昨日は用事終わってからそのまま帰宅した。
Yくんがメールでツイッターの書き込みが言いたいこと分かるという。
短い文で区切られているから良いのだろうか。
形態っていうのも重要なんだなと思う。
昔は文章は手書きだったのでPCで書いたり読んだりしている今とは違うものがあったのかもしれない。
とりあえず、豊田真大でツイッター書いてるのでフォローして下さい(笑い)
家へ帰って『ベルゼバブの孫への話』を読んでいた。
聖肯定=頭部中枢
聖否定=脊柱中枢
聖調和=みぞおち中枢(~各神経)
となっている。
18章だかの『途方もないこと』で錬金術的な解説があるが、難しくて読解できない。
しかし雰囲気としては自己想起しながら、印象が受け取られると3つの各エネルギーに分解されて、別の新しい身体を形成するという変化について解説しているのではないかと思われる。
これは要注意である。
この章はあとで再度読み込んでみる必要性を感じる。
お風呂に入って寝転んで読んでいたが寝ていってしまう。
今朝は8時に起きて母親の家で雑煮をいただきます。
父親とも久しぶりに会話する。
新聞を読んだら、巨額費用のかかる研究機材を開発する予定があるとか書いてある。
おいおい、原発の使用済み核燃料とかの廃棄方法の研究に使えよと思う。
まあ、何かニュースとか見ていても、今や復興に向かっていて核問題はどこへやらな感じで明るくハッピーにやってきましょうって感じだから仕方ないのかな……。
東京の過去の被曝量がかなり大きいってツイッターで読んだけど、そんなことは気にならないんでしょう。
どうせ被害を受けるのは子孫だし、現役世代の我々が意識しないでもってことなんだろう。
といっても、僕だって何もしていないから人のこと言える立場ではない。
引き続き『ベルゼバブの孫への話』を読んでいるとN先輩から電話がある。
そういえば、ノードダモーレからも昨日電話があったことを思い出す。
とりあえず千鶴さんに電話をして今日は15時くらいに迎えに行きますと伝えて、更に細かい会話をする。
ノードダモーレにかけると写真ができあがったので、いつでも取りに来て下さいとのことです。
N先輩は、今日ハローワークに行きたいみたいでしたが、明日僕が認定日なので一緒に行くことでお願いしました。
そういった諸々が終わってから、またのんびりと読書をしておりました。
ベルゼバブがカフェとかレストランを、その地域の人々の精神を理解するのに利用したという文章を読んで、『亀八食堂』に代表される亀山市と『まごの店』に代表される多気町を思い出す。
うーん、確かに街の雰囲気を的確に表しているかもしれない(笑い)
まごの店と五桂池に、まだ行ったことがないので、次回に行ってみたいと思う。
14時過ぎに準備をして多気へ。
到着してから、たこ焼きをいただきながらテレビ鑑賞をします。
苫米地さんが中島知子さんの面倒を見ていたそうで、出演していた。
洗脳というわけではないが、話を聞いて指導したという。
霊能者を語って不届きなことをしてしまう人が多いのは、何事も自分で考えることができない人が多いということだろう。
Gに言わせると人間は能動的思考活動というものをほとんどしないらしい。
ある人が物知り顔で真剣に言ったことを、他の数人が同じ事に同意して繰り返すとすっかり『真理』だと確信してしまう。
形による思考活動というものができていないからだろう。
なにごとも吟味して、体験から学んでいく必要があるし、人の言うことは話半分に聞いておかないと大変な目にあうかもしれないですね。
と言いつつ、ここでGのお話しを書いている僕も知ったかぶりのおおぼらぶきをやっているわけだ(笑い)
またGの話になるが、こういうほら吹きをして人間の精神を矮小化することに手を貸すことは、地獄行き直行便だそうです。
知らないことを知っているということが嘘をつくことなので、是非とも、知らないことは知らないと言える人間になろう。
さて、千鶴さんも荷物の準備ができたので、亀山へ向けて出発。
久しぶりに会ったので新鮮です。
デートしていた頃の感覚を思い出す。
本屋さんに行きたくなったので家へ寄らずに、そのまま宮脇書店へ。
17時くらいに着いて、ぐるぐると全体を見ていきます。
のんびり見ていたので帰るころには18時半を過ぎてしまいました。
僕は『森のバロック』という中沢新一さんが南方熊楠のことを書いた本を購入しました。
もちろん、坂口恭平さんの影響で興味があったのが原因です。
本屋さんでぐるぐる見て回るというのは、普段なら気付かないはずの本を発見できるという意味で良いと思う。
千鶴さんはロジックを買っていました。
彼女はまた僕が怪しい方向へ行っていると心配していました。
入り口でアイスクリームを買って宮脇書店を後にします。
お腹が空いたし、家へ帰ってから作るのは千鶴さんも疲れるかなと思ったので食事をしていくことに。
丸源ラーメンによって定食を食べました。
なかなか、接客が行き届いているので教育が厳しいのだろうなと想像する。
ニンニク大量に入れていただきました。
おいしかった。
しかも安いから、こういうところは良い。
家へ帰ってPCでブログを書いている。
千鶴さんは家の散らかりようを見て「なにこれー」と怒りながらも片付けてくれている。
やっぱり彼女がいた方が賑やかで良い。
ありがとうございます。
今日もグルジェフ&ハルトマンの音楽を聴きながら書きました。
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Yくんがメールでツイッターの書き込みが言いたいこと分かるという。
短い文で区切られているから良いのだろうか。
形態っていうのも重要なんだなと思う。
昔は文章は手書きだったのでPCで書いたり読んだりしている今とは違うものがあったのかもしれない。
とりあえず、豊田真大でツイッター書いてるのでフォローして下さい(笑い)
家へ帰って『ベルゼバブの孫への話』を読んでいた。
聖肯定=頭部中枢
聖否定=脊柱中枢
聖調和=みぞおち中枢(~各神経)
となっている。
18章だかの『途方もないこと』で錬金術的な解説があるが、難しくて読解できない。
しかし雰囲気としては自己想起しながら、印象が受け取られると3つの各エネルギーに分解されて、別の新しい身体を形成するという変化について解説しているのではないかと思われる。
これは要注意である。
この章はあとで再度読み込んでみる必要性を感じる。
お風呂に入って寝転んで読んでいたが寝ていってしまう。
今朝は8時に起きて母親の家で雑煮をいただきます。
父親とも久しぶりに会話する。
新聞を読んだら、巨額費用のかかる研究機材を開発する予定があるとか書いてある。
おいおい、原発の使用済み核燃料とかの廃棄方法の研究に使えよと思う。
まあ、何かニュースとか見ていても、今や復興に向かっていて核問題はどこへやらな感じで明るくハッピーにやってきましょうって感じだから仕方ないのかな……。
東京の過去の被曝量がかなり大きいってツイッターで読んだけど、そんなことは気にならないんでしょう。
どうせ被害を受けるのは子孫だし、現役世代の我々が意識しないでもってことなんだろう。
といっても、僕だって何もしていないから人のこと言える立場ではない。
引き続き『ベルゼバブの孫への話』を読んでいるとN先輩から電話がある。
そういえば、ノードダモーレからも昨日電話があったことを思い出す。
とりあえず千鶴さんに電話をして今日は15時くらいに迎えに行きますと伝えて、更に細かい会話をする。
ノードダモーレにかけると写真ができあがったので、いつでも取りに来て下さいとのことです。
N先輩は、今日ハローワークに行きたいみたいでしたが、明日僕が認定日なので一緒に行くことでお願いしました。
そういった諸々が終わってから、またのんびりと読書をしておりました。
ベルゼバブがカフェとかレストランを、その地域の人々の精神を理解するのに利用したという文章を読んで、『亀八食堂』に代表される亀山市と『まごの店』に代表される多気町を思い出す。
うーん、確かに街の雰囲気を的確に表しているかもしれない(笑い)
まごの店と五桂池に、まだ行ったことがないので、次回に行ってみたいと思う。
14時過ぎに準備をして多気へ。
到着してから、たこ焼きをいただきながらテレビ鑑賞をします。
苫米地さんが中島知子さんの面倒を見ていたそうで、出演していた。
洗脳というわけではないが、話を聞いて指導したという。
霊能者を語って不届きなことをしてしまう人が多いのは、何事も自分で考えることができない人が多いということだろう。
Gに言わせると人間は能動的思考活動というものをほとんどしないらしい。
ある人が物知り顔で真剣に言ったことを、他の数人が同じ事に同意して繰り返すとすっかり『真理』だと確信してしまう。
形による思考活動というものができていないからだろう。
なにごとも吟味して、体験から学んでいく必要があるし、人の言うことは話半分に聞いておかないと大変な目にあうかもしれないですね。
と言いつつ、ここでGのお話しを書いている僕も知ったかぶりのおおぼらぶきをやっているわけだ(笑い)
またGの話になるが、こういうほら吹きをして人間の精神を矮小化することに手を貸すことは、地獄行き直行便だそうです。
知らないことを知っているということが嘘をつくことなので、是非とも、知らないことは知らないと言える人間になろう。
さて、千鶴さんも荷物の準備ができたので、亀山へ向けて出発。
久しぶりに会ったので新鮮です。
デートしていた頃の感覚を思い出す。
本屋さんに行きたくなったので家へ寄らずに、そのまま宮脇書店へ。
17時くらいに着いて、ぐるぐると全体を見ていきます。
のんびり見ていたので帰るころには18時半を過ぎてしまいました。
僕は『森のバロック』という中沢新一さんが南方熊楠のことを書いた本を購入しました。
もちろん、坂口恭平さんの影響で興味があったのが原因です。
本屋さんでぐるぐる見て回るというのは、普段なら気付かないはずの本を発見できるという意味で良いと思う。
千鶴さんはロジックを買っていました。
彼女はまた僕が怪しい方向へ行っていると心配していました。
入り口でアイスクリームを買って宮脇書店を後にします。
お腹が空いたし、家へ帰ってから作るのは千鶴さんも疲れるかなと思ったので食事をしていくことに。
丸源ラーメンによって定食を食べました。
なかなか、接客が行き届いているので教育が厳しいのだろうなと想像する。
ニンニク大量に入れていただきました。
おいしかった。
しかも安いから、こういうところは良い。
家へ帰ってPCでブログを書いている。
千鶴さんは家の散らかりようを見て「なにこれー」と怒りながらも片付けてくれている。
やっぱり彼女がいた方が賑やかで良い。
ありがとうございます。
今日もグルジェフ&ハルトマンの音楽を聴きながら書きました。
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