夕刻、自宅前の道路で口論していた龍之助とママ。口論の原因は、
7時からの"ドラえもん"を録画するか、オンエアと同時に見るか
という、他愛も無い話。明日も学校があるため、なるべく早く眠ってもらいたいママは
「録画すれば、ゆっくり見られるでしょ!ドラえもんを見るために食卓を離れたら、その時点で食事は終了!食べさせないからっ!」
と激しく声を荒げておりました。歩道にはもちろん通行人がいる訳で、ママの視界の前方から女性が近づいてきたため、龍之助に「通行者の邪魔になるから端に寄りなさい!」と言おうとしたら、なんと、龍之助の担任の先生じゃないですか。
「ど、どうしたんですか!?」と龍之助とママの両方に視線を送られて、バツの悪いこと。。。
その瞬間、口論していたことも忘れて、何だか2人で笑い出し
「先生に会っちゃったね~」といいながら、バイオリン教室へと歩き出しました。
結果的には、ドラえもんを見てから落ち着いて食事をとりました。
パパが帰宅後、その話をしたところ「明日学校でドラえもんの話題についていくために、録画じゃなくてその場で見ておく必要があったんだよ」と。
子供同士の事情がある訳ですね。
ユリの香りが強烈です。
7時からの"ドラえもん"を録画するか、オンエアと同時に見るか
という、他愛も無い話。明日も学校があるため、なるべく早く眠ってもらいたいママは
「録画すれば、ゆっくり見られるでしょ!ドラえもんを見るために食卓を離れたら、その時点で食事は終了!食べさせないからっ!」
と激しく声を荒げておりました。歩道にはもちろん通行人がいる訳で、ママの視界の前方から女性が近づいてきたため、龍之助に「通行者の邪魔になるから端に寄りなさい!」と言おうとしたら、なんと、龍之助の担任の先生じゃないですか。
「ど、どうしたんですか!?」と龍之助とママの両方に視線を送られて、バツの悪いこと。。。
その瞬間、口論していたことも忘れて、何だか2人で笑い出し
「先生に会っちゃったね~」といいながら、バイオリン教室へと歩き出しました。
結果的には、ドラえもんを見てから落ち着いて食事をとりました。
パパが帰宅後、その話をしたところ「明日学校でドラえもんの話題についていくために、録画じゃなくてその場で見ておく必要があったんだよ」と。
子供同士の事情がある訳ですね。
ユリの香りが強烈です。