仕事で早く帰れそうにないことがわかっていたので、龍之助は午後からばあばの家で過ごすことになりました。
いつもは一人で食べている昼食も、じいじが最寄りの駅まで来てくれたおかげで一緒に食べてもらい、
夕食も美味しい食事を頂いたそうで、「ママの作る味噌汁はニセモノでばあばが作るのが本物」と酷評されるも、ばあばの家で楽しく過ごしていたとわかり感謝感謝です。
「お姉ちゃんとまた花火したんだよ~。実がなりはじめたぶどうに火を向けたら、ちょっと焦げた」とマンションではできない遊びも。
ママが帰宅し、龍之助を車で迎えに行けたのが9時頃。
パジャマに着替えて、帰ったら寝るだけの状態でしたが、なかなか眠れず興奮気味でした。
お互いもっと近くに住めていたら良いのにな~。
いつもは一人で食べている昼食も、じいじが最寄りの駅まで来てくれたおかげで一緒に食べてもらい、
夕食も美味しい食事を頂いたそうで、「ママの作る味噌汁はニセモノでばあばが作るのが本物」と酷評されるも、ばあばの家で楽しく過ごしていたとわかり感謝感謝です。
「お姉ちゃんとまた花火したんだよ~。実がなりはじめたぶどうに火を向けたら、ちょっと焦げた」とマンションではできない遊びも。
ママが帰宅し、龍之助を車で迎えに行けたのが9時頃。
パジャマに着替えて、帰ったら寝るだけの状態でしたが、なかなか眠れず興奮気味でした。
お互いもっと近くに住めていたら良いのにな~。