月一で認知症でかかっていた病院。
薬が切れたけど通院せず、
出ていた薬の中の抑肝散だけをかかりつけ医でもらうようにし、
あとは止めた。
止めたことによる症状が気になるところではあるが、
母は「飲んでいた時も今も変わらんよ」言う。
近所の人から「少し穏やかになったんと違いますか?大声が聞こえなくなりましたよ」っていわれる。
でも母につっかかるのは相変わらず。
今朝近くに住む従兄のお嫁さんから電話がかかった。
「おじさんが来て『梯子を貸して』というんよ。『何するん?』と尋ねたら『木を切るって』
『おじさん危ないから止めときよ。悪いけど怪我をするといけんから貸されないわ』って言ったら帰ったんよ。
一応報告しとく」ということだった。
断ってくれてありがとうと、
庭木はいつも弟が切っている。
梯子は家にあることを伝えた。
以前から庭木の事などほとんどしたことがないのに、
何を思い出したのだろう?
尋ねても、もう忘れてるはずだし、
覚えていても
寝た子を起こしたくないので聞かない。
「○○(弟の名)が来て切ってくれるんやから、お父さん危ないからしないで」などと母が言おうものなら
「お前は俺の言うことに何でも反対する」と、激昂すること間違いないので
ホント頭が痛い。
でもこういう人って結構いるようで、ご近所さんも「お父さんを怒らせないように、先手先手を打つ」と言っていた。
薬が切れたけど通院せず、
出ていた薬の中の抑肝散だけをかかりつけ医でもらうようにし、
あとは止めた。
止めたことによる症状が気になるところではあるが、
母は「飲んでいた時も今も変わらんよ」言う。
近所の人から「少し穏やかになったんと違いますか?大声が聞こえなくなりましたよ」っていわれる。
でも母につっかかるのは相変わらず。
今朝近くに住む従兄のお嫁さんから電話がかかった。
「おじさんが来て『梯子を貸して』というんよ。『何するん?』と尋ねたら『木を切るって』
『おじさん危ないから止めときよ。悪いけど怪我をするといけんから貸されないわ』って言ったら帰ったんよ。
一応報告しとく」ということだった。
断ってくれてありがとうと、
庭木はいつも弟が切っている。
梯子は家にあることを伝えた。
以前から庭木の事などほとんどしたことがないのに、
何を思い出したのだろう?
尋ねても、もう忘れてるはずだし、
覚えていても
寝た子を起こしたくないので聞かない。
「○○(弟の名)が来て切ってくれるんやから、お父さん危ないからしないで」などと母が言おうものなら
「お前は俺の言うことに何でも反対する」と、激昂すること間違いないので
ホント頭が痛い。
でもこういう人って結構いるようで、ご近所さんも「お父さんを怒らせないように、先手先手を打つ」と言っていた。