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日差しが暖かく感じられた朝に咲いているだろうかと花を求めて
カメラをお供に外へ出て見ました。
馥郁とした香りに導かれて行った垣根の中には紅梅が見て~と
ばかりに咲き誇って・・・
他にも白梅など咲いており確実に春が近づいた事を実感した日でした。
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日差しが暖かく感じられた朝に咲いているだろうかと花を求めて
カメラをお供に外へ出て見ました。
馥郁とした香りに導かれて行った垣根の中には紅梅が見て~と
ばかりに咲き誇って・・・
他にも白梅など咲いており確実に春が近づいた事を実感した日でした。
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一月も半ば過ぎて一段と寒さが厳しくなってきましたが
春の訪れが待ち遠しいこの頃です。
花瓶に挿してある花や街に咲いていた花たちを
撮ってみました。
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宮崎駿監督がデザインをした大時計を見るのが目的で
汐留の日本テレビに行きました。
さすが特大の時計!大きかったです。
時間になると鐘がなるそうですが残念ながら私は聞く事が出来ず・・・
汐留ラーメンは定休日で暖簾は閉まっていましたが
前の壁に著名人の手形がありました。
エスカレーターに乗った私の後ろにタレントさんが居たのでビックリ!
ファンらしき女の子から花束を受け取っていました。
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銀座へ行った帰りに日比谷公園に寄りました。
冬だから花は咲いていないと期待しなかったのですが
薔薇の花やパンジーなど咲いていたのが嬉しくって・・
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1枚残った青春18切符で松本まで行って来ました。
朝、目が覚めた時に思い立ち夜明け前に乗った電車で松本へ
各駅列車で4時間の旅です。
途中の大月あたりから外は銀世界で真っ白!当然松本も積雪あり
松本城の天守閣に積もった雪がキラキラ輝いて見えてお堀の側には
雪の中に「鳩がウロウロしているけれど寒くないのかな?」等とお喋りする
相手が居なかったのが残念でしたが楽しい一人旅でした。
帰路の車窓で富士山を見かけて急いでシャッターを切りましたが
電線が映ってしまいました。
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風の強い日でしたがお札を納めに昔からお祖師さまと言われて落語にも出てくる厄除けで有名な堀の内妙法寺(杉並区)へ行って来ました。
●境内の南正面に建つ「仁王門」は、天明7(1787)年の再建で二層造りのため桜門とも呼ばれ、上層に廻縁をめぐらし、獅子・龍・華などの彫刻が絢爛にほどこされています。
●祖師像は、「おそっさま」と呼ばれて厄除け・家内安全・病気平癒のご祈願ができます。
●梵鐘には「鐘の音は妙法の声、鐘を打てば仏と一つになる」という意味の文字が刻印されています。享保10(1725)年、第十世日弘上人の代に鋳造されたとされています
●手水舎は、天明2(1785)年、第十七世日研上人の時、渇水のために掘った井戸で、妙法寺の水屋といわれる所以があります。この井戸は、天明の当時から未だに涸れることなく清水をたたえています。
(妙法寺HPから引用しました)
今まで徒歩で行ける距離だったので厄除けのお祖師さまと言う事しか知らず参拝しておりましたが
ブログにアップする為に妙法寺のHPを見たり説明書きを読んで色々の事が良く分かり勉強になりました。
2日の朝7時半の光景です。
1時間後には満員列車内と同じような混雑になる浅草寺ですが
早朝ですと閑散として自由に歩けて参拝も待つことが無く出来ます。
日中の混雑をご存知の方は信じられない閑散とした浅草寺参道です。
毎年、恒例の様になりましたがお正月には早めに出発をして浅草寺へ行き
皆の健康をお祈りしてから実家へ行きます。
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