我が家にとって、初の海釣り!パパ後輩のボートでカワハギ釣りにいざ出陣。
天候は曇り、風ほとんど無しという絶好の釣り日和です。最初は「ボートを揺れないように運転して」と不安気な表情だった龍之助も竿を持ったらもう夢中。使い方はほぼマスター。
いきなり、トラギスとベラをゲットして大喜び。「つれたよ♪」
その後もベラやスズメダイは難なく釣れるのですが、狙いのカワハギがなかなか釣れません。でも、パパと一緒にご機嫌な様子。
何度かポイントを変えて・・・
見事にカワハギを釣りあげました!!!水面に出たカワハギはグォグォと鳴き声をあげていましたが、間もなく生き締めに。
その後パパも大物を釣り上げ、「あとカワハギを釣って無いのはママだけだよ」と龍之助に挑発され、これまでカメラマンに徹していたママもじっとしていられなくなり、ついに参戦。自らムキアサリを釣り針に仕掛けて・・・
↓こちらのカワハギを釣り上げました!!! 釣れると本当に感激!
無事に1人一匹以上を釣り、合計5匹。「早く食べたいね」と龍之助。
陸に戻ると、朝から大島まで行きたくさん魚を釣り上げた人から立派なシマアジとタイのおすそわけ。刺身にするにも、魚をおろせる場所をまず探す必要があり、地元の水産市場で尋ねてみるものの「店頭に並んでる魚ならおろすけど」と断られてしまいました。
困った挙句、自宅近所のスーパーに電話をしてみると、意外にも快諾頂き合計7匹を500円で三枚下ろしにしてもらいました。が、予想外にここからが大変でした。。。
魚をおろしたことがないママがまずしたことは、ネット検索。最初に知識を得て実践へと移るのですが、初めての魚の皮剥ぎ作業は困難極まりなく悪戦苦闘。刺身は柵でスーパー購入が最善!というのが結論。でも鱗まみれになりながらも必死に切り身と対峙しました。
こちらはシマアジ。中骨を取るのが難しいのですが、脂が乗っていてとっても美味でした。
↓こちらがタイ。右はカワハギの肝。醤油と和えて肝醤油を作り、カワハギの身をチョンと付けて食べると、これが絶品。
夕食にボートを出してくれたパパ後輩を招き、ねぎしゃぶ鍋と新鮮魚のお刺身を頂きました。
龍之助は自ら釣ったカワハギに思い入れがあるのか、一番気に入ったらしく次々と箸を伸ばしていました。
大満足の一日、また海釣りに行こうね。ハマりそうです。
天候は曇り、風ほとんど無しという絶好の釣り日和です。最初は「ボートを揺れないように運転して」と不安気な表情だった龍之助も竿を持ったらもう夢中。使い方はほぼマスター。
いきなり、トラギスとベラをゲットして大喜び。「つれたよ♪」
その後もベラやスズメダイは難なく釣れるのですが、狙いのカワハギがなかなか釣れません。でも、パパと一緒にご機嫌な様子。
何度かポイントを変えて・・・
見事にカワハギを釣りあげました!!!水面に出たカワハギはグォグォと鳴き声をあげていましたが、間もなく生き締めに。
その後パパも大物を釣り上げ、「あとカワハギを釣って無いのはママだけだよ」と龍之助に挑発され、これまでカメラマンに徹していたママもじっとしていられなくなり、ついに参戦。自らムキアサリを釣り針に仕掛けて・・・
↓こちらのカワハギを釣り上げました!!! 釣れると本当に感激!
無事に1人一匹以上を釣り、合計5匹。「早く食べたいね」と龍之助。
陸に戻ると、朝から大島まで行きたくさん魚を釣り上げた人から立派なシマアジとタイのおすそわけ。刺身にするにも、魚をおろせる場所をまず探す必要があり、地元の水産市場で尋ねてみるものの「店頭に並んでる魚ならおろすけど」と断られてしまいました。
困った挙句、自宅近所のスーパーに電話をしてみると、意外にも快諾頂き合計7匹を500円で三枚下ろしにしてもらいました。が、予想外にここからが大変でした。。。
魚をおろしたことがないママがまずしたことは、ネット検索。最初に知識を得て実践へと移るのですが、初めての魚の皮剥ぎ作業は困難極まりなく悪戦苦闘。刺身は柵でスーパー購入が最善!というのが結論。でも鱗まみれになりながらも必死に切り身と対峙しました。
こちらはシマアジ。中骨を取るのが難しいのですが、脂が乗っていてとっても美味でした。
↓こちらがタイ。右はカワハギの肝。醤油と和えて肝醤油を作り、カワハギの身をチョンと付けて食べると、これが絶品。
夕食にボートを出してくれたパパ後輩を招き、ねぎしゃぶ鍋と新鮮魚のお刺身を頂きました。
龍之助は自ら釣ったカワハギに思い入れがあるのか、一番気に入ったらしく次々と箸を伸ばしていました。
大満足の一日、また海釣りに行こうね。ハマりそうです。