💥【役情最前線02.23】💥米高官 中共/ウイルスの出所に着目💥 WHO顧問「WHOの調査結果は中共当局に操作されたもの」💥 香港で続く移民の波💥 李克強を見張る習近平文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。0:26~米国では前国家安全保障担当も現担当も、新型コロナウイルスの起源に関するWHOの専門家の結論に疑問を呈しています。
今回の調査に対しては、米国のブリンケン国務長官が1日、米NBCテレビで中国の情報提供が「(期待される)基準をはるかに下回っている」と批判した。〈おばつぶやき〉だめだったようだ。
WHOの専門家の結論は、疫病の出所は必ずしも武漢研究所ではなく冷凍食品から発生した可能性があるという中共が長期的に行ってきたプロパガンダと非常に一致しています。トランプ政権時の大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めたマシュー・ポッティンジャー氏は2月21日のCBSニュースの取材に応じた際、国務省が1月15日に発表した中共ウイルス研究に関する事実検証に言及しました。事実検証では感染した動物と人間が接触することで自然にウイルスが生成された可能性があるが実験室での漏えい事故からウイルスが来ている可能性もあるとしています。
武漢ウイルス研究所、中国軍と機密に協力=米国務省ファクトシート より引用。赤、おばさん追記。国務省のファクトシートによれば、中国共産党は第三者機関によるウイルス起源の調査を組織的に阻止した。同時に、情報隠ぺいと虚偽の宣伝に資金を投入し、全世界で200万人あまりを死亡させる悲劇を引き起こしたと批判した。
さらに、武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。
実験は、自然にはみられない「新たな機能を獲得する(gain-of-function)」ための実験が含まれる。このRaTG13は、2013年に雲南省の鉱山でウイルス感染により死亡した労働者から採取した。
武漢ウイルス研究所は2003年のSARS発生後、世界的なコロナウイルス研究の中心となり、それ以来、マウス、コウモリ、サンゼンコウを含む動物を研究してきたという。
国務省は、事実の非公開が当然となっている中国共産党政権は、国連決議である生物兵器禁止条約(BWC)に署名しているものの、生物兵器開発について明確な否定も文書化もしていないと指摘した。そして、武漢ウイルス研究所は、中国軍と秘密裏に共同プロジェクトを行っており、少なくとも2017年以降、中国軍のために動物実験と機密研究を行っていたとした。
また、ポッティンジャー氏は直接的な確固たる証拠はないが、中共政府からそれを入手するのは非常に困難なため、現時点では間接的な証拠のみで判断するしかないと述べました。
同日、ホワイトハウスのサリバン(ake Sullivan)大統領補佐官(国家安全保障担当)は中共は中国国内での新型コロナウイルス拡散に関する十分な生データを提供できていないと述べました。サリバン氏は日曜日に、米CBSのインタビューでこう語りました。「私たちは世界保健機関(WHO)が信頼性のあるオープンで透明な国際的調査を実施することを必要としている。彼らは間もなく武漢での伝染病の起源に関する報告書を提出するがこれに対して私たちは疑問に思う。なぜなら中国(中共)がまずは中国でそれから世界各地へ広まったことを説明できる十分な生のデータを提供していないからである。私たちは世界保健機関と中国側が努力を強めるべきだと思っている」
(中国共産党は)運命のアレが近いことをよく分かっている。
アレとは、DSが国を作って、DSが滅ぼすということだ。
しかしまたサリバン氏はバイデン氏が習近平総書記と2時間電話会談をした中で、中国側に伝染病に関するデータの提供を特別に要求したかという質問に対して、具体的な回答を避けました。
ウイルスの起源に関するWHOの専門家の結論に対して、WHOの顧問であるJamie Metzl氏はFOXニュースのインタビューで、ウイルスの起源に対するWHOの調査は実際、中共当局により操作された結果だと述べました。メツォー氏は「調査自体は非常に短期的なものだった。2週間の隔離と2週間の会議、しかも実際の調査は中国共産党当局が行っていた。WHOの調査員は基本的に中国共産党関係者から報告を受けている」と語りました。
2月14日、オーストラリア「スカイ・ニュース」はWHOの専門家チームのメンバーのうち、少なくとも3人が中共の政府機関と密接な関係を持ち、中国側との共同プロジェクトを行っていると報じました。その中の一人が2017年に中国食品科学技術学会と国際食品科学技術連合から「科学精神賞」を受賞した、専門家チームを率いるPeter Ben Embarek氏です。同報道では、WHOの専門家チームの結論に疑問を呈しています。
【焦点速達】WHO専門家:2019年12月 武漢で すでに13種類のウイルス株が出現文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
新型コロナウイルスの起源を調査している世界保健機関(WHO)の専門家によると2019年12月の時点で武漢にウイルス株が現れており、広く蔓延した可能性があるという。彼らは中共当局が武漢の献血者数10万人の血液サンプルを検査しウイルスの起源と真相を解明することを期待していると語った。
WHO調査チームの主任調査員ピーター・ベン・エンバレク氏はCNNの独占インタビューで、“感染サンプルの検査の結果2019年12月にはすでに十数種類のウイルス毒株が武漢に存在していた”と述べた。
【大紀元ニュース】WHO専門家、中国武漢を訪問希望 新型コロナ発生源調査要求🌸
— たまや@単冠湾提督 (@daisuke0923pax) November 26, 2020
ピーター・ベン・エンバレク氏は、武漢市の初期の感染者がどこで感染したか「重要な情報」を持っている可能性があり
中共ウィルス発生源の中国湖北省の武漢市を訪れたいと表明
記事:https://t.co/OSXKU2Shbw pic.twitter.com/yNye5Jwb17
その上で(ピーター・ベン・エンバレク氏は) 「新型ウイルスが人工的に作り出されたものであることを示す証拠は何もない」とし、WHOの見解を改めて強調。「2019年12月まで何が起きているのか、全く知られていなかった。新型ウイルスがどのようにして人に感染できるようになったのか分かっていない」と述べた。
さらに中国当局が主張する最初の感染者は目立った旅行歴もなく華南海鮮市場と何の繋がりもない40代のサラリーマンだったと指摘した。“私たちも彼と話をした。彼の生活はある意味では何も変わったことはなく、山でハイキングをすることなどもなく、ごく普通の生活を送っている民間企業のサラリーマンだ”
WHOの専門家は新型コロナウイルスが12月中旬、世に知られるずっと前から中国に広まった可能性が高いと懸念している。
エンバレク氏は“中国の科学者が2019年12月に武漢とその周辺地域で確認した174件の症例をWHOチームに提示した”と付け加えた。そのうち100例は実験室で検査によって感染症と確認され、残りの74例の患者は臨床診断で確認されたものだ。
エンバレク氏によると、“これらの症例はおそらく中国の医師が気づいた重篤な症例にすぎないため、同年12月には武漢で1000人以上が感染した可能性がある”という。“感染者のうち約15%が最終的に重症となり、大多数が軽度の症例だった”
また、“遺伝子サンプルを通じて2019年12月に武漢で13種類のウイルス株が発見された”と述べた。
彼は“これらのシーケンスが2019年の中国でのより広範な患者データと共に調査された場合、12月以前の疫病の発生地と時期などの手がかりが得られる”と述べた。
異なる個体が広がる前にウイルスの遺伝子配列の変異は一般的であり、通常は無害である。非常に多くの変異種が発見されたことは、それがより長い期間にわたって広まっていることを示している。
オーストラリアのシドニー大学のウイルス学者エドワード・ホームズ氏は“2019年12月に武漢で採取されたSARS-CoV-2の配列にはすでに遺伝子的多様性が存在していたことから、12月以前からウイルスが拡散していた可能性が高い”と指摘した。ホームズ氏は“これらのデータは、ウイルスが2019年12月よりも早く中国の華南市場で初めて検出される以前から密かに感染期間を経て、人類の前に現れたという他の分析と一致している”と述べた。エンバレク氏によるとWHOチームは数か月以内にもう一度武漢に渡って調査したいと伝えたという。またエンバレク氏は次の調査では今回の調査では入手できなかったサンプル、特に武漢の血液提供者バンクから2年前のサンプルを入手したいと述べた。そこには約20万個のサンプルがあるが新たな研究に使用するために封印されている”ただしこのようなサンプルを使用するには中共当局の協力が必要となる。
このなかで、同所研究員は2019年秋には中共ウイルスに似た症状の病気を発症したと指摘。WHOに対して、調査を「徹底して透明性のある」ものにするよう促した。〈おばつぶやき〉あー、おばさんこの話、聞いたことあるぞ。メイカさんがだいぶ前に言ってた。この記事に書いた↓去年の10月、武漢で、世界軍人運動会があって、そのときにウイルスをばら撒いたのではないかというコメントがたくさんある。(元のメイカさんの動画は削除されている)武漢ウイルス研究所の研究員が、こういったことを指摘しているのか。武漢研究所の内部から真実を言う人が出てきているならすごいな!
2020年6月10日 14:17 発信地:ワシントンD.C./米国【6月10日 AFP】中国・武漢(Wuhan)市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する同市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが分かった。米ボストン大学(Boston University)とハーバード大学(Harvard University)の研究チームの予備調査で示唆された。査読のある専門誌にはまだ掲載されていない今回の研究論文は、比較的新しい分野である「デジタル伝染病学」に基づいている。ボストン大のイレーン・ゾイジー(Elaine Nsoesie)氏率いる研究チームは、2018年1月から2020年4月に撮影した武漢市の衛星写真111枚を分析。また、中国のインターネット検索エンジン百度(Baidu)で特定の症状が検索された頻度も調べた。研究チームによると、武漢市内の病院の駐車場に止められた車の数が「2019年8月から急増し始め」、その数は「2019年12月にピークを迎えた」という。また百度については、「せき」の検索数は例年のインフルエンザの流行に合わせて増加していたため、よりCOVID-19に特有の症状とされる「下痢」の検索数を調べた。この結果、8月に増加がみられたことが分かった。これはこれまでのインフルエンザの流行時期にはみられなかった現象であるとともに、せきの検索データとも異なったという。COVID-19では呼吸器の症状が最も一般的とされているが、今回の研究は下痢が「市中感染において重要な役割を果たした可能性がある」と示唆している。研究チームは、今回のデータが新型コロナウイルスと明確に関連していることは確認できなかったが、別の研究結果を支持するものであると結論付けている。著者らは「今回の調査結果は新型コロナウイルスが中国南部で自然発生し、武漢市で集団感染が起こった時には既に広まっていた可能性があるとする仮説を裏付けるものである」と指摘している。(c)AFP
2021/2/23 09:38 (JST)2/23 09:53 (JST)updated【ワシントン共同】米国務省のプライス報道官は22日の記者会見で、中国の王毅国務委員兼外相が米国に、一方的な制裁などの圧力政策をやめ、新型コロナウイルス対策などで協力を呼び掛けたことに対し「人権抑圧や略奪的な経済慣行などへの非難の回避を意図する継続的な傾向を反映している」と述べ、否定的な考えを示した。新型コロナ対策や地球温暖化対策での中国との協力と引き換えに、人権問題などの懸案事項を棚上げすることはないとのバイデン政権の立場を改めて示した形。中国側が反発する可能性もある。
インフルエンザはどこ行った(笑)? pic.twitter.com/d3OweJ96dd
— ひろし (@hiroshitokyo46) February 22, 2021
厚生労働省が新型コロナ用ワクチンで異例の注意喚起 「接種は強制ではありません」「副反応のリスクを理解して自らの意思で」https://t.co/zfJ7Xq22F4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 23, 2021
厚労省HP 接種についてのお知らせ より引用。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
「ワクチンで501人亡くなっている」と記事が出ていたけど、1170件って増えてるじゃない!
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 14, 2021
そしてテレビで報じたのですね。https://t.co/aINVMNiamc https://t.co/eimHJthtkU
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
いずれ、結果が判明する。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 22, 2021
時がたてばわかることだ。 https://t.co/4sXxHaT5oW
パリでは、ワクチンパスポートに反対する集会が行われた。
— You (@You3_JP) February 21, 2021
ワクチンパスポートのようなワクチンの接種者を優遇するような措置は実質ワクチンの接種を強制することと同じような意味になる
主催者の声
「人々の健康状態に基づいて差別を行うパスポートは受け入れられない」https://t.co/noG7oPktiV https://t.co/5uMSSj8KdL pic.twitter.com/sfArDzowNd
接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。
本当に支払うと
— まさみ (@masami6666) February 20, 2021
思いますか? https://t.co/Lq6cFZxhDJ pic.twitter.com/zpvkjOuGZf
わしらも遠慮しようや pic.twitter.com/R8fPC6ELh5
— まさみ (@masami6666) February 22, 2021
ワクチン接種は選べます。
— 大花慶子 ハナリン (@ohanakeiko) October 3, 2020
強制するのは憲法違反で訴えることができます。(ワクチン被害者が多いので裁判に負け続けて選択制になりました)
ちゃんと調べてから打ちましょう☺️#ワクチン #ワクチン接種 #副作用 pic.twitter.com/kRwJ30ZicL
遺伝子ワクチンについて - 丸顔おばさんのブログより
「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない(週刊現代) @gendai_biz より引用。赤、おばさん追記。
「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。
しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。
〈おばつぶやき〉
うん。そう思ってた。やっぱ全然ちがうんだね。
国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。
「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。 いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。
〈おばつぶやき〉
ウイルスの遺伝子の一部を体内に入れちゃうってことか。
ウイルスの遺伝子なんて入れたくないんだけど。
人間の体をワクチンの製造工場にしてしまうってヤバくないか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。 仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」
(中略)
日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。
厚生労働省「接種を受けることは強制ではありません」
— Momo17💘🗣 (@momoca_mel_nana) February 19, 2021
📣医療従事者や高齢者の皆さん、ワクチンを打ちたくないなら、必ず問診票にチェックを入れましょう‼️
厚生労働省のホームページ
👇👇👇https://t.co/tmJlovj3J8 pic.twitter.com/FJXh3kZlO6