昭和記念公園で咲いているニュースを聞いて早速行ってみました。 公園は広大な面積ですがシバザクラの咲いている所はホンの少しでしたが 行って良かったと思います。 やはり私と同じような沢山の方がカメラのレンズを向けていました。 (non_nonさまのソースです。) マウスオン→ワンクリック→ダブルクリック→マウスを離す |
|
公園の景色です。広いでしょう。 4月29日は昭和の日で入園は無料です。 先日から65歳以上は半額200円で入れるシニア料金を始めました。 マウスお願いします。2枚です。 <
<
(北斗さまのソースをお借りしました。) 副画像は、おはじきをイメージしました。 (おはじきをクリック)(写真をクリック)繰り返してご覧ください。5枚の写真です
|
雨の日や曇天が続き気分が滅入っていましたがやっと青空が見えてきた
土曜日に帰郷してお墓参りをしました。その後に母のお見舞いに病院へ行き
まだ藤の花は咲いていないだろうと思いながら妹とアシカガフラワーパークへ
足を向けました。(母の入院先は徒歩圏内です)
チケット売り場では「まだ藤の花は咲いていませんが宜しいでしょうか?」と
問われましたが他の花が咲いているだろうと園内に入りました。
例年より気温も低く晴れの日も少ない今年は藤の花の開花は遅いように思います。
(non_nonさまのソースをお借りしました。下段のサムネイルにマウスしてご覧ください。)
<ツツジも見事でした。';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <ほころび始めた藤の花';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <連休には見事な藤の花が見られるでしょう';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <池に花壇';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <石楠花';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <石楠花、赤';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <石楠花、白';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <牡丹桜';kib.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
マウスしますと・・・ハンコ屋さんです。手作りの素敵な印鑑でした。
<
久し振りに晴れた日曜日に被写体の良いのがあればと青梅街道と環状七号線の交差点
すぐの位置にある蚕糸の森公園へ行きました。
蚕糸の森公園は、1912年に開設された蚕糸試験場跡地に設けられた公園です。
1980年に筑波研究学園都市に移転したため、杉並区は跡地を整地し公園にしました。
園内は広く試験場の面影を残しながら憩いの場として最適な空間を作っています。
春になり暖かくなると水遊びに興じてる子供たちの姿や
ボーイスカウトの活動を見ることもあります。
マウスして下さい。繭と孵化した蝶のモニュメントです。
<
マウスお願いします。
<
池には小鳥と亀も居ました。
<
とても楽しそうな雰囲気でしたので興味のある方がおりましたら
問い合わせてみてはいかがでしょうか?
マウスお願いします。
<
説明は書き込みしてありますのでご覧ください。
non_nonさまのソースをお借りしました。下のサムネイルにマウスしてご覧ください。
<滝もありますよ。';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> | <可愛い像も';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> | <池もあり小高い丘は家族の憩いの場です。亡夫とよく来ました';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> | <東屋・・休憩場です。';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> | <みんなで何をみているのだろう';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> | <小さな滝もあります。';hier.filters['DXImageTransform.Microsoft.Stretch'].play();"> |
杉並区役所は今年も省エネ作戦です。
今の時期はまだ若葉ですがマウスしていただくと成長をした昨年のヘチマやキュウリなどの写真がでます。
緑のお陰でずいぶん省エネになったそうです。
<
土曜日の朝、窓の明かりがいつもと違うのでカーテンを開けましたら 外は雪!屋根が真っ白でした。 観測史上41年ぶりの最も遅い降雪という報道ですが本当に春は何処へ行ってしまったのでしょう。 午後から晴れて青い空も見えてきましたが暖かくならず相変わらず低い気温です。 冬を必死で耐えて咲いた花を北斗様のソースをお借りして編集しました。 クリックごとにメインの花(5枚)とイラストが表示されます。 久しぶりにワードでイラストを描いてみました。 イメージは一息入れて・・です。 |
|
|
フリーマーケット開催の公園は?と検索しましたら所沢の航空発祥の地、
航空記念公園がでました。
(埼玉県営所沢航空記念公園の概要)
日本初の飛行場跡地に整備された所沢航空記念公園は、東京ドーム約11個分の広さを持つ公園です。
この日は曇天の予報でしたが到着したら晴天!広い園に青空が広がっていました。
フリーマーケット開催中の事もあり賑やかな園内で各所に咲いている桜の花も見事でした。
写真は撮れましたがフリマのゲット品はゼロ・・トホホ
(non_nonさまのソースをお借りしました。右側のサムネイルにマウスしてご覧下さい)
<航空発祥の地 碑
|
|
この場所は桜の咲く季節しか入れないようです。
<
馬籠宿から峠を越えて妻籠へ行く予定でしたが雲がかかり始め
歩いている人の姿も無く今回は断念し松本へ向かいました。
怪しかった雲も切れて松本は真っ青の空!
目指すは松本城の桜・・でもちょっと早すぎた花でした。
(二枚です。マウスしてご覧下さい。)
お城の左側にある山々は本当に素晴らしい景色でした。
<
45年前に上京してからズーっと私の近くに居た善福寺川の流れ・・・
大雨が降るとサイレンが鳴ったり(今は改善されて洪水はありません)
子供が幼かった頃、この下流で蓬を摘んで草餅を作った事など思い出がつきません。
(40年前は柵も無く整備されていなかったので川辺に色んな草花が咲いていました。)
現在の住まいも自転車ならそう遠くない距離です。
善福寺川は私の心の故郷と言っても過言では無いと思っています。
四月十日、川周辺の桜は少々花の盛りは過ぎていましたが十分楽しめました。
(マウス二枚です)
<
川周辺で咲いていた花たちです。右側のサムネイルにマウスしてご覧になってください。
(non_nonさまのソースをお借りしました>
<善福寺川辺に咲いていた花たちと小鳥 |
|
<林檎の花?';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">
<花海棠';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();"><カラスのエンドウ';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();"><ポピー';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();"><タンポポ';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();"><ハナズオウ';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();"><鳥のさえずりが聞えて・・ヒヨドリでした。';fhn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">
中山道六十九次42番目の宿場
文豪、島崎藤村の生地である事でも知られています。
山と田畑に囲まれた馬籠宿は心が柔らかくなるような景色の中にありました。
歩いた順に上から入れましたのでマウスしてご覧下さい。
(non_nonさまのソースをお借りしました。)
<馬籠宿 |
|
<
まだ桜が五分咲きのころ井の頭公園へ小学一年生になる孫と二人っきりの初デイト!
悪天候が続き心配だった天気も回復し久しぶりに楽しみました。
(左のサムネイルにマウスしてご覧下さい。non_nonさまのソースをお借りしました)
<井の頭公園
|
|
<
珍しい鳥が木にとまってる姿を発見!一枚の写真です。
哲学堂公園の地は、源頼朝の重臣である和田義盛の城址で東洋大学創始者 井上円了がデザインした公園です。 桜の時期は川面に映る情緒のある素晴らしい花が見られますが 今年は川の修復工事で水が流れていなくて残念で・・・ 古民家もあり歴史の勉強になるような公園です。 一枚目、六賢台 【明治42年11月建立】 (聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子、印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を 「六賢」として祀ってあります) マウスをしていただくと 二枚目、硯塚 井上博士が使用された硯を供養した塚 |
||||||||
<
一枚目・宇宙館 【大正2年10月建立】 哲学が宇宙の真理を研究する学問であるとの観点にもとづき、さらに圓了の考案で 内部横斜めに皇国殿という八畳敷の一室を哲学の講習の講義室として設けられました。 聖徳太子立像(和田嘉平作)が堂内に安置され屋根上部の棟部分に烏帽子がついています。 二枚目 四聖堂【明治37年4月建立】 本堂に東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントの「四聖」を世界的四哲人 として祀るために建立されました。 <
百舌も良い日和に飛び交っていました。 二枚です。マウスしてご覧下さい。 <
中央線、駅からの中野通りは哲学堂まで桜並木でピンク一色の素敵な通りになります。 4日は桜祭りでさぞ賑わった事と思います。 公園で撮った桜花の写真を入れました。右側のサムネイルにマウスしてご覧下さい。 (non_nonさまのソースをお借りしました。)
|
|
海龍王寺
飛鳥時代に毘沙門天を本尊として建てられた寺院を、天平3年(731)に光明皇后により
海龍王寺としてあらためて創建されました。
奈良に都が開かれていた時代、平城京に一番近い寺院でした。
法華寺
藤原不比等公の邸宅だったのを皇后が伽藍となし給うて以来1200年余り、
慈しみ深かった皇后の精神を伝え、道心堅固に守られてきた女人道場「法華寺御所」
であります。
天平宝字4年(西暦760年)に崩御された聖武天皇お后の光明皇后ゆかりの法華寺では
本年5月に1250年大遠忌を厳修致します。HPより
京都在住の友に連れて行っていただいたのですが地元でしか分からない所への
案内は嬉しいものです。
(non_nonさまのソースをお借りして編集しました。)
下のサムネイルにマウスを当ててご覧下さい。
お陰さまでスムースに動作しました。ありがとうございました。
ご指摘で間違っていたことを気がつきました。
ご訪問して下さった方には大変失礼いたし申しわけございません。
<海龍王寺参道';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <海龍王子本堂';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <庭園にこごめ桜が沢山咲いていました。';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <法華寺、赤門';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <法華寺本堂';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <鐘楼';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> |
<養源院の桜';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <法住寺・三十三間堂横の通りにある寺です。';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <祇園通り';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <祇園白川の桜';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <枝垂れ桜がとっても綺麗でした。';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> | <料亭をバックに桜花を';asd.filters.revealTrans.Transition=14;asd.filters.revealTrans.play();"> |