週末に行った本屋さんで、漫画 ”新・オバケのQ太郎” を購入した龍之助。オバQ、2冊目。
昔あった漫画本サイズではなく、500ページ前後もあってとっても分厚く、辞書みたい。
龍之助曰く、「小さいのを何冊か買うよりお得なんだよっ!」
コストパフォーマンスが良いことをアピールします。
「そもそも龍くんは、どうしてオバQのこと知ってるの?学校の先生とかから、それともお友達から?」
「いや、本屋でドラえもんの大長編を探していた時、近くにあって何だろう?って思ったんだ。藤子・F・藤雄ってすごいよね。」尊敬しているようです。
漫画を読みながらケラケラ笑い、「ママも読んでごらん、ここすっごく面白いよ!」と誘われて、ママもびっくりなほど、昭和の香りいっぱい。
昭和の日本の国民の暮らしを知るには、文化史的な役割だなあと感じました。
昔あった漫画本サイズではなく、500ページ前後もあってとっても分厚く、辞書みたい。
龍之助曰く、「小さいのを何冊か買うよりお得なんだよっ!」
コストパフォーマンスが良いことをアピールします。
「そもそも龍くんは、どうしてオバQのこと知ってるの?学校の先生とかから、それともお友達から?」
「いや、本屋でドラえもんの大長編を探していた時、近くにあって何だろう?って思ったんだ。藤子・F・藤雄ってすごいよね。」尊敬しているようです。
漫画を読みながらケラケラ笑い、「ママも読んでごらん、ここすっごく面白いよ!」と誘われて、ママもびっくりなほど、昭和の香りいっぱい。
昭和の日本の国民の暮らしを知るには、文化史的な役割だなあと感じました。