昨晩から雪がふり続け、家の前の道路はこんな感じ。
龍之助はもちろん、犬のように喜んで、いつもより早く出発していきました。
家の前を通る車が少ないなと思っていたら、坂を登りきれなくて立ち往生している車が出勤途中にもチラホラ。ママはツルツル滑りやすい坂を転ばないように歩くのに必死でした。
そして、夜。
ママが仕事の都合で帰宅時間が遅くなるため、貴子お姉ちゃんに龍之助と一緒に食事をしてもらうようにお願いしており、8時過ぎにレストランまでピックアップに向かうと・・・龍之助の額に擦り傷が!
「どうしたの?」
「朝、雪で転んだ」
「どのあたりで転んだの?」
「たばこやさんの前」
「泣いたでしょ?」
「ううん、泣かなかった」
朝、見送った時には同じクラスの女の子とそのお母さんと一緒に歩きだしたので、あまり心配はしていなかったのですが、途中で追い抜かして先を急いだそうです。
まぁ、大した傷では無くて良かったです。
さて、お姉ちゃんにありがとうを伝え帰宅する途中、龍之助が作ったという雪だるまを見に行くと
ちゃんといました。
「明日も雪降らないかなぁ。」
と願いながらベッドに入った龍之助でした。
龍之助はもちろん、犬のように喜んで、いつもより早く出発していきました。
家の前を通る車が少ないなと思っていたら、坂を登りきれなくて立ち往生している車が出勤途中にもチラホラ。ママはツルツル滑りやすい坂を転ばないように歩くのに必死でした。
そして、夜。
ママが仕事の都合で帰宅時間が遅くなるため、貴子お姉ちゃんに龍之助と一緒に食事をしてもらうようにお願いしており、8時過ぎにレストランまでピックアップに向かうと・・・龍之助の額に擦り傷が!
「どうしたの?」
「朝、雪で転んだ」
「どのあたりで転んだの?」
「たばこやさんの前」
「泣いたでしょ?」
「ううん、泣かなかった」
朝、見送った時には同じクラスの女の子とそのお母さんと一緒に歩きだしたので、あまり心配はしていなかったのですが、途中で追い抜かして先を急いだそうです。
まぁ、大した傷では無くて良かったです。
さて、お姉ちゃんにありがとうを伝え帰宅する途中、龍之助が作ったという雪だるまを見に行くと
ちゃんといました。
「明日も雪降らないかなぁ。」
と願いながらベッドに入った龍之助でした。