メダカを飼いたい!?

家の中で幼虫期を過ごしたカブトムシは6月初旬から早々に成虫になり、既に死んでしまったものが数えきれないほど。その中でもまだ生きのびているのが6匹ぐらい？いるでしょうか。
日当たりの良いベランダにケースを4つ並べているので、一本折れているママの傘がカブトムシの日傘代わり。
蒸し暑い過酷な環境で頑張ってます。
結局ママが出勤前に餌を上げたり、霧吹きをしたり。パパが帰宅後、様子を見たり。龍之助は気が向いた時にお世話するだけ。

それなのに今度は、「岐阜のじぃじの家に行って、川でメダカをつかまえたら家で飼いたいな。」「○○○君の家にもメダカ飼ってるんだよ。」「じぃじが持って帰っても大丈夫って言ってる。」と言いますが・・・。

冗談じゃありません。

コシヒカリの苗も、2か月で随分成長しましたが水やりはママ。
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結局お世話係がママに降りかかるので断固拒否。どうして子供ってこうなんでしょう。