毎年3月は恒例の佐賀酒蔵巡り。
今年も天吹酒造へ。
この時期の佐賀は小麦畑や河原に
菜の花が咲き乱れて、すごいキレイ。
「花が大好きなロマティック少女」ではないけど
こんなに一面黄色だと、やっぱり見とれる。
さて、そんな道を車で通り抜けて、天吹酒造にたどり着いた。
今回は「天吹 特別純米 斗瓶生酒」をご購入。
花酵母を初めて知ったのは、2年前に天吹と出会った時。
感動したな~(しみじみ)。
でも、天吹酒造に初めて行ったのは去年だった。
まず事務所(試飲所?)が東京のBAR並にセンスが良い。
なんてったって、入り口に「天吹」の字をあしらったステンドグラス。
蔵もきれい。
整然と並ぶ樽。
温度管理も自動計器。
古い貫禄のある木造の蔵も大好きだけど
こういうキレイな木目の蔵も、今までになくて新鮮。
そして、常務の木下壮太郎氏もカッコいい…。
いつも突然お邪魔してるのに相手してくださって
本当に良い人柄だ。
というか、佐賀の人はいつもやさしい。みんなやさしい。
東京に住んでいると、しみじみと実感。
しかも佐賀の醸造は頑張っている。
最近、せめて地元の人には日本酒を知っほしい、と
日本酒専門BAR「n◎m.」ができた。
「のんどっと」と読む。
佐賀の方言で「飲んでる?」と聞くのを「のんどっと?」と言う。
“「n◎m.」の「◎」はお酒を試飲するときの器「蛇の目」に由来”とのこと。
なんてナイスネーミング!!
沢山の種類が飲めるように、
値段も抑え目な少量グラスで出してくれる。
BARカウンターと小さいテーブルが1,2つだが、
店内は東京のBARみたいにオシャレ。
佐賀だからといって馬鹿にしてはいけない(はなわ!)
がんばれ、佐賀の酒蔵さん!!
今年も天吹酒造へ。
この時期の佐賀は小麦畑や河原に
菜の花が咲き乱れて、すごいキレイ。
「花が大好きなロマティック少女」ではないけど
こんなに一面黄色だと、やっぱり見とれる。
さて、そんな道を車で通り抜けて、天吹酒造にたどり着いた。
今回は「天吹 特別純米 斗瓶生酒」をご購入。
花酵母を初めて知ったのは、2年前に天吹と出会った時。
感動したな~(しみじみ)。
でも、天吹酒造に初めて行ったのは去年だった。
まず事務所(試飲所?)が東京のBAR並にセンスが良い。
なんてったって、入り口に「天吹」の字をあしらったステンドグラス。
蔵もきれい。
整然と並ぶ樽。
温度管理も自動計器。
古い貫禄のある木造の蔵も大好きだけど
こういうキレイな木目の蔵も、今までになくて新鮮。
そして、常務の木下壮太郎氏もカッコいい…。
いつも突然お邪魔してるのに相手してくださって
本当に良い人柄だ。
というか、佐賀の人はいつもやさしい。みんなやさしい。
東京に住んでいると、しみじみと実感。
しかも佐賀の醸造は頑張っている。
最近、せめて地元の人には日本酒を知っほしい、と
日本酒専門BAR「n◎m.」ができた。
「のんどっと」と読む。
佐賀の方言で「飲んでる?」と聞くのを「のんどっと?」と言う。
“「n◎m.」の「◎」はお酒を試飲するときの器「蛇の目」に由来”とのこと。
なんてナイスネーミング!!
沢山の種類が飲めるように、
値段も抑え目な少量グラスで出してくれる。
BARカウンターと小さいテーブルが1,2つだが、
店内は東京のBARみたいにオシャレ。
佐賀だからといって馬鹿にしてはいけない(はなわ!)
がんばれ、佐賀の酒蔵さん!!
日本酒に関しては勉強中なので、参考にさせていただきます。