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今日の東村山のサンセットは、丁度、路地の彼方で真っ紅に輝いていました。
思わず、路地の真ん中から撮影してしまいました。
今日は朝3時半に起床、「八王子⇔春日井」間のロングドライブ前に、早速、気象衛星「ひまわり」の朝3時の雲の写真を観察。
すると、どうしたことでしょう、朝鮮半島上に「お化けのQちゃん」が出現していました。
どう観ても「お化けのQちゃん」です。
手、しっぽ、帽子がちゃんとあります。
すると、どうしたことでしょう、朝鮮半島上に「お化けのQちゃん」が出現していました。
どう観ても「お化けのQちゃん」です。
手、しっぽ、帽子がちゃんとあります。
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今日は、高速道路1000円を利用し、「八王子⇔春日井」往復700Kmのロングドライブで、お袋の元気な姿を確認してきました。
先月の訪問で、話したことをしっかりと憶えており、昔の記憶を含め、楽しく会話ができました。
途中の休憩と昼食は諏訪湖でとり、「霧に覆われた諏訪湖と霧が峰」にドライブの疲れを癒してもらいました。
又、帰り道、「八ヶ岳PA]で、恒例の「ソフトクリーム」を賞味してきました。
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今日の東村山のサンセットは、西の黒い雲に隙間も発生し、紅く染まってくれましたが、日没寸前の太陽が真っ紅に輝いた瞬間、残念ながら電池切れで撮影できませんでした。
それでも、今日の東村山のサンセットは、刻一刻変化していくサンセットを圧倒されながら観賞でき、とてもラッキーでした。
根付きで購入した三つ葉を切り取ったあとの「根っ子」の部分をそのままヨーグルトの空き容器で成長を見守っています。
切り取った株の中からまもなく新芽が顔を出し、その成長の早さにびっくりしてしまいます。
太陽が出てきたら「三つ葉」を暖かいベランダへ出し、太陽の光をあててあげています。
切り取った株の中からまもなく新芽が顔を出し、その成長の早さにびっくりしてしまいます。
太陽が出てきたら「三つ葉」を暖かいベランダへ出し、太陽の光をあててあげています。
今日の東村山は、爽やかな秋晴れ、公園のコナラの青い葉っぱとのコンストラストが絶妙でした。
又、東から低い高度で飛来した大きなプロペラ旅客機が東村山上空を一周旋回してから南東方向へ飛び去って行きました。
又、東から低い高度で飛来した大きなプロペラ旅客機が東村山上空を一周旋回してから南東方向へ飛び去って行きました。
午後7時ごろから東村山に雷雨が襲来、突然のスコールとなりました。
僕は、夕方のウォーキングの途中、空一面の黒い雲、その南西方向にモクモクとした真っ白い入道雲を目撃していました。
そこで、気象衛星「ひまわり」の雲の写真を30分間隔の推移で観察してみると、真っ白い雲の小粒の成長がはっきりと確認できました。
今回のスコールは、正に、ゲリラ豪雨でした。
皆さんは、如何でしたか?
僕は、夕方のウォーキングの途中、空一面の黒い雲、その南西方向にモクモクとした真っ白い入道雲を目撃していました。
そこで、気象衛星「ひまわり」の雲の写真を30分間隔の推移で観察してみると、真っ白い雲の小粒の成長がはっきりと確認できました。
今回のスコールは、正に、ゲリラ豪雨でした。
皆さんは、如何でしたか?
民主党は「お金(予算)の使い道の見直し」で、お金の探索に必死です。
ドブに捨てるほどにバラマカレてしまった予算を見つける作業ですから、なんら難しい作業ではありません。
第2次補正予算で子供手当が、3~5才の子供全員に支給されることとされていましたが、これの中止に思いつかれたようです。
この子供手当は、親の年収額に無関係に、全ての3~5才の子供への支給をもくろんでいたことへの不合理に、やっと気が付かれた点では救いがあります。
確かなことは、ドブへお金をバラマケば、いくらお金があっても無意味なことは、しごく当然なことです。
又、小中学生への子供手当と高校無償化も、親の年収に無関係に実施を予定されていますが、これも、親の年収面で支給が不要な子供への支給であれば、究極のバラマキとなりますから、メリハリの利いた予算配分とはなり得ません。
結論は、不必要なところへ、不必要な予算を配分しないで欲しいと云うことです。
ドブに捨てるほどにバラマカレてしまった予算を見つける作業ですから、なんら難しい作業ではありません。
第2次補正予算で子供手当が、3~5才の子供全員に支給されることとされていましたが、これの中止に思いつかれたようです。
この子供手当は、親の年収額に無関係に、全ての3~5才の子供への支給をもくろんでいたことへの不合理に、やっと気が付かれた点では救いがあります。
確かなことは、ドブへお金をバラマケば、いくらお金があっても無意味なことは、しごく当然なことです。
又、小中学生への子供手当と高校無償化も、親の年収に無関係に実施を予定されていますが、これも、親の年収面で支給が不要な子供への支給であれば、究極のバラマキとなりますから、メリハリの利いた予算配分とはなり得ません。
結論は、不必要なところへ、不必要な予算を配分しないで欲しいと云うことです。
報道によれば、羽田空港のハブ空港化が報じられていました。
羽田空港のハブ空港化は、利便性の面でもしごく当然の帰着です。
道路も空港も本質を突いた事業であれば、納得できます。
羽田空港のハブ空港化は、利便性の面でもしごく当然の帰着です。
道路も空港も本質を突いた事業であれば、納得できます。