丸顔おばさんのブログ

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WHO調査隊のダザック氏、石正麗氏と一緒に中共ウイルス作ってるじゃん!/バイデンの外交政策演説から読み取る近ちゃんへの愛

2021-02-08 14:57:18 | あいつら(2021.2)

まずはバイデンさんの外交政策演説、大事だからね、ちょっとまわりくどい感じだったから、おばさん勝手に意訳付けてみました♪

一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******
バイデン大統領 外交演説で中国に触れる
米国務省報道官「一つの中国政策の導きの下で間違っていない」
フロリダ下院議員「議員をやめてでもトランプ氏を弁護」
トランプ氏弾劾に賛成した共和党下院議長
トランプ氏ハリウッド俳優組合から脱退
習近平の警備に抜け穴

これまで何度も公にバイデン氏に呼びかけてきた習近平政権はついにバイデン氏から一言もらいました。
〈おばつぶやき〉
近ちゃん、ずっとバイデンとの絆を確かめたくて、ラブコールを送っていたんだな。
せつないなw

2月4日バイデン大統領は国務省で就任後初の外交政策演説を行いました。
バイデン氏は中国は米国の「最も重大な競合国」であり、米国は知的財産権や人権問題で中共(中国共産党)に反撃するとし、同時にアメリカの利益にかなう場合は北京との協力を排除しないと述べました。
バイデン氏の初の外交演説は20分近くに及び現政権と同盟国との協力関係を強調し「米国が戻ってきた。外交が戻ってきた」と示しました。
〈おばさん意訳〉
各国のDSしもべ連中との協力関係を強調し、「DSが戻ってきた。NWO外交が戻ってきた」と示しました♪

中共にどう対処するかについて、バイデン氏は「われわれは中国の経済的な不正利用に立ち向かい、その態度、脅迫的な行為に対抗し、人権、知的財産権、グローバル・ガバナンスを巡る中国(中共)の攻撃に対抗する。しかしアメリカの利益にかなう場合は北京と協力する用意ができている」と述べました。
バイデン氏はよりよい競争にするために米国はまず国内の問題にしっかり対処し、それから同盟国と力を合わせて国際社会での地位を獲得し米国の信頼性と道徳的権威を再構築しなければならないと強調しました。
〈おばさん意訳〉
表向きは攻撃に対抗するフリするけど、本当はバイデンは近ちゃんと仲良しだからね♡
NWO構築のためにまず、米国内で文化大革命をやり、各国のDSしもべ連中を巻き込んで、世界的に文革によって社会主義・全体主義にしていかなければならないと強調しました♪


世界的な問題について、バイデン氏は中共ウイルスの大流行から環境危機、核拡散に至るまで世界は多くの危機に直面しており、各国協力してこれらの課題に対処する必要があるとし米国は再びパートナーと肩を並べて立ち向かうと述べました。
〈おばさん意訳〉
NWO実現のためにまず、ウイルスをばら撒いて環境問題を口実に雇用を奪い、エネルギーを外国に依存させ米国を貧困化し、ロシアと軍拡条約延長して、約束破らせて、米国を危機に陥らせ、まずは売国をがんばります!


バイデン氏はこう述べました。「過去2週間にわたり、私はカナダ、メキシコ、英国、ドイツ、フランス、NATO、日本、韓国、オーストラリアという我々の最も親密な同盟国の多くの指導者と話し、再び協力関係を養い、過去4年間の軽視と濫用のために萎縮してしまった民主同盟の筋肉を再び鍛え始めることにした
〈おば意訳〉
トランプ政権のあいだに元気をなくしたDSのしもべたちと話して再びNWO世界支配やるぞって気合いを入れときました♪

バイデン氏は「自由を守り機会を促進し普遍的な権利を擁護し法の支配を尊重し、全ての人に尊厳をもって接することが米国で最も大切にされている民主主義の価値感である」と強調しました。
〈おば意訳〉
浸透工作してくる外国勢力にも自由を認め、その協力者も大切にバックアップするのがDS民主主義でーす♪

しかしバイデン氏は彼が習近平総書記と話したかどうかには言及しませんでした。
〈おばつぶやき〉
バイデンは近ちゃんとの絆はあんまりおおっぴらに披露したくないんだよな?



前大統領副補佐官のポッティンジャー氏は、バイデン氏の外交演説発表前日の2月3日、離任後初めて公の場で演説を発表しました。
ポッティンジャー氏はバイデン政権に対して「北京が何度も何度も仕掛けてきた罠、つまりアメリカへの長期にわたる正式な中層部の会談への誘惑に陥らないように」と進言し、バイデン政権が中共に対して断固とした強硬な態度をとるように促しました。
〈おばさん意訳〉
トランプさんの元補佐官は、「おまえらどうせまた中共の誘惑にのるだろー!びしっとせい!」と言った。

同日、マイク・ポンペオ前国務長官は次のようにツイートしました。「中共は無数のアメリカ人の雇用を破壊しただけでなく、それらは我々の眼の前で議会議員にロビー活動を行い、学校など役員や市議会に浸透し米国人の生活様式を変えようとしている。米国は必ず全ての盟友と共に、中共の脅威に厳粛に対応しなければならない
〈おばさん意訳〉
ポンペオさんは「どいつもこいつも中共のしもべで、こいつらがNWOにしちゃおうとしてるんだから、わかってる善意の人たちで中共に立ち向かうぞ」とおっしゃった。


ポンペオ氏は4日のFOXニュースのインタビューでバイデン政権に対し、中共に対するトランプ政権の強硬姿勢を継続するよう促しました。
ポンペオ氏は「我々(トランプ政権)は50年間失敗してきた(対中)政策を真剣に見直しそれを逆転させ、我々ひとりひとりにもたらされる中共の脅威から米国人を守ることを本当に重視した」と述べました。
〈おば意訳〉
ポンペオさんは「今までDSたちが長年にわたって中共に売国してきたのを俺たちが逆転させて、アメリカを死守した」と述べました。

バイデン氏はついに発言しましたが、習近平総書記が待ち望んでいた物を手に入れたかはわかりません。しかし、バイデン氏が就任したら中国への関税を解除すると言ったことにはそれなりに安堵したことでしょう。これに対して時事評論家の横河氏はこう示しました。
「トランプ政権は対中宥和政策を転換し、中共党員と中国人民を区別して対処し、中共の国営企業と軍産企業の共産党との密接な関係を示し米国民に中共の実態を明かした。バイデン政権は軽々しくそれを変え、以前の対中政策に戻ることができない。だからバイデン氏は今まで習近平総書記の呼びかけを避け冷却期間をおいて対応する方法をとっていた
〈おばつぶやき〉
そうだな。さすがにみんなわかっているからな。あからさまに中共ずぶずぶ政策に戻ると民意が得られないんだなw
やはり民の力は絶大だ!

近ちゃんもうれしかったんじゃないか?
おばさんから見ると、バイデンの近ちゃんへの愛をひしひしと感じるけどね?
はっきり公表できない愛って、せつないね。愛してるのに、言えない。。。

横河氏はこれまでバイデン政権は明確な対中政策を打ち出せていないと見ています。
一方2月3日に米国務省で行われた記者会見で、バイデン政権の「一つの中国」政策に対する態度について記者から質問されたNed Price報道官はその場で「行き詰まり」ました。同報道官はぎくしゃくしながら素早く資料を翻し、自ずと困った笑顔を浮かべました。質問した記者は「われわれは明日の新華社の見出しを知っている。プライスはこの質問に答えられないだろう」と大声で揶揄していました。プライス報道官はぎくしゃくしながら「我々の政策はあー変わって、あーいない、そう、我々の政策は変わっていない」と述べました。
記者はまた、「あなたはバイデン政権が一つの中国政策を支持していると言えるのですか」と問い詰めました。
プライス報道官は「もちろん一つの中国政策の導きの下で間違っていない」と答えました。
あるネットユーザーは「明日、中共メディアが“バイデン政権は米中関係の原点に立ち返った”と報じ“バイデン政権は初めて『一中政策』を明確にした”と報じるだろう」と揶揄しました。
〈おばつぶやき〉
なにそれw
報道官、“台湾を中国本土から独立した国として認めない”方針ってはっきりいっちゃっていいのかなーって、困っちゃったんだw
想定外の質問だったのね。
【ワシントン時事】米国務省のプライス報道官は3日の記者会見で、歴代米政権が踏襲してきた「一つの中国」政策に「変更はない」と指摘した。歴代政権は、中国本土と台湾を不可分とする中国の立場に異を唱えない一方、台湾の安全保障には関与する方針を示してきた。

中国はこれを利用して国連でのさばってるわけだからなー。
それから気になるニュースを発見。
米国連大使、台湾の「領事」と会談 - 毎日新聞
「クラフト米国連大使と駐ニューヨーク台北経済文化弁事処(領事館に相当)の李光章処長が、ニューヨーク市内のレストランで昼食を共にし、会談した。米国務省高官の台湾訪問に合わせて米台接近の姿勢を強調、中国をけん制するための行動とみられる。台湾は中国の国連加盟を受け1971年に国連を脱退している。」
もしかしたら、中国が国連から締め出され、台湾が加盟ということも起こり得るかもな。
台湾は、1971年10月25日に採択されたアルバニア決議によって、

中華民国(台湾)は国連安保理常任理事国の座を失い、中華人民共和国が国連安保理常任理事国と見なされた。ただし、国連憲章の記載は未だに、中華民国が国連安保理常任理事国であるため、同じく記載されているソビエト連邦の地位を継承したロシア連邦(旧構成国のうちのロシア・ソビエト連邦社会主義共和国)の例と同様に中華民国がもつ安保理常任理事国の権限を中華人民共和国が継承したと解釈されている。「蔣介石の代表を国連から追放する」と掲げた本決議に抗議する形で、中華民国は国際連合を脱退した。」
 Wikipedia「アルバニア決議」より
台湾は中国に常任理事国の座を奪われた形で、国連を脱退した経緯がある。

やっぱ、バイデンは近ちゃんの味方なわけだ。バレちゃった!
記者の質問、するどかったねー!w

プライス報道官が「一つの中国政策」を公に認めたあと、台湾のメディアは大いに失望し、バイデン政権の立場が定まらず、ころころ変わり両岸関係を中共主導の一つの中国の枠組みに戻していると批判しました。
〈おばつぶやき〉
台湾、がっかりだよね。ころころ変わり。。。まったくよ。
本当はバイデンと近ちゃんは固い絆なのに、隠してるからね。
バレバレよ。まったくもう。
おばさんがはっきり言ってやったよ。
米国民も怒ってることだろう。

だから、こんなふうに↓中国を意識して駆逐艦を日本にも配備してるんだけど、
米軍の準機関紙「星条旗新聞」によると、米軍最新鋭のミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ(USS Rafael Peralta)」号は4日、横須賀港に到着し、第7艦隊に配属された。その背景には、緊張感が高まる東アジアに戦闘能力の高い部隊を配備するという米国の思惑があるという。拡張を続ける中国共産党政権に対しインド太平洋諸国は警戒心を強めており、合同軍事演習を通して連携強化を図っている
ラファエル・ペラルタ号は第65隻目となるアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦であり、2017年に就役した。在日米海軍司令部によると、当該艦艇は最新のイージスシステムを備え、弾道ミサイル防衛及び対空・対艦戦闘能力を向上させている。艦名は、イラク戦争中に隊員を守るため自ら犠牲となった米海兵隊のラファエル・ペラルタ氏にちなんでいる。
ラファエル・ペラルタ号の第七艦隊への移籍は、最も作戦能力が高い部隊をインド太平洋地域に配属するというアメリカの国家防衛戦略の一環であるという。

これ、いったい誰の指令でこういうことをやってるんだろうね?ww

それからおととい、WHOが武漢ウイルス研究所の調査(とは名ばかり)した話を書いたんだけど、
坂田利夫に似ている石正麗さんとカラオケして酒飲むを楽しみにしてますとツイートしてたWHOのダザック氏についてくわしく話してくれてる動画を見つけたので、ご紹介させていただきます。
これね↓

一部を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****
WHO調査チームの接触対象と場所はすべて中国側が手配しており、武漢での日程は公開されず、メディアとの直接接触も禁止されているためすべての情報はWHO本部と中共外交部を通じて発表されます。



このため外部から見ると2週間程度の今回の調査は「お茶を濁す程度の調査」とみなされています。
このチームの調査チームがどのように選ばれたのかは明らかになっていませんが、私が非常に重要だと思うメンバーの一人は英国の動物学者であり、米国のエコヘルス・アライアンスの会長でもあるピーター・ダザック氏です。
ダザック氏は中共ウイルスの発生以来、中共を擁護してきました。その上「ウイルスが実験室から漏えいした」という説は陰謀論だと主張しています。

ダザック氏について広く知られている理由は、過去に武漢ウイルス研究所と学術的な共同研究をしたことがあるからです。
彼がかつて中共から利益を得たかどうかを疑うのは当然です。

まだ覚えている方もいるかもしれませんが、昨年2月19日世界のトップウイルス専門家のグループが権威ある医学誌ランセットに「新型コロナウイルスは自然界から来たものではないという陰謀論を断固として非難する」との公開書簡を発表しました。
この内容はかつて中共が世論との闘いの中で頻繁に引用した武器になりました。
米情報管理法に基づく非政府組織USRTKが入手した電子メールによると、この書簡の真の筆頭著者はエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長だったというのです。
〈おばつぶやき〉
あー!ランセット、知ってるよ。ランセットの編集長が中国中央テレビにお出ましになって中国共産党の隠蔽に加担して擁護したんだよな。
CCTVにお出ましになって、そういう話をしたと人民日報に出ている。
http://j.people.com.cn/n3/2020/0502/c95952-9686479.html より
5月1日に放送された中国中央テレビ局の番組「新聞(ニュース)1+1」で、同局キャスターの白岩松氏は、国際的に最も権威ある医学誌の1つである「ランセット」誌のリチャード・ホートン編集長にインタビューし、ホートン編集長は人々の関心事について回答した。
中国が伝播源だとする説を「役に立たないし真実でもない」と非難
【ホートン編集長】こうした説を耳にするのは非常に不幸なことだ。一部の人は中国が感染症伝播の源であると非難しているが、実際にはこうした非難は役に立たないし、真実でもない。我々が本当に行うべきは、冷静になって中国政府と協力し、感染症について理解し、可能な限り感染症の第2波を避けることだ。中国自身も感染症の爆発的発生を目にしたくはないだろうし、これに対して責任を負う必要もない

ランセットに発表した書簡「新型コロナウイルスは自然界から来たものではないという陰謀論を断固として非難する」てのがネタ元なんだね。
そしてこの筆頭著者がダザック!

実際、このダザック氏と中共との関係は一般の人々よりもはるかに深い関係です。彼は武漢ウイルス研究所と15年に及ぶ密接な協力関係にあり、その間に彼は研究所と協力して20数本の論文を発表しました。
またかつて武漢ウイルス研究所のコウモリコロナウイルスに資金を提供していました

ダザック氏のコウモリコロナウイルス研究の協力対象者はこの世紀の疫病の最大の容疑者であり米国務省の公式声明で唯一名前を発表された石正麗氏です。
シロウトの私が簡単に検証してみたところ、ダザック氏と石正麗氏は共同で少なくとも3本の論文を発表していました。2006年12月に発表された論文「Emerging Infectious Diseases」(新興感染症)では中国のコウモリから得られた2種類の新型コロナウイルスの全ゲノム配列が記載されており、これらのウイルスは中共ウイルスと同様にACE2受容体を標的としています。
〈おばつぶやき〉
あー!Dr.Yさんもおっしゃっていた。
新型コロナウイルスは、細胞表面のACE2に結合して、気道上皮細胞のみならず、血管内皮細胞など全身の多くの臓器の細胞内に侵入します。

コウモリのウイルスを実験室でいじくって中共ウイルス作ったんだろう!
ダザック氏も犯人だろう!

2つ目の論文は2013年10月「ネイチャー」に掲載されました。
この論文の成果を一言でまとめると、石正麗氏のチームはコウモリコロナウイルスが種の壁を越えてヒトに直接感染する「鍵」を握っているということです。このわずか2年後、石正麗氏はコロナウイルスを合成しマウスの両肺に重篤な病変をもたらす種間感染に成功したとの論文を発表したことを強調しておきたいです。
〈おばつぶやき〉
あー!こうやってヒトに親和性が高いウイルス作ってたんだな!
2013年にヒトに感染する鍵を持っていると発表し、2年後に2015年に種間感染に成功。

研究者も混乱 中共ウイルスの異常な特徴 ウイルスはどこから?
内容要約
動物よりも人間の細胞に対してはるかに親和性が高い、異常なウイルスであることが科学者によって明らかにされた。
ウイルスは、本来ほぼすべて、動物由来なんだそうだ。だから人間の細胞にそんなに親和性が高いのは不自然だということだ。

生物兵器じゃん!シロウトのおばさんが見たってそう思うよ。

ダザック氏は昨年6月まで石正麗氏と共同で「中国コウモリコロナウイルスの起源と種間伝播」という論文を発表し続けていました
〈おばつぶやき〉
あー!完全にダザック氏もグルじゃん!2020年6月までいっしょにやってたんじゃん!

武漢ウイルス研究所や石正麗氏にここまで深く関わってきた専門家がWHO調査チームの重要なメンバーになった背景には、裏でどのような作戦や談合が行われていたのか、想像がつきません。
ラトガース大学の生物安全専門家リチャード・エブライト氏は“ダザックは武漢ウイルス研究所と契約し米国国際開発庁から2億ドル、国立衛生研究所から700万ドルを受け取っていた。本来なら調査されるべき武漢ウイルス研究所プロジェクトの協力者である。彼自身は調査されるべき対象だった!”と公然と疑問を呈しました。
〈おばつぶやき〉
犯人が犯人を調査、するわけないだろー!
ダザック氏は武漢ウイルス研究所と契約し、DSから金をもらってたってことか!
専門家がバラしてるじゃない!
国立衛生研究所(NIH)は武漢研究所に資金提供してたことが判明している。
NIHは、WHOのダザック氏にも金渡してやらせてたんだな!
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -  より
2020年5月1日
武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた

中共とWHOとディープステート、3者の協力関係が丸見えじゃないの!!!
なんでここまで真相がばれてておばさんでもちょっと調べりゃわかるのに、こいつらは放置されててやりたい放題やってるの?
石正麗さんらと酒飲んでカラオケするの楽しみにしてます、なんてツイートしてさ。なめてるだろ?
人が亡くなってるんだぞ!

この話題についての議論は、バイデン氏が初めて政権を取った時にWHOに再加盟したことがいかに誤ったものであったかを示しています
WHO調査チームによるいわゆる調査が「中共の責任逃れの公式な証明」となった場合、WHOが公表した時点で米国はこの公式な結論を承認するでしょうか。
〈おばつぶやき〉
もう十分、両者がグルで隠蔽したことも、両方ともウイルス作った犯人であったことも証明されてると思うんだけど?
専門家のみなさん、ほんとはわかってるんでしょ?
閻麗夢博士とスティーブン・キー博士以外の方たちも。

バイデン政権はポンペオ氏の国務省が以前に武漢ウイルス研究所に矛先を向けた声明を継続して認めるのでしょうか。それとも撤回するのでしょうか。
〈おばつぶやき〉
バイデンはこのままなぁなぁにしてウイルスを広げるだろう。
それでもポンペオさんのこの声明↑は意味があるだろう。
ここまで明らかになってるのにバイデンは中共とWHOに迎合し続けた!とあとで言える。
だから政権交代直前にこの声明を出したのかもしれないな。
ワナか?司法取引で演技させられてるのか?www

DSコントもいいんだけどね、命かかってるからね、早くこいつら退治してもらえないかねー?

そして中共による感染隠しとウイルス爆発の責任をさらに追及するのでしょうか。これは米国は自らの手を縛って進退窮まる状況になることに等しいです。
中共のウイルスの蔓延を利用した「超限戦」はすでにアメリカの経済に兆以上の損失を与え、数十万人の死者を出しています。これは米国建国以来一度も経験したことのない大きな痛手です。バイデン政権がこのまま放置すればこの政府の合法性はさらに問われることになるでしょう


しょうがないね、まったく、バイデンと近ちゃんは不倫カップルみたいになってるし、WHOのダザックと石正麗はグルで生物兵器作ったのがバレバレだし。
どうすんだろ?こいつら。
ばら撒いてたやつ、広げたヤツも判明してるし↓

全部ワナなんだろうな、分かっててやらしてるんだろうな。こんなアホな調査も。
逮捕するには十分すぎる証拠が揃っている。

なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。
なぜ世の中がひらすらにロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか。

あなたも目撃したはずです。
選挙不正の事実や証拠を上げればきりがありません。
だがそれは些末な事であり、氷山の一角でしかありません。
これらはすべて、国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

これ↑が真実だとリンウッド弁護士がおっしゃっている。
ガースーたちも議事録隠蔽してウソついて罰則法案とおしちゃって、どうすんの?逮捕だよ、あんたたち。
陽動作戦だそうですよー!

あはは。犯罪的権力構造だってさw


それまで荊芥連翹湯で予防して乗り切ろう!


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております