朝から夕方まで色変わり酔芙蓉
酔芙蓉の花を初めて見た時は一本の木に二色咲くのかな？と思っていました。
不思議な色変わりする花ですね。夕方の赤い時を見たことがなかったのですが
写真を撮りに行って本当に酔っているような姿をみて驚いた！
今回は近所に咲いている花を午前、午後、夕方の時間に撮ってみました。
non_nonさまのソースにヒントを得て作ってみました。
朝から夕方までの変化した花を入れましたので写真の上をクリックしてご覧ください。
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暑い照りつけた太陽が恋しくなる梅雨のような天候が続いています。
昨夜は各地で記録更新の猛烈の雨！皆様のお住まいの所はいかがだったでしょうか？
今日も荒れ模様の予報ですがお気を付け下さいませ。
富士山の初冠雪は気象庁始まって以来の早い時期だそうですが
最近の不順な天候は地球温暖化の影響もあるのではないかと思います。
non_nonさまのソースをお借りして初秋の花をアップしました。
右下（次へ）の文字をクリックすると写真が現れてクリックするたびに
消えたり現れたりします。五枚ありますのでご覧ください。
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真夏の照りつけた太陽と交換のように雨降りで暖房の恋しい日が続きましたが
みなさま体調を崩されていませんでしょうか？
パステル画を指導していただいている方が日曜画家展に作品を出品されたと
お聞きしたので雨の降った肌寒い日、月曜日に行ってきました。
月曜日は上野の動物園、博物館、美術館の企画展はすべて休館ですが
この日にしか私は行けないのであえて行ってきました。
その方の描かれた作品は写真の前三点ですが素晴らしい絵を描かれています。
他の方も凄い作品ばかりで参考になるのばかり・・・。
上野から銀座、ランチを食べていつもの築地のお店で明太子を買いました。
銀座のランチは種々様々のお店で１０００円程度でおいしい食事ができます。
ランチ目当てで銀座へ行っても満足かと思います。
ちなみに私のサラダうどんは８８０円。珈琲、紅茶、カルピスはフリードリンクで
お代わり自由です。
このお店、それ以外でも落ち着いてゆっくりできる所が多いので銀座へ行く時は
ランチ時間に行くように心がけています。
non_nonさまのソースをお借りして上野の森をアップしました。
下段のサムネイルにマウスをあててください
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| <国立博物館を背に噴水';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 西洋美術館（コロー展、開催中）';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 美術展の案内板';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 国立科学博物館のモニュメント';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 科学博物館の前庭にSL蒸気機関車';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 美術展、展示室';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 都立美術館の前庭';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 緑の濃い中に野口英世像';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 設計はどなたかしら？変わった型の交番';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
< 最後はランチ、いつもと同じに茶飯付きサラダうどん';nmb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
酔芙蓉 雨の暗い日だったので中々赤くならず夕方にやっと色づきました。
マウスオンで二枚です。
晴れた日のきれいな花を再度アップ出来たら良いな。と思っています。
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念願だったノートの様に開く編集をdonguriさんの作成ツールでトライしてみました。
写真の上をクリックしていただくとページが開きます。
表紙の次のピンクの花名をご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
（小倉の友達の家で咲いていました）
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栂池高原から帰ってきて６日経ちました。
今回は何故か心配していた天候が的中してしまい悪路に悩まされたトレッキングでしたが
疲れも徐々にとれて朝のウォーキングを楽しんでいます。その途中に
出会った花たちをJTrimで写真を壁に貼り付けたように加工をして
どんぐりさんの自動作成ツールで編集してみました。
表示されている画像の上をクリックすると８枚のサムネイルが出てきますので
写真の上をクリックすると拡大された写真がでます。
マウスを写真から離すと元通りに小さなサムネイルに戻ります。
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.夏の終りに咲いている花たち.
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Click the Photo
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花三昧の栂池高原
白馬のキャッチフレーズの通りに天候不順だった今回も素晴らしい
景観と花たちが迎えてくれた栂池高原です。
花の好きな方は一度は行ってみたら良いかと思われる素晴らしい白馬の一角です。
入口付近の周遊路はバリアフリーも完備されて車いすの方でも高原の空気が楽しめます。
(素敵な花たちをnon_nonさまのソースで編集しました）
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<栂池高原の花々
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クルマユリの花
ツマトリソウ
シラネニンジン
ニッコウキスゲ
花名？
ヒウオギアヤメ
ミヤマアキノキリンソウ
花名？
カラマツソウ
オニシモツケソウ
キヌガサソウ
オオレイジンソウ
sakuraさんのタグ、りさぴょんの部屋からBGMをお借りして初めて入れてみました。
（森のくまさん）です。音量に気を付けてお聴き下さい。
栂池高原の残り夏風景
夜行日帰りで白馬、栂池高原へ行ってきました。
今回は山行きで初めて雨具が要ったトレッキングになりましたが
カッパ持参したので助かりました。
出発する日は天候の事が気になり何度も予報をネットでみていましたが・・
予報は外れた！山の天気は変わりやすいのを実感した今回です。
栂池高原に到着した時は曇天、時々陽が射し始めてラッキー！と思って
歩き出したら急に暗くなり霧が出始め雨模様になってしまいましたが
コースは全部まわる事ができました。
カメラが濡れないように胸に抱えて下山しましたが雨が降っているのにも関わらず
入山してくる人が沢山いるのにビックリしました。
今回は栂池高原の景色です。
一緒にアップしたかったのですが文字数制限で高原の花は
次回にさせていただきます。
（non_nonさまのソースをお借りして作りました。）
下のサムネイルにマウスをあてて御覧下さい。
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| <栂池ヒュッテ記念館（この景色が好きで毎年撮っています）';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< 風穴（真夏でも中には雪が残っているそうです）';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< 綿すげ湿原（湿原なので池が所々にあります）';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< （楠川）雪解け水が夏でも冷たい川の流れ';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< 浮島湿原（このころから空模様が怪しく）';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< 霧の中にニッコウキスゲ一輪咲いて';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< 銀命水（冷たくて山水の美味しいこと！ボトルに入れました）';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
< ダケカンバ等の木立';njb.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
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暑い日が続きますが皆様お変わりございませんでしょうか？
旧盆はお寺に御挨拶に行ったり忙しい日を過ごしました。
旅の疲れもすっかりとれて思い出を楽しみながら
暑い夏に負けまいと頑張っています。
午前3時ころ目が覚めて眠れずNHKのラジオ深夜便を聴いた日がありました。
その朝は昭和37年の歌謡曲でした。
久しぶりに聴いた下町の太陽、コーヒールンバ、赤いハンカチ・・・
あの頃が懐かしくて涙がこぼれるような朝でした。
それから寝るのが勿体なく早朝4時半からコンデジ持参のウォーキング！
真夏の太陽に当たらない朝の花の色は鮮やかでした。
知らない花名がありましたがコメントで教えていただきましたので
花名を入れることが出来ました。ありがとうございました。
non_nonさまのソースをお借りして夏の花をアップしました。
右下のハートマーク（次へ）をクリックしてください。
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花の写真を撮った帰り道にこんな素敵な姿に会えました。
ポーズをとっているみたい！一枚です。
久しぶりの銀座
三越でスヌーピーフェアが開催中でした。
子供じゃなくてもあの可愛い顔に思わずニコッとしてしまいますね。
（写真をクリックしてください。三枚です。）
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国東半島めぐり
10年ぶりに会った小倉在住の友達が一日中お付き合いしてくれたドライブでした。
国東半島は色々の仏閣もあり緑豊かな地で紅葉などの季節の景観は
とても素晴らしいと思われます
（non_nonさまのソースをお借りして作りました）
<国東半島めぐり
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< 青の洞門（禅海和尚の像）';jhp.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 石橋（オランダ橋ともいわれる）我が国最長（橋長１１６M ８連）';jhp.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 富貴寺山門';jhp.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
<富貴寺大堂（日本三大阿弥陀堂の一つ）';jhp.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 両子寺（ふたご寺）';jhp.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
熊野磨崖仏（クマノマガイブツ）
藤原末期（900年前）の作と推定。
６、８Mの大日如来わが国最大級の高さ８Mの不動明王。
伝説では養老2年（718年）仁聞菩薩が造立されたと伝えられています。
（マウスオンしてください。大日如来と不動明王の二枚です。）
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最終日は大阪のメル友さんにお付き合いしてもらい万博記念公園に
連れて行っていただきました。
初めて見た太陽の塔の大きさに圧倒され何回も「大きいね」と・・
向日葵が咲いているというので観て来ましたが沢山の種類があるので
ビックリ！花名の分かるのだけ入れました。
画像をクリックしてご覧になってください。8枚入っています。
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列車のダイヤが気になる日々でしたが嬉しい出会いのある実り多い旅でした。
久しぶりに小倉の友人、大阪の友と会えたし
いつもは知らない方とお話できないのに今回は列車の待ち時間に
色々の方とお話しが出来た事も嬉しい出来事でした。
列車のダイヤが気になる日々でしたが嬉しい出会いのある実り多い旅でした。
久しぶりに小倉の友人、大阪の友と会えたし
いつもは知らない方とお話できないのに今回は列車の待ち時間に
色々の方とお話しが出来た事も嬉しい出来事でした。
夏の風物詩
阿佐ヶ谷七夕祭り
暑い日が続きますが皆様、体調はいかがでしょうか？
８日に東京は猛暑日になり暑い一日でした。
高円寺の阿波踊りとともに東京の夏の風物詩、阿佐ヶ谷の七夕祭りは１０日迄ですが
夏休み中の子供たちの姿も多く楽しそうにボンボン釣りなど興じていました。
会場のマーケット通りは屋根があるので幾分、気温が穏やかなので明日も人出が多いでしょう。
（下段の文字をクリックしてください。サクラさんからお借りしたソースで作りました）
| <第５５回 阿佐ヶ谷七夕祭り> |
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| <<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="七夕祭り入口" /><<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="お祭り見物" />><<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="作家ねじめさんのお店" />><<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="金賞" />><<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="区長賞" />> |
| <<input style="font-size: 10pt; color: blue;" type="button" value="最初の画像へ" /> |
夏旅 其の三
小倉駅を降りたら何と賑やかな事！お祭りでした。
小倉のお祭りというと無法松の大太鼓を思い浮かべる人も多いでしょう。
地理不案内でしたが歩いていた途中に無法松の碑を発見！物語を思い浮かべて・・
他城では階段が急傾斜の所も多く大変ですが小倉城内は階段もきつくなく
天守閣まで楽に登れました。
（小倉城）
細川忠興公が１６０２年（慶長７年）に築城した名城。
当時は唐作りと呼ばれ全国でも珍しい建築でした。
現在の城は昭和３４年に再建したものです。
（松本清張記念館）
小倉へ行ったら清張の小説をおもいだします。
清張の作品が好きな私は絶対に立ち寄りたいと思っていましたが
お城の一角だったので行くことが出来ました。
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(九州小倉の旅はnon_nonさまのソースをお借りして作りました）
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| <凛とした小倉城';qwn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 無法松の碑';qwn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 松本清張記念館';qwn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 汗イッパイの舞台';qwn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
< 可愛らしい三人娘';qwn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Iris'].play();"> |
迎え虎 送り虎
小倉城が焼失した慶応２年トラ年に因んで描かれた雌雄の虎（国内最大級 各4,7ｍ×2,9m）
２枚のマウスオンになっています。
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