山内惠介春の旅

「今年は、2泊３日別府の旅」

惠ちゃんファンのご近所さんがいる友達からの情報では、九重夢吊り大橋にも行ったらしい。
そして宇佐神宮！
この行程、懐かしい(分かる人には分かる)
泊まりは推測通り杉の井ホテル。
「日本一ではないかと思う素晴らしいローケーションの棚湯。猿になったみたい」と、惠ちゃんが今朝自身のラジオ番組で話していた。

私まだ棚湯になって行ってないよ^_^;

宇佐神宮では、「唇スカーレットヒット祈願」したらしい。

それにしてもバス10台のツアーですって。
スゴ過ぎる！
おったまげた。
1500万～2000万の売り上げ？
友達と計算してみた。
最後は、ゲスな話でございました(^^ゞ。

昨日面倒みたのに

復調したようで(婿さんから聞く)、娘とMAGOくんはディズニーランドへ発ちました。
お友達が代わり番子に面倒をみてくれるらしい。

さて、しかし、ライン一本くらいよこしても良さそうなのに来ない。

私も「どう？」とも送らない。

「顔なし子」高田侑

ストーリー
年老いた父と同居するため、家族をつれて故郷に戻った美笹修司。その帰郷を待ちわびたように次々と発生する怪事件。恐怖のどん底に突き落とされる村。その時、修司の脳裏には、ある少年の姿が浮かんだ。

感想
推理小説なんだけど、謎解きだけでなく、人間物語だった。

顔なし子(怖い呼び方だねぇ)が犯人？
に、ぐいぐいひっぱられて面白く読んだ。

推測はあくまで推測であり、真実は推測とかけ離れていることが多い。
当人から聞かないとわからない。
それも当人が真実を話せばだが。

そして田舎あるあるある！でしたね。
噂はまことしやかに広まる。
力ある者に逆らえない、異論唱えられない。
あれ？
それって田舎に限らないですね。学校・・・会社・・・日本と言う国・・・
ですねぇ。