月曜の朝は保育園でお昼寝セットを準備するため、少々時間を要します。いかに短時間でその作業をこなすかに注力せざるをえないため、「タオルかけて、リュックをかけてっ!」と龍之助に指示をとばしながら作業の手を緩めない状態。緊張感あふれる!?ひと時なのですが、ママがタオルをコット(=子供用ベッド)にかけようとした時、龍之助が少々はにかみながら話しかけてきました。
「ママ、ぼくね、いつもママにバイバイしたあと、またすぐママに会いたいなぁって思うんだよ。」
まぁ、なんて可愛いことを言うんでしょう!
それまでの必死の形相とは一転して、「龍くん、ママもいつも一緒にいたいんだよ」とハグしようと手を広げると、周りにお友達の目が無いかキョロキョロ確認してからママの胸にとびこんできました。
こんな可愛い言動をしてくれるのはいつまでなんでしょう。永遠に5歳のままでいて欲しいと思うばかりです。
「ママ、ぼくね、いつもママにバイバイしたあと、またすぐママに会いたいなぁって思うんだよ。」
まぁ、なんて可愛いことを言うんでしょう!
それまでの必死の形相とは一転して、「龍くん、ママもいつも一緒にいたいんだよ」とハグしようと手を広げると、周りにお友達の目が無いかキョロキョロ確認してからママの胸にとびこんできました。
こんな可愛い言動をしてくれるのはいつまでなんでしょう。永遠に5歳のままでいて欲しいと思うばかりです。