※初めての方は、こちらもどうぞ！→『ようきてな』
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
※嫁の『ダラックマのブログ』も良ければ一緒にお読みください。
おはようございます。
清涼なる風と音に開かれた皆様！
本日も座禅１時間は無事終了しました。
頭の中でアチコチ妄想が飛んで集中力に欠ける日でした。
体の緊張はまだまだ解けませんし、姿勢も治っていません。
沈黙の重要性を再考する必要がありそうです。
今日から月、火と昼の仕事をしてお盆休みに突入するのですが、夜勤からの切り替えに失敗して朝まで起きていました。
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昨夜は久しぶりにＹくんとマクドナルドで食事と会話を楽しんだ。
彼は何事も経験ということで様々に未知の体験をしているようでしたが、余り挑戦しない僕からしたら、昔から、未知の領域に挑戦しているのはＹくんのほうだなあと思います。
今、商売に夢中になっているようでしたので、前に見た『スティーブジョブス』の感想やら、受け入れることの重要性などの話をした。
『エメラルドタブレット』と『バガヴァットギーター』に就いても多少会話して、Ｙくんも興味がありそうだ。
ああ、そう言えば！
苫米地博士がエニアグラムに関する記事をネット投稿していたことを教えたら喜んでもらえて、陰陽師の流れや、空と縁起についての話を聞きました。
Ｙくんの師匠曰く「空とはドーナッツの穴」らしいです。
で、エニアグラムは空だという苫米地さんの発言はインパクトがあるが、もう少し詳細に掘り下げてもらったら面白いのにねと言っていた。
家へ帰ってネットをだらだらと朝までやってしまい大笑いしていた。
阿部敏郎さんがブログ「リーラ」で紹介されていた、みつろうさんの「笑えるスピリチュアル」というブログを目次から読み出したのだ。
うん。
ほんとうに笑える（爆笑）
阿部さんが絶賛するのも分かりますが、完全にエンターテイメントとして楽しめる内容になっています。
僕のブログに人が来ないのもなぜかがよーく分かりましたｗ
超お勧めですので、時間のある方は目次から読んでみてくださいね。
笑えるだけでなく、中々、考えさせられるテーマもあります。
引っかかる部分は対象は我ではない、我は言語化できないが在る、この我は観照者であって現実世界とは一なる全体の調和のうちにあり、この神の世界は、完全であるというような部分だけですね。
自分と同じような理解なのになぜ引っかかるのか、笑
単なる嫉妬、シット、嫉妬なのかｗｗｗｗ
まだまだ全部読みきったわけではないので勘違いかもしれませんが、万が一、この独立した観照者に無や空を投影しているとしたら、僕とは少しだけ違う部分がある。
ほんの少しだけだけど大きな違いだ。
この観照している自己、または心眼は、背骨から頭後部を抜けて頭部の後ろの空間に円盤のような反射鏡を形成している。
この円盤は、もちろん人間機能の一部ではある。
だが、この円盤が現実から切り離されて、無や空を生きているということはない！
これは目の前の現実を天からの意識光（クリアライト）を反映する形で魂が映し出している角度なのだ。
現実世界と、この高次思考中枢は完全にリンクしている。
無や空は、この現実世界が完全に私を消去しているとき、概念としての我の投影がどこにも無いときに、それを仮に空、無などと名づけているに過ぎないのである。
要するに分別を落とすための方便として、ハートを開かせるための方便として、無我が説かれているのであって、実際の現実は、無でも空でもないのである。
空である私がいるのではなく、私はいないから全てが空なのだ。
とか勝手にほざいてごめんなさい……orz
このような僕の変な妄想はさておくとして『笑えるスピリチュアル』は最高です！
当分ファンになりそうだ。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
※嫁の『ダラックマのブログ』も良ければ一緒にお読みください。
おはようございます。
清涼なる風と音に開かれた皆様！
本日も座禅１時間は無事終了しました。
頭の中でアチコチ妄想が飛んで集中力に欠ける日でした。
体の緊張はまだまだ解けませんし、姿勢も治っていません。
沈黙の重要性を再考する必要がありそうです。
今日から月、火と昼の仕事をしてお盆休みに突入するのですが、夜勤からの切り替えに失敗して朝まで起きていました。
人気ブログランキングへ→応援のクリックをよろしくお願いします！昨夜は久しぶりにＹくんとマクドナルドで食事と会話を楽しんだ。
彼は何事も経験ということで様々に未知の体験をしているようでしたが、余り挑戦しない僕からしたら、昔から、未知の領域に挑戦しているのはＹくんのほうだなあと思います。
今、商売に夢中になっているようでしたので、前に見た『スティーブジョブス』の感想やら、受け入れることの重要性などの話をした。
『エメラルドタブレット』と『バガヴァットギーター』に就いても多少会話して、Ｙくんも興味がありそうだ。
ああ、そう言えば！
苫米地博士がエニアグラムに関する記事をネット投稿していたことを教えたら喜んでもらえて、陰陽師の流れや、空と縁起についての話を聞きました。
Ｙくんの師匠曰く「空とはドーナッツの穴」らしいです。
で、エニアグラムは空だという苫米地さんの発言はインパクトがあるが、もう少し詳細に掘り下げてもらったら面白いのにねと言っていた。
家へ帰ってネットをだらだらと朝までやってしまい大笑いしていた。
阿部敏郎さんがブログ「リーラ」で紹介されていた、みつろうさんの「笑えるスピリチュアル」というブログを目次から読み出したのだ。
うん。
ほんとうに笑える（爆笑）
阿部さんが絶賛するのも分かりますが、完全にエンターテイメントとして楽しめる内容になっています。
僕のブログに人が来ないのもなぜかがよーく分かりましたｗ
超お勧めですので、時間のある方は目次から読んでみてくださいね。
笑えるだけでなく、中々、考えさせられるテーマもあります。
引っかかる部分は対象は我ではない、我は言語化できないが在る、この我は観照者であって現実世界とは一なる全体の調和のうちにあり、この神の世界は、完全であるというような部分だけですね。
自分と同じような理解なのになぜ引っかかるのか、笑
単なる嫉妬、シット、嫉妬なのかｗｗｗｗ
まだまだ全部読みきったわけではないので勘違いかもしれませんが、万が一、この独立した観照者に無や空を投影しているとしたら、僕とは少しだけ違う部分がある。
ほんの少しだけだけど大きな違いだ。
この観照している自己、または心眼は、背骨から頭後部を抜けて頭部の後ろの空間に円盤のような反射鏡を形成している。
この円盤は、もちろん人間機能の一部ではある。
だが、この円盤が現実から切り離されて、無や空を生きているということはない！
これは目の前の現実を天からの意識光（クリアライト）を反映する形で魂が映し出している角度なのだ。
現実世界と、この高次思考中枢は完全にリンクしている。
無や空は、この現実世界が完全に私を消去しているとき、概念としての我の投影がどこにも無いときに、それを仮に空、無などと名づけているに過ぎないのである。
要するに分別を落とすための方便として、ハートを開かせるための方便として、無我が説かれているのであって、実際の現実は、無でも空でもないのである。
空である私がいるのではなく、私はいないから全てが空なのだ。
とか勝手にほざいてごめんなさい……orz
このような僕の変な妄想はさておくとして『笑えるスピリチュアル』は最高です！
当分ファンになりそうだ。