大変な病気になってしまった親友にお見舞いを送ったら、御礼にと、こんな素敵な石鹸のセットを送ってくれた。
遠く離れて何もできないから、せめて・・と思っていたのに、かえって気を遣わせてしまった。ごめんね、ありがとうね。(;´Д`)
彼女は周囲に無用な心配をかけたくないと思っている。
自分の不運をひとに伝えたところで、どうなるものでもないことをわかっていて、自分で立ち向かうしかないと、考えているのだと思う。
学生時代からそうだった。
自分ひとりで受け止めて、前向きに生きようと努力している。
その生き方は、私のお手本だ。
大事な友達。
いつも応援しているよ。