ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

今週の名言

2020-02-02 21:15:23 | ことば

教育は、公共の利益。   ―マイケルムーア―
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ごちそうの日。

2020-02-02 20:54:40 | 家族
午後から次女とランチへ。
普段質素な食生活だけれど、たまにはリッチに(というか、いつも娘のおごり・・・)。
実はこの歳になってチーズフォンデュ、はじめて食べた。
(*'ω'*)

そしておみやげには、早めだけど、と、バレンタインチョコ!
オバサンがもらえるなんて感無量すぎる。
(ノД`)・゜・。
しかもこれ娘の手作り。

ちなみに前回頂いたのは、リンゴのタルト。
これも手作りだった。
もうお店開いていいのでは?その時は、オバサンを皿洗いにでも使ってほしい。
(*^^*)

今日はとても贅沢な一日だったな。
ご馳走さま。ありがとうね。
(*´Д`)

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日曜のおやつ

2020-02-02 07:37:08 | 暮らし
外側がシャリシャリしている。
寒天が原料の優しい味。
紅白は縁起が良い感じで、お客様に出しても喜ばれるかも。
(*^^*)
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「娘について」  著者:キム・ヘジン 訳:古川綾子

2020-02-02 07:17:45 | 
「ただあるがままに、そうなんだって受け入れてくれたらだめなの?細かいところまですべて理解してくれって言ってるわけじゃないでしょう。世の中にはいろんな人がいるんでしょ?それぞれの生き方があるんでは?人と違うのは悪いことじゃないんでしょ?これって全部、母さんが言ったことじゃないの?それなのに、どうして私だけがいつも例外なの!」
「お前は私の娘じゃないの。私の子どもじゃないか」
諦めてしまいたくなる。いっそ諦めがつけば。娘の人生を、私の人生からはるか遠くへ放り投げて。娘の人生が見えなくらい遠く離れていられれば。なんの関係もない人にするみたいに支持や激励、応援みたいな耳に心地よい言葉をかけてあげられるかもしれない。

大学まで出したのに、いまだに非常勤講師の職しか得られず、おまけに娘が連れてきたパートナーは、同性だった。
娘には娘の人生があるということをわかっているつもりでも、やはり受け入れられずに苦しむ母親。
母親の気持ちが痛いほど理解できて、読みながらとても辛くなる。簡単には解決しない問題だけれど、読み終わった後に残るのは、絶望ではなく、希望だ。
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春の草花 「 ホトケノザ 」

2020-02-02 07:07:36 | 自然・生き物

シソ科の花で、どこでも当たり前に見かける。
花びらには蜜がある。
葉の部分が仏さまの蓮座に似ているところが、名前の由来だそうだ。
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