小学一年生以上が条件の時計工房。ワクワクしていたのは龍之助のみならず、ママも一緒。白衣を着た時計職人さんは、もちろんホンモノで時計作りのオリンピックにも日本代表選手として出場したそうで、その世界では有名な方のようです。
今時の子供達は恵まれていますね~。
1回あたり8名の子供達が職人技を伝授してもらうのです。
精密機器に埃が入らないように、埃を吹き飛ばす道具。
物作り大好きな龍之助は、とっても真剣。
職人さんによれば、時計が動き出す瞬間は"命を吹き込む瞬間"だそうで、何とも言えない感動を覚えるそうです。今回はボタン電池で動く時計ですが、電池を入れてネジをぎゅっと締めた瞬間、「うごいたよ!」
満面の笑みです。
「出来上がった人いるかな?」「はいっ!」
職人さんにチェックしてもらい
「よし、OK!」と検査合格。
いいなぁ、ママも作ってみたい。
そして出来上がった時計がこちら。結構カッコイイ!
自分で作ったこともあり、大事に使えそうです。
今時の子供達は恵まれていますね~。
1回あたり8名の子供達が職人技を伝授してもらうのです。
精密機器に埃が入らないように、埃を吹き飛ばす道具。
物作り大好きな龍之助は、とっても真剣。
職人さんによれば、時計が動き出す瞬間は"命を吹き込む瞬間"だそうで、何とも言えない感動を覚えるそうです。今回はボタン電池で動く時計ですが、電池を入れてネジをぎゅっと締めた瞬間、「うごいたよ!」
満面の笑みです。
「出来上がった人いるかな?」「はいっ!」
職人さんにチェックしてもらい
「よし、OK!」と検査合格。
いいなぁ、ママも作ってみたい。
そして出来上がった時計がこちら。結構カッコイイ!
自分で作ったこともあり、大事に使えそうです。