「福島の隠れ名所 仁田沼の水芭蕉」のアクセスが増えていたので、
心配している方がおられるのでしょうか。
土湯温泉では被災者の方々を受け入れているため、大忙しなようですね。
※被災地支援の方々のご宿泊に関しましては、
土湯温泉観光協会(024-595-2217)迄お電話でお問合せ下さい。
※宿泊の申し込みに関しましては避難所からの受入れの被災者の方が優先となりますのでご了承下さい。
※必ず電話で事前に予約をお願いします。予約が無い場合は宿泊出来ません。
土湯温泉を応援したいです。
福島の大切な自然公園と水芭蕉、大切にしたいです。
2010-05-05 08:51:25 の投稿です。
心配している方がおられるのでしょうか。
土湯温泉では被災者の方々を受け入れているため、大忙しなようですね。
※被災地支援の方々のご宿泊に関しましては、
土湯温泉観光協会(024-595-2217)迄お電話でお問合せ下さい。
※宿泊の申し込みに関しましては避難所からの受入れの被災者の方が優先となりますのでご了承下さい。
※必ず電話で事前に予約をお願いします。予約が無い場合は宿泊出来ません。
詳しくは、土湯温泉観光協会HP
http://www.tcy.jp/
土湯温泉を応援したいです。
福島の大切な自然公園と水芭蕉、大切にしたいです。
2010-05-05 08:51:25 の投稿です。
福島県土湯温泉近くの仁田沼に行ってきました。
仁田沼は、水芭蕉の隠れ名所。
10万本の水芭蕉が群生しています。
余談・・・。
「夏のがくーればおもいだす~」
と歌の中で、尾瀬沼の水芭蕉が登場しますが、
尾瀬沼で水芭蕉が咲くのは5月末ごろだそうです。
あえて突っ込まない「大人の判断」で、
この歌詞は訂正されることなく歌われ続けているのでしょう。
(この話もこのまま忘れて下さい)
さて、仁田沼の水芭蕉ですが、
駐車場から徒歩1キロ弱山道を歩きますし、
仁田沼の周囲も1キロ弱歩きます。
アップダウンがあり、足元もぬかるんでいるので、
「3歳」の次男にとっては、大冒険です。
「出来そうにないことはやらない」
という現代人的なポリシーを持つ次男は、
「できなーい」「無理!」と言い訳をして、
てんで真面目に歩きませんでしたが、
「出来そう」だとわかると
がぜん調子が出てきました。
「ぼうやたち~がんばれよ~お花きれいだぞ~」
と帰り道のおじいさんにも励まされ・・・。
いい調子で進んでいきました。
まわりにはカタクリの花がみられます。
橋もわたり、
(これが次男には「大きな吊り橋」にみえたのでしょう)
到着!!!
吊り橋(うそ、普通の橋)から決死の撮影
今回私たちが歩いたのは、
駐車場から仁田沼往復の3キロ足らずでしたが、
足を延ばすと男沼、女沼
があり、ハイキングコースには最適です。
近くには土湯温泉があり、宿泊しても、日帰りでもよし、
宿泊されても楽しいと思います。
土湯温泉には、3か所の水芭蕉の群生地があり、
毎年4月初旬より5月中旬まで楽しむことができるそうです。
詳しくは、土湯温泉観光協会HP
http://www.tcy.jp/