朝夕、ともに涼風が気持ち良く感じるようになりましたが
今夏の暑さに私も負ける所でした。
コメントを寄せてくださる ブログ友のkenさまがＮＨＫの写真展に入選しました。
ご案内していただき行ってきた横浜、みなとみらいギャラリー
ご高齢にもかかわらず素晴らしい写真を撮るkenさまに拍手！
（クライマックス）
八月最終の土、日曜日に開催された高円寺阿波踊り
今年は息子一家と行きましたが人々・・混雑の中で撮ったものです。
山梨県、石和（イサワ）でぶどう狩りを楽しんできました。
やっぱり美味しい～～～
奥多摩の払沢の滝（ホッサワノタキ）
流れる加工をしてみました。
母の新盆でもあり故郷の弟の家へ孫と一緒に行って来ました。
弟の家には自分たちの長男、私にとっては甥御が家族４人で来ており総勢８人で
海、茨城の大洗海岸へ行ったり釣り堀でマスを釣って食卓へ～～
夜になると花火をしたり、楽しくて私たちは一泊の予定が三泊になってしまいました。
コメントを寄せ下さる笑子さんの写真展が横浜であり
孫を預かる日だった為に行けるかどうか懸念していたのですが連れて行ったら興味があるのか？
とても楽しそうに見て回り最後は笑子さんの写真にカメラを向けていました。m(__)m
展示会場は山下公園の近くだったので大型船を見て
横浜そごうでは幽霊、妖怪画展が」開催されていました。
著名な日本画家の展示作品もあり全然怖くなく中学生以下は入場無料、スタンプラリーもありました。
楽しくてもホッとした日が過ぎて数日後、窓の外を見ると雲の切れ目から大きなお月さまが出てきました。
画像加工
指定された時計のイラストを入れた作品
お爺さんの大きな古時計をイメージして作りました。
大洗海岸では波が荒く水に弱いババはハラハラドキドキ・・（全然泳げません）
砂浜でカメラを持ち待機していたババは一枚も撮らず大きな波が被さって全身ずぶぬれ～
デジカメも写らなくなってしまいました。
それでも楽しい思い出が沢山あった夏休み！きっといつまでも記憶に残るでしょう。
お月さま以外は孫の撮った写真と携帯ウツメやタブレットで撮ったものです。
長門市、仙崎の金子みすゞ館から青海島へ
この船に乗船し１時間３０分の周遊、窓からの風景だけだったので上手く撮れず・・
萩に一泊しバスで秋芳洞へ
いつの頃か分かりませんが子どもの頃から行ってみたかった所だったかと？
秋吉台の風景
秋芳洞の係の方が教えてくれたので行けた所、知らずにそのまま素通りしてしまったかもしれません。
秋吉台から秋芳洞へむかう道端に咲いていた野の花
画像加工 去る夏を惜しんでいる乙女
旅行記を続けて投稿したいと思ったのですが、
東京の夏の風物詩！阿佐ヶ谷の七夕祭りが今日１１日まで、
撮りに行かなきゃ・・と急遽、阿佐ヶ谷駅前のパールセンターへ撮りに行って来ました。
期間中はアーケードの天井が、七夕飾りや、その年を象徴するキャラクターなどを
かたどった“ハリボテ”で飾られとても賑わっています。
今夏は暑いけれど夕立も無く無事に済まされそうです。
商店街は全部屋根に覆われていますが・・気になる天候でした。
いつもの早朝散歩で見かけた花達です。
紫陽花もまだ咲いてビックリ！いつもは気にしなかった花もカメラを持つと
繊細に可愛く見えるから不思議です。
課題 花火を入れて故郷の思い出
渡良瀬橋・・・森高千里さんが足利市に来足された時に渡良瀬橋から見た夕焼けがとても綺麗だったので
感動したのでしょう作詞して歌っています。
子どもの頃、叔母が渡良瀬橋の近くに住んでいたので花火大会の日は前晩から泊まり
当日は朝から土手で夕方になるのを待っていました。
渡良瀬橋の歌からヒントを得て夕焼けに染まる川と橋を入れました。
ご訪門をありがとうございました。申し訳ございませんが
今回はコメント欄を閉じさせていただいております。
東京駅発大垣行き、快速夜行列車に乗り、乗り換えをしながら下関へ夕方６時３０分に到着しました。
移動に費やした一日目
翌日は臨時列車みすゞ潮騒号で仙崎駅へ・・・
みすゞ号の車内から・・ビュースポットでは速度を落としてくれます。
約２時間でみすゞの故郷、仙崎へ到着
当時と町並みは変わっていますがみすゞはどんな気持ちで歩いた事でしょう
みすゞ記念館は撮影禁止が多かったので室内は撮れませんでしたが壁画？は撮れましたのでパチリ
みすゞ館の中庭にある井戸です。
街にはみすゞの詩が各家庭の軒先などに飾られていました。この詩を読むだけでも楽しいでしょう
通りにあったモザイクアート、みすずと弟です。
日本の童謡最盛期に彗星の様に表れた美しい詩人、金子みすゞ
西条八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と称賛されましたが２６歳の若さで自ら、この世を去り
いつしか幻の童謡詩人と語り継がれるようになりました。
半世紀を経て手書きの三冊の童謡集が弟「上山雅輔氏」の手元にある事が分かり金子みすゞ全集として出版、
みすゞ甦りが始まったのです。
この世のすべてにあたたかいまなざしを向けた作品は多くの人の心に深い感銘を呼びいま驚くほどの速さで
日本中、世界へ広がっています。（パンフレット抜粋）
仙崎の港は中国からの引き揚げ者が日本の地を踏みしめた所でもあります。
長門町にはみすゞ記念館のほかに古式捕鯨くじら館や幾つもの寺院もあり
シベリヤシリーズなどの大作を遺した香月泰男美術館もあります。美術館は残念！火曜日休館でした。
灼熱の太陽に負けてしまったのか？心は満たされていましたがヘロヘロの急ぎ足！
もっとゆっくり長門の街を歩きたかったと思います。
何時か又、訪れる日が来ますように・・・
酷暑が続く所や太陽の光が欲しいと切実に願っている未だに梅雨明けをしない地があり
関東地方では梅雨の戻りとか？ハッキリしない天候が続いて
今年は例年とちがう夏をむかえています。
元勤務先で親しくしていた友達からペーパークラフトの暑中お見舞いが届きました。
右端をプッシュするとせせらぎと風鈴のチリンチリンの音色が流れて来ます。
面白いので少々手を加えて遊びましたが嬉しいお届けものでした。
先日、故郷へ～～
旧友達と会いお食事やお喋りを楽しんできました。
帰途中、浅草へ寄り道、
夜の浅草は行った事が無いのでスカイツリーの彩りははどうなのかな？と
ブルーとクリーム色の濃淡でした。派手ではないですね。
きっとイベントがあるときは賑やかなカラーになるのかも知れません。
浅草寺の五重塔、ライトアップがとても綺麗でした。
友達の家で
庭の花を何気なく飾ってあったのが印象的でした。
画像加工
出題の縁台のイラストを入れて作成
子どもたちが縁台に腰掛けて夏の夜を過ごしている図です。
「綺麗だね。」「僕、見えないよ～」などとお喋りしています。
水彩ソフトで描いた風景画です。
未だ完成には程遠い作品なのでパレットと絵具も入れました。
