本日は公開授業(授業参観)、なかなか学校の様子を見に行くチャンスが無いパパも一緒に普段の様子を見に行きました。
3時間目の国際化を楽しみに見に行ったのですが、予想以上にハイレベルな内容に驚きショックを受けたママ。
週2回ある国際化の授業はイギリス出身の先生による授業です。今月は「虫の名前を覚えよう」というテーマで、テンポ良く授業を展開していました。
butterfly, catarpillar, dragonfly, ant, beetle, ladybug の絵が画かれているカードを使って、2人一組になりじゃんけんをし、勝った人がHow many legs/wings? What color?の質問を投げかけ、推理の上、虫の名前が正解したら、相手のカードをゲットできるというもの。
これらの指示が全て英語でなされているのですが、家で英語に特化した勉強していない龍之助はNative teacherの指示内容を理解できていないはず。(全く自信なさそうにやってましたから・・・)
龍之助的には、決して英語が嫌いではなさそうなのですが、30%の理解で授業を受けるよりも70%、理想的には100%の理解で臨んだ方が楽しいはずです。月曜日はインターナショナルスクールとの交流会もあることなので、早急に対策を打たねば・・・と久々に危機感を覚えました。
自分が英語を学んだ通りに教えて上手くいく訳が無く、どんな手法が良いのか悩ましい限りです。
3時間目の国際化を楽しみに見に行ったのですが、予想以上にハイレベルな内容に驚きショックを受けたママ。
週2回ある国際化の授業はイギリス出身の先生による授業です。今月は「虫の名前を覚えよう」というテーマで、テンポ良く授業を展開していました。
butterfly, catarpillar, dragonfly, ant, beetle, ladybug の絵が画かれているカードを使って、2人一組になりじゃんけんをし、勝った人がHow many legs/wings? What color?の質問を投げかけ、推理の上、虫の名前が正解したら、相手のカードをゲットできるというもの。
これらの指示が全て英語でなされているのですが、家で英語に特化した勉強していない龍之助はNative teacherの指示内容を理解できていないはず。(全く自信なさそうにやってましたから・・・)
龍之助的には、決して英語が嫌いではなさそうなのですが、30%の理解で授業を受けるよりも70%、理想的には100%の理解で臨んだ方が楽しいはずです。月曜日はインターナショナルスクールとの交流会もあることなので、早急に対策を打たねば・・・と久々に危機感を覚えました。
自分が英語を学んだ通りに教えて上手くいく訳が無く、どんな手法が良いのか悩ましい限りです。