2021年の描き初めです。今年もよろしくお願いします。
今年16回目を迎えたスイス、チューリッヒ国際映画祭に、
ジョニー・デップがプロデュース作品「Crock of Gold: A Few Rounds With Shane」を携えて登壇した。
その時にSilvan Gigerさんが撮られたジョニーです。
JOHNNY DEPP BY SILVAN GIGER
A4ケント紙
3H~10B 三菱uni
0.3mシャープペン
綿棒・ポスタカラー・からす口
毎度ながら挫折。
途中、破ろうかと思った。が
友達の激励で立ち直り、年末のジョニーのInstagramで一気に描きました。
意外に・・服のストライプが面倒でした。
チューリッヒ映画祭とは
スイス最大の都市、チューリッヒで開催される国際映画祭。
チューリッヒ映画祭の歴史は2005年に始まる。ヨーロッパの中でも特に
ドイツ語圏で重要な映画祭として知られ、毎年の上映本数は約170本、
来場者数は約10万人を記録している。コンペティション部門の応募条件を「長編3作目以内の監督限定」とし、
新人監督やインディペンデント監督の発掘に力を入れている。
ジョニーが登壇した時のインタビューはこちら
「シェーンとは長い友だちであると同時に、僕にとって彼はジェイムズ・ジョイスや
チャールズ・ブコウスキーらと並ぶ、今世紀のもっとも重要な詩人のひとりだ。
彼のパワフルな言葉と歌に魅せられる。
だから彼のことを少しでも多くの人に知ってもらうことはとても重要だと感じた」
JOHNNY DEPP BY SILVAN GIGER
このジョニーもいいかなと思ってた。
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