンズを向けてしまう、岡本太郎の母の塔。(まい)
芝生養生中の広場で、花盛りのハルジオンにアオスジアゲハ。5~6匹いました。(まい)
山中に白っぽく見えるのは、センダンの花。(まい)