来週の節分を前に、それぞれが"こわい鬼"を作ったそうです。連絡ボードに「今日はオニが登場する絵本を皆で探しました」とか「それぞれが○○まで作りました」とか「どうしたらもっと恐くできるか考えてみました」といった具合に進捗状況を伝えられていたこともあり、出来上がりを楽しみにしていました。
そして今朝、壁に飾られた完成品に圧巻です。ポイントは目とモジャモジャ髪の毛だそうです。
そこで「ぼくのはどれかわかる?」とクイズを出されました。
どれかなぁ・・・とざっと見まわして「これかな?」と指をさすと大正解!
色遣いや、箱の大きさの選び方などから、
「きっと赤い鬼で、金色の折り紙をどこかに使っているはずで、箱を選ぶなら小さいものより大きなものだろう」との予想に基づくと、
↓こちらになります。
その次は、「どれが一番怖い鬼か?」
という質問をされ、「りゅうくんのかな?」と聞くと
「ぼくのじゃなくて、○○○くんの」とお友達のを指さして教えてくれました。
女の子が作った鬼はどこか可愛らしく、それぞれ作者の特徴が出ています。どの鬼も個性的で素晴らしいですね~。
そして今朝、壁に飾られた完成品に圧巻です。ポイントは目とモジャモジャ髪の毛だそうです。
そこで「ぼくのはどれかわかる?」とクイズを出されました。
どれかなぁ・・・とざっと見まわして「これかな?」と指をさすと大正解!
色遣いや、箱の大きさの選び方などから、
「きっと赤い鬼で、金色の折り紙をどこかに使っているはずで、箱を選ぶなら小さいものより大きなものだろう」との予想に基づくと、
↓こちらになります。
その次は、「どれが一番怖い鬼か?」
という質問をされ、「りゅうくんのかな?」と聞くと
「ぼくのじゃなくて、○○○くんの」とお友達のを指さして教えてくれました。
女の子が作った鬼はどこか可愛らしく、それぞれ作者の特徴が出ています。どの鬼も個性的で素晴らしいですね~。