今日の東村山は、朝から爽やかな快晴となり、気温も24℃と快適です。
昨日まで、段々と大きくなってきたサツキのツボミが1個、今朝、みごとに開花していました。
花びらの大きさも、毎年5月に開花する時と同じく、とてもりっぱな花びらです。
このサツキは毎年5月に大きな花びらを沢山開花させ、安らぎを振りまいていますが、10月になっての開花にはたまげてしまいます。
これも、地球の異常気象を暗示しているのでしょう。
昨日まで、段々と大きくなってきたサツキのツボミが1個、今朝、みごとに開花していました。
花びらの大きさも、毎年5月に開花する時と同じく、とてもりっぱな花びらです。
このサツキは毎年5月に大きな花びらを沢山開花させ、安らぎを振りまいていますが、10月になっての開花にはたまげてしまいます。
これも、地球の異常気象を暗示しているのでしょう。
今日の東村山は、台風一過の爽やかな秋晴れとなりましたが、段々と西よりの風が強まり、空には灰色の雲が広がってしまいました。
東村山のサンセットも、早々と灰色の雲に遮られながらも雲間から太陽が輝いてくれましたが、肌寒さを感じるほどでした。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
東村山のサンセットも、早々と灰色の雲に遮られながらも雲間から太陽が輝いてくれましたが、肌寒さを感じるほどでした。
<今日のウォーキング実績値 13000歩>
厚労省は「消えた年金調査で2000億円の予算要求」と報道されていました。
問題を発生させたのは厚労省なのに、平然と、その尻拭いに国民の税金を2000億円使わせてください、とおっしゃっていますが、とても変ではありませんか?
厚労省は、自分が発生させた問題を解決するために、厚労省ご自身の責任で何故解決なさらないのでしょうか?
正に、昨年の漢字の「変」がぴったりの予算要求です。
ここは、厚労省ご自身で問題を解決してみせてください。
問題を発生させたのは厚労省なのに、平然と、その尻拭いに国民の税金を2000億円使わせてください、とおっしゃっていますが、とても変ではありませんか?
厚労省は、自分が発生させた問題を解決するために、厚労省ご自身の責任で何故解決なさらないのでしょうか?
正に、昨年の漢字の「変」がぴったりの予算要求です。
ここは、厚労省ご自身で問題を解決してみせてください。
台風18号が本州を縦断中ですが、ここ東村山には青空が戻ってきました。
それでも台風の白い雲が猛烈な速さで南から北へ向かって流れています。
台風の中心が東村山よりもかなり北を通過したことで、風も時々突風が吹きつけるほどに、治まってきつつあります。
それでも台風の白い雲が猛烈な速さで南から北へ向かって流れています。
台風の中心が東村山よりもかなり北を通過したことで、風も時々突風が吹きつけるほどに、治まってきつつあります。
週間朝日に「八ツ場ダム建設のカラクリ」が、とても詳しく紹介されていました。
皆さんが知らないカラクリが、こんなにも沢山隠されていたとは驚きです。
前原誠司国交省は、このカラクリを全てご存知でしたのでしょう。
ですから、ダム本体工事は「中止」しかありえないわけです。
まずは、今日インターネット上に紹介されている「週間朝日」を読んでみてください。
皆さんが知らないカラクリが、こんなにも沢山隠されていたとは驚きです。
前原誠司国交省は、このカラクリを全てご存知でしたのでしょう。
ですから、ダム本体工事は「中止」しかありえないわけです。
まずは、今日インターネット上に紹介されている「週間朝日」を読んでみてください。
警視庁のホームページを訪問してみました。
すると、1頁目のトピックスとして、
高速道路における車間距離不保持の反則金等が引き上げられました。(10月1日より)
道路交通法の一部改正により、高速道路における車間距離不保持に係わる法定刑が5万円以下の罰金から、3月以下の懲役または5万円以下の罰金に引き上げられたことに伴い、交通違反点数及び反則金の額が以下のとおり引き上げられました。
○ 交通違反点数 「1点」 →「2点」
○ 反則金の額 (普通車の場合) 「6千円」 →「9千円」
(大型車の場合) 「7千円」 →「1万2千円」
(二輪車の場合) 「6千円」 →「7千円」
と紹介されていました。
早速、「車間距離不保持」の反則の基準値を知りたくなり、クリックすると、
「車間距離は、距離では無く、時間で2秒を目安」にしての運転を推奨され、4秒では割り込みされること等が紹介されていました。
しかしながら、高速道路での車間距離は「安全確保」の観点から、
・走行速度100Km/H ⇒ ドライ路面時の車間距離100m (ウェット路面時の車間距離200m)
が推奨されていますので、ここで紹介されている「車間距離不保持」の基準値は、ドライ路面走行時 50m以下を違反と云っているようです。
一方、一般に40m以上の車間距離を確保しておれば渋滞発生も回避可能であることが紹介されています。
従って、この「車間距離違反」をしなければ、渋滞も発生せず、皆さんがハッピーになれます。
すると、1頁目のトピックスとして、
高速道路における車間距離不保持の反則金等が引き上げられました。(10月1日より)
道路交通法の一部改正により、高速道路における車間距離不保持に係わる法定刑が5万円以下の罰金から、3月以下の懲役または5万円以下の罰金に引き上げられたことに伴い、交通違反点数及び反則金の額が以下のとおり引き上げられました。
○ 交通違反点数 「1点」 →「2点」
○ 反則金の額 (普通車の場合) 「6千円」 →「9千円」
(大型車の場合) 「7千円」 →「1万2千円」
(二輪車の場合) 「6千円」 →「7千円」
と紹介されていました。
早速、「車間距離不保持」の反則の基準値を知りたくなり、クリックすると、
「車間距離は、距離では無く、時間で2秒を目安」にしての運転を推奨され、4秒では割り込みされること等が紹介されていました。
しかしながら、高速道路での車間距離は「安全確保」の観点から、
・走行速度100Km/H ⇒ ドライ路面時の車間距離100m (ウェット路面時の車間距離200m)
が推奨されていますので、ここで紹介されている「車間距離不保持」の基準値は、ドライ路面走行時 50m以下を違反と云っているようです。
一方、一般に40m以上の車間距離を確保しておれば渋滞発生も回避可能であることが紹介されています。
従って、この「車間距離違反」をしなければ、渋滞も発生せず、皆さんがハッピーになれます。
2016年のオリンピックに東京が落選となりました。
石原都知事としての成果が無いまま、残り1年半もの間、居座り続けられるのでしょうか?
石原さんは、なんとかオリンピックでも招致して「都知事としての成果」のお茶を濁そうと画策されていましたが、水泡に帰してしまいました。
これからは、都民や都議会で、オリンピック招致活動費として浪費された150億円の決算報告も求められるでしょう。
ビジョンの無い方が都知事になられると、成果が出せないまま任期が終ってしまいます。
このまま都知事に在職されても、成果が出せなければ、残念ですが益々悲惨な結果となり、都民からも軽蔑されてしまいます。
反論できる妙案を出せるでしょうか?
石原都知事としての成果が無いまま、残り1年半もの間、居座り続けられるのでしょうか?
石原さんは、なんとかオリンピックでも招致して「都知事としての成果」のお茶を濁そうと画策されていましたが、水泡に帰してしまいました。
これからは、都民や都議会で、オリンピック招致活動費として浪費された150億円の決算報告も求められるでしょう。
ビジョンの無い方が都知事になられると、成果が出せないまま任期が終ってしまいます。
このまま都知事に在職されても、成果が出せなければ、残念ですが益々悲惨な結果となり、都民からも軽蔑されてしまいます。
反論できる妙案を出せるでしょうか?
昨日からまとまった雨が降っていた東村山にようやく青空がちょっとだけ出てきてくれました。
お陰で、夕方のウォーキングはとても快適なコンデション、帰り道では東の空に紅く染まったお月さまがとても鮮やかでした。
お陰で、夕方のウォーキングはとても快適なコンデション、帰り道では東の空に紅く染まったお月さまがとても鮮やかでした。
深夜に「2016年オリンピック開催」に、シカゴに続き、2回目の投票で東京も落選となりました。
他の開催候補地に比べ、東京は、オリンピック招致に対する都民の支持率が最も低く、都民からも冷めた目で「招致活動」を視られていました。
鳩山さんも、こんなオリンピック招致活動に、土壇場になって賛同され、わざわざ税金を使った政府専用ジャンボ機でコペンハーゲンへのとんぼ返りをされ、あきれてしまいました。
そもそも東京が2回目のオリンピックを招致する狙いが不明であったこと、突然「都知事が独断でぶち上げた」もので、とても不自然なオリンピック招致活動でした。
環境を第一に考えるのであれば、環境を考えた東京にする活動をすれば納得できるが、そこには「オリンピック」が入り込む余地が無かっただけのことです。
オリンピック招致活動に都民の税金をずいぶんと浪費されたものと推察しますが、その税金を素直に都民に役立つ事業に使うと云う発想にならなかったことの方が残念です。
他の開催候補地に比べ、東京は、オリンピック招致に対する都民の支持率が最も低く、都民からも冷めた目で「招致活動」を視られていました。
鳩山さんも、こんなオリンピック招致活動に、土壇場になって賛同され、わざわざ税金を使った政府専用ジャンボ機でコペンハーゲンへのとんぼ返りをされ、あきれてしまいました。
そもそも東京が2回目のオリンピックを招致する狙いが不明であったこと、突然「都知事が独断でぶち上げた」もので、とても不自然なオリンピック招致活動でした。
環境を第一に考えるのであれば、環境を考えた東京にする活動をすれば納得できるが、そこには「オリンピック」が入り込む余地が無かっただけのことです。
オリンピック招致活動に都民の税金をずいぶんと浪費されたものと推察しますが、その税金を素直に都民に役立つ事業に使うと云う発想にならなかったことの方が残念です。
今日の東村山は朝からの雨が、時折激しさを交えて降り続き、気温も19℃と涼しさが身を引き締めてくれます。
ベランダで成長を見守っている珈琲の木の若葉がとても鮮やかな明るい緑色で開きだしています。
この珈琲の木も冷たい夜には屋内の机の上に乗せ、新緑の新鮮な癒しをもらっています。
ベランダで成長を見守っている珈琲の木の若葉がとても鮮やかな明るい緑色で開きだしています。
この珈琲の木も冷たい夜には屋内の机の上に乗せ、新緑の新鮮な癒しをもらっています。
東村山では日没が早まり、今日は東の空に紅く染まった丸い月が一番星と共に輝き、月見を楽しめました。
午後4時にウォーキングを開始すると帰り道では真っ暗になってしまい、安全面で懐中電灯が必需品です。
自転車の明るく輝きすぎるライトと無灯火の自転車がとても危険です。
この自転車の迷惑行為の多さは、ウォーキングをするとよく判ります。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>
午後4時にウォーキングを開始すると帰り道では真っ暗になってしまい、安全面で懐中電灯が必需品です。
自転車の明るく輝きすぎるライトと無灯火の自転車がとても危険です。
この自転車の迷惑行為の多さは、ウォーキングをするとよく判ります。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>