紅葉の時期ですが桜の花をみたい!
突然に思って東御苑なら咲いているだろうと
早速、行ってきました。
お目当ての桜は少しだけ・・でも咲いていました。
この時期の東御苑は紅葉真っ盛り!
お濠に白鳥が一羽
紅葉の時期ですが桜の花をみたい!
突然に思って東御苑なら咲いているだろうと
早速、行ってきました。
お目当ての桜は少しだけ・・でも咲いていました。
この時期の東御苑は紅葉真っ盛り!
お濠に白鳥が一羽
2000年を待たずに逝ってしまった夫の命日24日でしたが
土砂降りの中、一日早く妹にお付き合いしてもらい墓参をしました。
墓参後、足利市駅前から無料バスが出ていたので
あしかがフラワーパークへ~~
無料なのに雨ふりだったためか?乗客は私たち二人だけ!
フラワーパークも昼は入園料無料!
園内の夜はイルミネーションがキラキラと最高です。
入り口にクリスマスツリーが一足先にデンと飾られていました。
園内はすっかり紅葉です。
薔薇の花が綺麗に咲いて雨のお陰か水滴も眩いくらい
園内の散策がおわり入園前庭にはあしかがグルメグランプリ、
空は真っ青に晴れわたり快晴になり
各店の美味しそうなにおいに誘われて
あげモチ入りの力うどんを食べましたが美味しかった!
口に入れるのが早く写真は撮らず・・
やはり昨年一位だったそうです。
フラワーパークから徒歩で行ける
伊万里、鍋島焼、収集で有名な栗田美術館へ・・
三大陶器祭りが開催されていました。
出発するときも雨降りだったためにカメラを持って行かずに
投稿した写真はすべてスマホ撮影です。
大田黒公園は、音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に、
杉並区が日本庭園を整備して、昭和56年10月1日に開園しました。
太田黒元雄(1893~1979年)
大田黒氏の仕事場であった洋館が記念館として公開されています。
記念館には、大田黒氏の愛用のピアノや蓄音機などが展示されています。
寒空の中、近所のお庭で健気に咲いている一輪の薔薇が目にとまりました。
元気が出るような気がします。
港区、白金台にある国立科学博物館付属の自然教育園に行きました。
自然教育園の生い立ちは今から400~500年前の豪族の館から始まります。
江戸時代は高松藩主松平頼重の下屋敷となり明治時代は陸、海軍の火薬庫、
大正時代は白銀御料地と歴史を重ねてきました。
この間は一般の人々が立ち入ることが出来なかったため、
豊かな自然が残されました。
1949年に天然記念物及び史跡に指定され一般に公開されるようになりました。
教育園では武蔵野を代表する四季折々の植物それぞれの生育に適した場所で観察できます。
(パンフレットから抜粋)
山手線の目黒駅から10分もかからない所にありますが園を一歩入ると
山道を歩いているような錯覚を起こしそうです。
帰りは夕方になりましたが
阿佐ヶ谷神明宮へお詣りに行きました。
カニシャボテンに小さな蕾が出てきました。
すぐ室内に移動をしないと蕾がほとんど落ちてしまいます。
花の咲かない年があったので気を付けて早めに入れましたが
翌朝、蕾がキラキラとありがとう!と言っているように思えました。
元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で知られる
建築家 安藤忠雄さん(1941年~)いつかこの方の設計した直島へ
行こうと思っていましたが・・とても興味のある方です。
模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が
展示される空間デザインは、
安藤忠雄自身の手によるものです。
世界中でご活躍ですが改めてすごい方と認識しました。
「本展は回顧展ではなく、業績の棚卸しにすぎない。
この展覧会をきっかけにして、また新しい仕事に挑戦したい」
展示場内は撮影禁止、許可は光の教会だけでしたが
その建物に入って体感すると設計した安藤さんの心意気が伝わってくるようです。
実物大のレプリカ、
原寸大のコンクリート建物、建築物の許可も必要だったようです。
せっかく足を運んだからと、六本木ヒルズで行こうよ!と・・
画像加工
円を作るのに難儀をしましたがやっと気に入るものが出来ました。
静止画も良いけれど回転してみよう!と作りました。
モミジ、イチョウも見ごろが過ぎてしまったか?と思いましたが
今に思うと行った時期が良かったのかも・・
(2)はイチョウのほかに綺麗と思った花達などを入れました。
モミジを撮ろうと思いましたが
一人の方がスマホの画面を見ていて中々動きません。
こうなると忍耐ですね。
でも私が去るまでスマホ片手に木の下で立っていました。
きっと真っ赤なモミジに感動していたのでしょう。
月に一度の近医診察、いつもの薬を処方していただき
風の強い日でしたが記念公園の紅葉はどうかしたら?と
行ってきました。
メインはイチョウ並木、いつもならレンタサイクルで隅から隅まで
周りますが今回は徒歩、いつ行っても迷う運動広場横のイチョウ並木に
今回はスムースに到着!でも葉は落ち始めて銀杏の実がゴロゴロ
靴の下でブツブツ・・きっと靴底が臭かったでしょう
もう一つのメインは日本庭園のモミジと池の周辺の彩です。
D様、K様でしたら公園になれていらっしゃるので短時間で
色んな所を周れると思いますが
今回の私は西立川口から入り二か所だけでした。
カメラ店へ行った時に通りかかった西口広場で
国際バラ展を開催していました。
いずれも入賞した花でしょう素敵でした。
小春日和の暖かい日が続き空もきれいです。
洗濯物を入れ始めたときに見た夕陽が沈むさまに感動
急いでカメラを持ち出しました。
八月から悪天候が続きましたが初冬の便りが届くようになったころ
やっと晴天が続くようになりました。
そんな晴れの続く日に行った日光の記録です。
日本そばやさん、
混んでいましたが椅子席が空いていたのですぐに注文が出来ました。
美味しかった!
案内をしていただいたとおりに写真を入れましたが
中々行けない奥日光方面まで行くこともでき
見事に流れ落ちる滝にも感動の出会い、
休館日だった船村徹記念館は
少々残念でしたが本当に素敵な旅のプレゼントでした。
誘ってくださった方々に感謝を込めて
ありがとうございました。
故郷の友と総勢5人のドライブ旅行ですが
やはりおしゃべりが出来るのも楽しみの一つです。
日光、鬼怒川から奥日光、いろは坂へ・・
今回は
日光田母沢御用邸記念公園
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、
江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群です。
建物は国の重要文化財 に指定されて内部はもとより
庭園は四季折々の景観が見事です。
お庭の片隅に咲いていましたが健気にも見える花でした。