※初めての方は、こちらもどうぞ!→『ようきてな』
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
※嫁の『ダラックマのブログ』も良ければ一緒にお読みください。
こんばんは!
Yくんの携帯プラン切り替えに付き合ってドライブで話しながら本屋ブラブラする旅から帰ってまいりました。
途中、南君と少しだけメール。
僕らは現在、焼肉パーティをやりたがっています。
Yくんは商売に夢中になっているので、その話を聞いていました。
毎日、自分の時間を作りたいようです。
本屋さんで相対性理論を簡単に説明する本が売っていたので気になったけど買わず。
Yくんはお店を作る本を買っていたのかな。
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家へ帰ってお腹空いたので、ご飯とキムチとハムサラダを妹に出してもらって食べた。
そのあとY君から聞いた知人のSさんの活動を調べてみようとネット検索。
なんと、出てきた!w
ユーチューブで、その活動の模様を見て、驚いておりました。
まあ僕は、何回か遊んだだけだけど、ぶっ飛んでますねー最近のSさん。
正にミラクル。
人間、何に惹かれるって、結局「楽しんだもん勝ち」なんだと思いますw
あ、嫁様からアンパンマンのシール? をオデコに貼った悠聖の写真が送られてきたので、やめてくれよーと思った。
千鶴君! 息子で遊ぶなよw
で、思ったのですが、僕の普段考えていることなんて、たいして注目もされないようなマニアックな心理現象で、これが何かの役に立つかどうか分からないけれど、結局は楽しんでいれば、それでいいんだよなと言うことであります。
皆、それぞれに、楽しんでいるだけなんだからw
M・ドーリル博士の『エメラルド・タブレット』もそういう観点から見たら、おもしろい物語であることには違いないですね。
ただ、僕の好みには少し合わないのと難解なので読み込まないといけない。
神秘感は半端なくありますが、何しろ内容がぶっ飛びすぎています。
時間と空間に対する認識の変化、また体に対する認識の変化が、心の深い部分で起こってきた時に、眠り、目覚め、夢見の、この人生が、意識の紡ぎだしているものだと知り、この全体は、親密なるハートであることを知るのだ。
M・ドーリル博士は地球内部のアメンティに言及し、その物理的存在に魂が入る模様を描いているが、これらはすべて夢、なのだ。
何にしろ、そこで魂は戯れているのであり、この夢の宇宙で、神々と出会い続けているわけである。
個人的に見れば、いいことばかりではないだろうけれども、そこには宇宙全体の力が働いていることは明らかである。
どのように事象が展開しようとも宇宙法則から逃れることはできない。
惑星と地球のバランスの中で人間と、有機生命体は生きているのである。
自らの魂の旅を描くトス王は、誰が、それを紡ぎだしているかに気がつかなかったのだろうか……。
様々な神話やオカルト文献を読めば読むほど、仏教の素晴らしさが見える。
仏陀が言及した『無所有』の境地がドーリル博士にはなかったのではないだろうか。
次元を隔てなくても、宇宙旅行へ出かけなくても、この、今の人生、そして現在、目の当たりにある現実にいる、在るだけで、魂は復活するのだ。
それは超越的でもなく、神秘的でもない。
ただ、最初から、そのままの自分、親密なるハートに戻るだけのことである。
ミラクルは、たった今、既に起きているのだw
みんな、そこに気がついていないというだけのことである……。
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こんばんは!
Yくんの携帯プラン切り替えに付き合ってドライブで話しながら本屋ブラブラする旅から帰ってまいりました。
途中、南君と少しだけメール。
僕らは現在、焼肉パーティをやりたがっています。
Yくんは商売に夢中になっているので、その話を聞いていました。
毎日、自分の時間を作りたいようです。
本屋さんで相対性理論を簡単に説明する本が売っていたので気になったけど買わず。
Yくんはお店を作る本を買っていたのかな。
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家へ帰ってお腹空いたので、ご飯とキムチとハムサラダを妹に出してもらって食べた。
そのあとY君から聞いた知人のSさんの活動を調べてみようとネット検索。
なんと、出てきた!w
ユーチューブで、その活動の模様を見て、驚いておりました。
まあ僕は、何回か遊んだだけだけど、ぶっ飛んでますねー最近のSさん。
正にミラクル。
人間、何に惹かれるって、結局「楽しんだもん勝ち」なんだと思いますw
あ、嫁様からアンパンマンのシール? をオデコに貼った悠聖の写真が送られてきたので、やめてくれよーと思った。
千鶴君! 息子で遊ぶなよw
で、思ったのですが、僕の普段考えていることなんて、たいして注目もされないようなマニアックな心理現象で、これが何かの役に立つかどうか分からないけれど、結局は楽しんでいれば、それでいいんだよなと言うことであります。
皆、それぞれに、楽しんでいるだけなんだからw
M・ドーリル博士の『エメラルド・タブレット』もそういう観点から見たら、おもしろい物語であることには違いないですね。
ただ、僕の好みには少し合わないのと難解なので読み込まないといけない。
神秘感は半端なくありますが、何しろ内容がぶっ飛びすぎています。
時間と空間に対する認識の変化、また体に対する認識の変化が、心の深い部分で起こってきた時に、眠り、目覚め、夢見の、この人生が、意識の紡ぎだしているものだと知り、この全体は、親密なるハートであることを知るのだ。
M・ドーリル博士は地球内部のアメンティに言及し、その物理的存在に魂が入る模様を描いているが、これらはすべて夢、なのだ。
何にしろ、そこで魂は戯れているのであり、この夢の宇宙で、神々と出会い続けているわけである。
個人的に見れば、いいことばかりではないだろうけれども、そこには宇宙全体の力が働いていることは明らかである。
どのように事象が展開しようとも宇宙法則から逃れることはできない。
惑星と地球のバランスの中で人間と、有機生命体は生きているのである。
自らの魂の旅を描くトス王は、誰が、それを紡ぎだしているかに気がつかなかったのだろうか……。
様々な神話やオカルト文献を読めば読むほど、仏教の素晴らしさが見える。
仏陀が言及した『無所有』の境地がドーリル博士にはなかったのではないだろうか。
次元を隔てなくても、宇宙旅行へ出かけなくても、この、今の人生、そして現在、目の当たりにある現実にいる、在るだけで、魂は復活するのだ。
それは超越的でもなく、神秘的でもない。
ただ、最初から、そのままの自分、親密なるハートに戻るだけのことである。
ミラクルは、たった今、既に起きているのだw
みんな、そこに気がついていないというだけのことである……。