風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

201才

2015-02-18 14:46:12 | 父母のこと
お昼時「TVで、201才の人が亡くなったち、言いよった」と、父。
すかさず母が「101才やろ?」と訂正しそうなのを、テーブルの下の足に合図を送りセーフ。
まっ事よかった。
些細な事だけと訂正されるとキレるのです(認知症によくある症状)。
「そうね」と、相づちをうつと満足そうでした。
コメント
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