と、いうタイトルの本があったような。
そう、今日は私の63回目の誕生日。
次女からは、久しぶりに食べる豪華なパフェとバッグのプレゼント。
長女からは、とてもきれいな花かごと、
高齢者施設でよく見かける・・・励ましのこのお言葉。
四十、五十は鼻たれ小僧。人生の本番は六十から。
七十にして・・・
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九十にしてお迎えのあるときは、「そう急がずともよい」と言え。
百にしてお迎えのあるときは、「時期を見てこちらから行く」と言え。
娘よ、
これじゃいつまでたっても、超高齢化社会から脱出できないではないか。
60は本番というよりもう終盤に近いぞ(笑)。
ま、今年も無事に迎えられたのは、家族のおかげということで。
ありがとうね。
(;´Д`)