お小遣いを貯めて買った、劇場版きかんしゃトーマス 伝説の英雄

お小遣いはママのですが。

一日2000円から、なんとか小銭を貯めて、
買ってあげた、きかんしゃトーマス！

出したら、熱狂され、バンザイ三唱（笑）

安上がりな子供ぢゃ。

	劇場版きかんしゃトーマス 伝説の英雄 [DVD]
	クリエーター情報なし
	東宝

速報！パパの手作りケーキ！

「キャー可愛い！
何これ、パパが考えたの？」
「お手本はあるんだけど・・」

意外性のオトコです。

(＠０＠)


●後ろ姿

八王子３回目の視察

里山保全の３回目の現地視察に行ってきました。



今日はアクセスや集合場所等の検討、
携帯の電波状況、トイレの数などのチェック等をしました。

途中タイトルのブレスト？をしたり、
(現場をみてからやると、いい考えが浮かぶ？)
スタッフのモチベーションが、
だんだん上がっています。

年明けの募集に向けて要項を作成したり、
あれこれ忙しくなりそうです
(^-^)

クリスマスイヴなので早めの解散。

ＪＦＳ恒例クリスマス・蕎麦うち＆キャンドルナイト

に息子たちふたりと参加しました。

http://www.japanfs.org/ja/join/volunteer/

自閉症の長男＆3才の次男を連れて安心して行け、
また私自身が、しがらみを気にしないでくつろげる
貴重な集まりのひとつです。

事務所の中で行われ、参加者も普段着、
会合そのものも参加者も本当に飾りけがないのに、
主催者の心遣いが行き届き、
暖かくつろげる、本当に素敵な会でした。

枝廣氏、事務局の皆様、
ゲストで蕎麦をうって下さった方々、
お手伝いの方々、本当に有難うございました。

蕎麦うちや蕎麦饅頭作りを見学出来て嬉しかったです。

次男が帰り道、

「ママの大好きなボランティアの人たちに、有難うって言えてよかった」
「優しい感じのいい人だね、みんな」

と保護者のようなことを言っていました(^-^;


「大きくなったらボランティアをやってみるかな」
ということだけは、３歳ですが、
いちおう、人生設計の中に組み込まれているようです。

(ホントにやるかな)

限りある命と

最近、女は「せつなさ」、
男は「永遠」が好きだと何処かで読みました。

「せつなさ」大好きですが、
「永遠」には全く興味ない私は女性らしい？

しかし、これって誰を対象に調査したのかしら。

最近、男女問わず、
「限りある○○」
とか
「時間も資源も有限」
とか
「永遠に成長したり何かが続くことはない」
という考えが広がりつつあると私は思います。

有限な地球の上で「永遠に」に何かが続くわけがないと、
素朴な庶民感覚で感じました。



時間も生命も資源も有限。




限りあるものを、大切に使っていくことの方が、
それを循環させていくことを考える方が、
自然で、人間らしく、精神的に豊かなのではないかしら。

	葉っぱのフレディ―いのちの旅
	レオ バスカーリア
	童話屋

ギャラクシー入荷未定にくじける。

行きつけのドコモに言ったらギャラクシーが入荷未定。
くじけて、心がドコモからおもいっきり離れつつあります。

ワンセグ機能については、私にはいらないような気がしますが、
職業上、「万が一」のために持っておきたい気がして、
大変悩ましいです・・。
というと、auか。
auだったら、電波の心配もいらないしなあ。




それでも、心はアイフォン４から離れないミーハーな私。
唯一、すぐ買えるし・・。




悩んでいるうちに、スマフォ情勢はどんどん変化。
クリスマス商戦では絶好調な模様。

柚子の香り

柚子のお風呂に家族で入りました。
市販の入浴剤に、柑橘類の皮をぷかぷかと浮かべました。

「いいにおいだねー」といいながら、次男、みかん？の皮なめてたけど(^-^;

家族全員冷え症なんですが、今日は、ほかほかしています。

クリスマスはフカヒレちゃんではじまり

25日の焼き魚で終わる予定(^-^)

オイチイ！

試行錯誤

日経の記事自動収集サービスに登録。
クリッピングを自動的にやってくれます。

一方、スケジュール管理についてソフトに悩む。
Googleカレンダーとの同期出来るかなあとかあーだこーだ。

iTunesをバージョンアップしたら旧iPodシャッフルの音楽が行方不明に。
アラフォーのなんちゃってデジタル化は、いばらの道です。

ココアとＦＭ

長らく「次男の洋服入れの重し」にされていた
宝物のＢＯＳＥのwaveミュージックシステム
(でしたっけ、とにかくCDラジオ？)を旦那から奪還。
J-WAVEのある生活が戻ってきました。



ココアを飲んで、ちょっと、ノンビリ。




電機やの倅である旦那は、
電機屋さんがやることはたいていできる便利な男ですが、
オーディオマニアではないので、
音楽設備？にはあまり興味なし。

これまで男子の友人に、音楽設備？のすべてを
頼りきり、まかせきっていた私は、
結婚してから気軽に頼めなくなり、
自分でやるしかないことを悟りました。

クリプレではなく・・・。

夏にいただいた、団体表彰の「分け前」を、
まずは「当日応援」の方々にお配りしております。

同僚がカードを手作りしてくれ、
ラッピングも自分たちで
(^-^)

しかし！
この季節、ひとりでプレゼント配りをするのは、
結構、勇気がいります。

絶対ないとおもうけれど、
まんがいち、

「○○さん、××さんにクリスマスプレゼント？
ひょっとして？きゃー色ボケ！」

などと思われたら(ないか)
相手の方に迷惑がかかりますので、
後輩にお願いして一緒に配っています。

ついでに「うちの後輩かわいいでしょ」とばかりに、
（本当に可愛いので、一度みにきてください)
みせびらかしていますが、
やっぱりふたりとも相当恥ずかしく、
配りにいっては脱兎のごとく逃げ帰っています。

あと5か所、逃げ帰らなければなりません。

とにかく！感謝の気持ちが伝わると良いのですが。

「夜と霧」とヴィクトール・E・フランクル

何か行き詰ると読むのがこの本です。
「えー、こんなシリアスな本よんで落ち込まないの？」
などとよく言われますが、
ヴィクトール・E・フランクル氏のことをご存じの方は、
落ち込むどころか生きる力を与えてくれる本だと、
よくご存じですよね。

「心理学者、強制収容所を体験する」という素朴な原題がついています。

ユダヤ人精神分析学者である著者、ヴィクトール・E・フランクル氏が、
みずからのナチス強制収容所体験をつづっています。

「なぜ監督官たちは人間を虫けらのように扱って平気でいられるのか」
「被収容者たちはどうやって精神の平衡を保ち、または崩壊させてゆくのか」
こうした問いを突きつめてゆくうち、
著者の思索は、人間の存在そのものにまで及びます。
その洞察は深く、そして厳しく、でも、なぜか、とても暖かいのです。

以前にも、このブログでもご紹介しましたが、

「生きることからなにを期待するかではなく、
……生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題」

これを思い出すことで、また、明日を生きていく元気が出てくる、
そして、
「もはや何もおそれることはない」
ことを、信じさせてくれます。

	夜と霧 新版
	ヴィクトール・E・フランクル
	みすず書房

１月中旬まであと７日？

今年は28日から年末のお休みをいただきます。
お休み大好き。うれしいです。

しかし・・！年内の営業日はあと4日。
１日は現場視察なので稼動出来るのは実質３日。

年が明けて、4日、5日、6日、7日と過ぎ、
すぐ3連休。
3連休がすぎると11日なので、もう１月中旬！

わお！

お休みがあるのは嬉しいけれども、
チェックリスト作って、やらないと。



焦っています。

この境地には、なかなか達しません。

スマフォ。自分に本当に必要な機能は。

スマフォ研究続いています。
考えているうちに情勢が変わり、決定が長引いています。

ワンセグ機能は、いるのかいらないのか。
携帯メールアドレス継続は重要？
一番重視している、ウェブの使い勝手は？
一番使う、写真と音楽など。

子供千円カット

で切りました！

黄色いおもちゃクルマに乗って、
アンパンマンのビデオを観ながらカットして千円！

追記

このブログみて

「●●(私)、千円カットいったの？でもちょっと子供っぽいよ」

と電話くれた友達。

ボケたか？
老眼か？