丹頂鶴と大地

 

北海道・其の三

丹頂鶴を撮りたい。と希望があり昨年の暮れから計画をたてて２月１８日
東京では早朝から雪降りの日でしたが定刻通りに羽田出発！
本州ＭＬ友４人は帯広在住のＺさんと空港で合流しました。
その他に東京と帯広のＭＬ友とお会いする事もできた四日間、
前半の雪　後半は快晴！最高の天候に恵まれてメインの
丹頂鶴の撮影も満足に出来た皆さん、最高の笑顔でした。

最初から最後まで念入りに予定を組んで案内して下さった帯広のＺさんにはお礼の言葉を
何度言っても言いつくせません。本当にありがとうございました。

北海道で撮った写真を整理していたら面白いのや楽しい写真がありましたのでＵＰしました。
下手な写真ですが見ていただけたら幸いです。写真にマウスしてご覧ください。

 

<

<

<

ホテルのレストランから阿寒湖を望む
マウス後の写真はホテルの中から夜の景色を撮ってみました。

 

<

十勝平野・・防風林の景色、
広々した感じが撮れれば、と思いましたが・・

 

<

<

かの有名な花畑牧場にも案内していただきました。マウス後は可愛いモーちゃん！

 

<

雪裡川の音羽橋から丹頂鶴物語

 

真っ暗の鶴居村の雪裡川に陽が差し始めると、霧氷が幻想的な雰囲気を醸し出して、
ピンク色の素晴らしい景色を作ってくれました。
Zさんが、-20度くらいまで冷え込んだ方が、きれいだと言って
いましたが凄い寒さでした。
北海道は寒くなかったと言うと皆さんが不思議がりますが
この時ばかりはホッカイロも無いのと等しい！全然効力を発せず・・
音羽橋の上は寒かったけれど素敵な思い出になりました。

 

早朝の真っ暗な時間に雪裡川へ 画像にマウスしてスクロールしてご覧ください。 日の出が近くなり段々と明るい空になりました。 川に霧氷がかかり始め鶴たちの起床時間です。 おはよう！まだ眠いのかな？ 白鳥たちも仲間に入っています。 陽が高くなり私たちの帰る時間には橋の上にカメラマンの姿が行列です。 飛び立つ瞬間が良い写真になりそうですが、どんな傑作が撮れるのでしょう

鶴居村の丹頂鶴たち（マウス二枚です）

<

鶴居村の丹頂鶴たち・食事時間ですよ～
（マウス二枚です）エッサッサと餌をくわえて

<

鶴居村の丹頂鶴たち・（マウス二枚目は？）食事時間になると・・猛禽類がやってくる
キツネも居たそうですが私は見なかった！

<

丹頂鶴たち・二羽が仲良く

<

丹頂鶴たち・飛ぶ準備をして・・
（マウス後二枚目）はーい飛び立ちました。

<

北海道・其の一 しかりべつ湖

 

完全結氷した然別湖に現れる、雪と氷の幻のコタン

一日目は然別湖の氷で作られたコタン（村）を見物しました。
氷で作られた建物にも驚きましたがその氷で作られた露天ぶろには、もっと驚きました。
源泉から樋を使いお湯を流し入れているのですが入浴する人は居るのかしら？と・・
休日には人の姿を見かけるそうです。

（上下ともnon_nonさまのソースを使わせていただきました。）
右のサムネイルにマウスしてご覧ください。

 

<然別湖

<アイスカフェ入口です。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <階段も柱も全部が氷です。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <氷の棚にはボトルがズラーっと並んでいます。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <氷のグラス・アラ、台は木製ですね。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <湖が全部凍っています。背景はくちびる山です。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <母子連れ・・子供は寒さなんかヘッチャラよ。';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <氷上露天風呂・見ただけで寒そう！でも入る人もいるという';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <スノーモービル';mhm.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">

十勝白鳥・彩凛華祭り

 

十勝川温泉誕生からおよそ100年前の開拓時代、
北の厳しい自然と向き合い入植した人々が見つけた温泉の発見から
様々のエピソード、現在に至る温泉街発展の歴史など
幻想的な光と音楽にのせて紹介していました。

（右側のサムネイルにマウスしてご覧ください）

<

 

<';rgw.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">

<';rgw.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">

<';rgw.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">

<';rgw.filters['DXImageTransform.Microsoft.Fade'].play();">

 

 

小石川後楽園 其の二

 

小石川後楽園で撮った池の景色や花です。
写真をスクロールしてご覧ください。

 

枝垂れ梅の花の前で このような冬支度も・・ 池もあります。 黄色の花はサンシュユ 木瓜の花は通りかかった道でパチリです。 背景に入れた梅の花です。

梅まつりには大江戸太神楽も催されて賑やかでした。
それにしてもこのような曲芸は練習も大変でしょうね。
マウス二枚です。

<

池のほとりで見つけた鳥ですが鳥名を知らず・・
マウス二枚です。

<

小石川後楽園の梅花

梅の花を求めて 咲いているかしら？と久し振りに晴天になった日曜日に 水戸黄門ゆかりの小石川後楽園へ行ってきました。 梅まつりが開催中で花ももうすぐ満開の開き具合でグットタイミングでした。 撮った梅の写真を北斗さまのソースをお借りして編集しました。 マウスでスーと消えてクリックすると写真が表れます。

<梅の花たち < < < < < < < <

 

与 勇輝の人形達

 

河口湖ミューズ館　与　勇輝展

館内の人形達は撮影禁止なので絵葉書を撮りnon_nonさまのソースをお借りして編集しました。

クリック８枚の作品です。

遠い穏やかな昔を思い出させる衣装とお顔に感動した私は闘病中の友を
思い切なくて思わず涙してしまいました。

<<

河口湖 周辺

 

カチカチ山、伝説の天上山をロープウェイで降りて与勇揮館へ
素敵な人形を作られる与勇揮さんの作品を観たいとレトロバスに乗りました。
写真は天上山の展望台から入れましたのでマウスしてご覧下さい。

（non_nonさまのソースをお借りしました。）

<レトロバスで

<いつか登ろうと思っていた三つ峠の登山口が展望台にありました。';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <ロープウェイ窓からみた河口湖';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <ロープウェイ河口湖畔駅・ウサギと泥の船に乗ったタヌキ';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <愈々レトロバスの到着です。';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <河口湖ミューズ館の案内板';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <与勇揮館・・富士山頂は雲に隠れて';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <八木崎公園・ラベンダーの咲く頃は素晴らしい景観ですが今は雪景色';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <八木崎公園';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <八木崎公園・河口湖畔にあります。';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <バスの待ち時間に飛行雲を見ました。';ogg.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">

 

富士には月見草が良く似合う・・太宰　治

「お伽草紙」の中の一篇「カチカチ山」は天上山の辺りを舞台に書かれました。
富士山と河口湖の景色を配して、有名な昔噺の兎を美少女、狸を中年男とする
卓抜な性格設定で書かれた物語です。

　天上山のナカバ平には太宰治の石碑があり、「カチカチ山」の中から
「惚れたが悪いか」と彫られています。ＨＰより抜粋

マウスしていただくと天下茶屋のポスターです。
この茶屋に杉並、天沼から太宰は移り住んでいました。

 

<

富士山

河口湖周辺・富士山の姿 ２，３日前から富士山の姿がたまらなく見たくなり８日の朝、高速バスで新宿から河口湖へ 途中から素晴らしい富士山の姿が見えてきたので湖上で綺麗な姿に会えると 内心楽しみにしていましたが段々と雲が富士に纏わりつき始めて・・ 乗り場へ行ったのですが観光船の待ち時間３０分！それでは、と近くの かちかち山の天上山へロープウエイで登りましたがその選択が正解だったようです。 昔話　かちかち山 お爺さん、お婆さんに悪さをしたタヌキがウサギに火をつけられて山を駆け下り泥の船に 乗せられて沈んでしまう話です。 伝説によりますと駆け下りた山は天上山、溺れて死んだのは河口湖と伝えられています。 三脚使用して撮っていた方がもう一時間早かったら良かったですよ。と言っていましたが やはり早朝のキーンと冷たい空気の中で見る富士山の姿が一番美しいのかもしれません。 北斗様のソースをお借りしました。 画像をクリック・５枚のサムネイルになります。それをクリックしてくださると大きく表示します。 再度クリックで戻ります。

<< 表紙の画像をクリックしてください < < < < <

 

花たち

先日帰郷したときに幼な友達の家に可愛い花が咲いていたので撮ってみました。 しばらく画像フォルダに保存をしてソースをどれにしようかと悩んでいましたが 北斗様が新しいソースを公開してくださっていましたので早速お借りしてＵＰしてみました。 non_nonさまにも色々のソースをお借りしてＵＰしていますが感謝しております。 　 （マウスオンするとスーッと消え　クリックで画像が現れます。） 花名が疎く？マークの花がありますがお赦しください。

<花たちの写真です < < < < <

 

初雪・少しだけ積もりました。

 

２月最初の日、朝は薄日が射していましたが段々と雲行きが怪しくなりとうとう
雨が降り出してしまいました。
その雨が夜半から雪に変わり屋根の上が真っ白の朝になりました。
マウスオン二枚です。
一枚目の左中央に薄く写っている二ツ並んでいるビルは都庁の建物です。
マウス二枚目の中央、煙が出ているのは杉並清掃工場の煙突です。

 

<

雨が降ると言う天気予報でしたが蝋梅の花だけでも撮れれば嬉しいとイソイソと出かけた
善福寺公園でした。
思いもしなかった梅の花も咲いて、楽しい鳥達にも会えました。

non_nonさまのソースをお借りしました。右側のサムネイルにマウスしてご覧下さい。

<善福寺公園

<外灯が無ければ深山のように見えるでしょう。';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <沈丁花はまだ固い';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <蝋梅の花に会えた事に感謝です。';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <祠もあります。';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <足音が聞こえると餌を求めて必死？近づいてきます。';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <梅の花①';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <梅の花②';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <梅の花③';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <ウォーキング姿も多く見られます。';qww.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">

以前、ＵＰした人の手から餌を啄ばんでいた鳥に今回も会えました。
泳いでいましたがカメラに気が付いたのか？
急いで陸に上がると羽根を羽ばたいてポーズ！思わず笑ってしまいました。
通りかかった人たちは皆さんご存知の様子、有名な鳥なのですね。

マウスしてくださるとカッコつけたポーズ姿が表れます。

 

<