「龍之助くん、登室の予定ですが、今日はお休みですか?」放課後クラブから連絡がありました。
「いや、3時までそちらでお世話になる予定です。」
「まだ登室していないのですが~。では、30分しても登室していなかったらお電話しますね。」
「よろしくお願い致します。」
普段このような電話は無いので、さすがに心配になって龍之助に電話してみました。
呼び出し音がしばらく鳴ると、
「おい、今は出るなよ。・・・。」ブチっ。
何これ?
ママの頭の中がグルグル回転しました。
電話の先には龍之助ではなく、お友達が龍之助のかわりに応答した模様。だけど、龍之助がブチ切りした。。。
拒絶された???
一瞬、ムカッとしたものの、ここは落ち着こうと気持ちをコントロールしてメールを送りました。
「今どこですか?学童の先生から心配してママに2回も電話がありました。お友達と一緒なら、まず放課後クラブに行ってください。」
間もなくすぐ返事がありました。
「居残りで話し合いしてた。ごめん。今終わった」
「了解です、ママも電話してすみませんでした。」
この後、担任の先生からも電話があり、色々事情が判ってきました。
むやみに怒らなくて良かった~~。子供にもいろいろ事情があるようです。
「いや、3時までそちらでお世話になる予定です。」
「まだ登室していないのですが~。では、30分しても登室していなかったらお電話しますね。」
「よろしくお願い致します。」
普段このような電話は無いので、さすがに心配になって龍之助に電話してみました。
呼び出し音がしばらく鳴ると、
「おい、今は出るなよ。・・・。」ブチっ。
何これ?
ママの頭の中がグルグル回転しました。
電話の先には龍之助ではなく、お友達が龍之助のかわりに応答した模様。だけど、龍之助がブチ切りした。。。
拒絶された???
一瞬、ムカッとしたものの、ここは落ち着こうと気持ちをコントロールしてメールを送りました。
「今どこですか?学童の先生から心配してママに2回も電話がありました。お友達と一緒なら、まず放課後クラブに行ってください。」
間もなくすぐ返事がありました。
「居残りで話し合いしてた。ごめん。今終わった」
「了解です、ママも電話してすみませんでした。」
この後、担任の先生からも電話があり、色々事情が判ってきました。
むやみに怒らなくて良かった~~。子供にもいろいろ事情があるようです。