あと２回

週二日のバイト。
一日はＡ教室、一日はＢ教室だった（距離離れている）。
教室が変われば、雰囲気も違う。
どちらかというと、幼い子の多いＢ教室の方が好きだった。
ところが、４月からの移動で、Ａ教室のみとなった。
「Ｂ教室がなくなるの寂しい・・・・」と、ちょっと訴えてみたが却下・・・
はい、素直に受けました。

あと２回しか、Ａ君とＢ君とＣ君と、Ｄちゃんに会えないなぁ
（この４人が主に私の担当）

でも、子どもはそんな思いもなく、すぐ新しい先生に慣れるんだよね。

二人を同時に愛すること

「東京タラレバ娘」を観るモン。

「あたちは、父さんも母さんも二人一緒くらい好きでちよ」

「モンちゃん、それとはちと違うのよ」

「フゥーン」

つぼみはあるけれど

そろそろ本当にシクラメン終わりのようです(上→左下→右下の変遷)。
上手く休ませると来季も咲くそうだけど、どうでしょう？

与三郎のような美猫

モンも恋しそうな美猫。
この句いい。

だがしかし、お富と与三郎、歌舞伎の演目で有名らしいけれど、よく知らない。

食べたくない

お父さんからカリカリを貰ったのに、まだ何か足りなくて母の肩に抱きついた。
「そうだ、昨日の鯵の焼いたのがある！」

埋めたよ。

チャーリング・クロス街８４番地

ストーリー
ニューヨークで暮らす女流作家ヘレーヌの趣味は、珍しい書籍の収集。ある日、新聞広告でロンドンのチャーリング・クロス街にある古書店のことを知ったヘレーヌは、さっそく注文の手紙を出した。
すると探していた本と一緒に古書店の主人フランクから丁寧な返信が届き、これをきっかけに二人は文通を始めるようになる。


感想

ＢＳイマジカで、主演アンバンクロフトとアンソニーホプキンスの名を見て録画。
好きな映画が自分でも分からなくなっていたところに、この映画を観て「私が観たかったのはこういうのだ！」と。
よかったです。
女が本を求め、男はそれを探し送る。
ただ単に二人だけの個人的な文通ではないのですが、好きなもので話ができるって高揚しますよね。
知的満足感を得られる二人が出会った・・・いや、出会ってはいない。
手紙だけなのだ。
古書店で働く人たちとも交流があり、そこに社会情勢が映し出されます。
アンバンクロフトの知的でユーモアがあるキャラクターがとても魅力的でした。

原作を注文しました。

卒寿

１月に卒寿を迎えた父。
誕生会の写真がお便りに載っていました。
園から靴を贈られ、一人一人にお礼を言って回ったそうです。
先日、「俺は、やっぱりホームは嫌だ
。家で暮らす」と父が帰って来て「どうしよう・・・」と、頭を抱えた夢を見たので、元気で穏やかだという連絡に安心しました。
１月末からインフルエンザ流行で面会禁止なのです。

去年、半纏を持っていった時は、最初「これは要らない」みたいなことを言っていたけど、着ている！

とにかく、ホームでの生活に馴染んでくれてよかった。
友達の義母さんは、急速に認知が進み施設に入所させたものの、職員さんを叩いたり暴言を吐いたりで、友達は、まだまだ気が休まらないのです。

陶展

トキハ7階で開かれている「指原邦行 陶展」に行って来ました。
墨を流したような新作、漆喰でできているような真っ白な花瓶、ピンクがかった釉薬のマグカップ等、土の暖かさを感じる作品の数々。
12月に陶芸体験した先生の作品展です。

マグカップを一つ買って帰りました(写真左下)。







沸騰させて10分、火を止めて一晩おくと、強度が増すそうです。
明日から使うぞ～。

白菜処理

漬物は母が漬けている。
私は、餃子。
娘夫婦が来る日なので、次女にも声をかけて60個分用意。
20個を、私ら夫婦でもう食べました。

韮と白菜、ミンチの餃子です。

追っかけ機能が・・・

UPするのどこか恥ずかしいけど、これanan。
２倍の売上だって！
高橋一生人気やね。
で、言いたいのはそれじゃない。
昨夜の「カルテット」録れてなかった(>_<)
野球が延びたので10時過ぎて確認した時は予約されてたんだよ。
プンプン。
言葉が大事だからストーリーを聞くだけじゃ意味ないんだよね。



※　追加　ネットで見れた～～