ロスチャイルド家。
ディープステートの陰謀の話では避けて通れないこいつら。
にもかかわらず、その実態があまり語られていない。
このたび貴重な動画を発見したので、文字起こししちゃいました♪
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。1月17日、金融界のビッグニュースが報じられました。ロスチャイルド家の取締役会会長である57歳のベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が1月15日に亡くなりました。ロスチャイルド家は同氏の死因を心臓発作と発表しています。
〈おばつぶやき〉
本当に亡くなったんですかねぇ?
大司教9人、ロスチャイルドの家元が逝去 より。赤、おばさん追記。
トランプ大統領の真の敵はロスチャイルド家だという噂がネット上で広がっている矢先、スイスから衝撃的なニュースが伝わってきました。2021年1月15日午後、エドモンド・ド・ロスチャイルドグループは、当該一族の家元であるベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が57歳でスイスのプレニーの自宅で死亡したことを発表しました。彼は1997年以来、エドモンド・ド・ロスチャイルドグループの所有者でありました。19世紀以来、ロスチャイルド家は、金融サービス、不動産、鉱業、エネルギー、混合農業、酒の醸造、非営利団体など、世界で最も裕福な一族であり続けています。何よりも、米国やヨーロッパなど多くの国の通貨発行権を握っています。ロスチャイルド氏の母親は、世界が大きな戦争を起こすかどうかは息子次第だと言っていました。当該家族が世界を支配する力を持っていることが分かります。ロスチャイルドの家元の逝去と同じくらい衝撃的だったのは、1月8日から1月15日までのわずか1週間で、中共ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)罹患による三大州の大司教9人の死であります。これらの大司教の年齢は53歳から91歳までで、そのうちの5人はヨーロッパで亡くなっています。(翻訳・藍彧)
ベンジャミン・ド・ロスチャイルドさんと9人の大司教、みなさん仲良くいっしょに同時に天に召された・・・。
そんなことあるか!!!w
そして戦争を起こして金儲けしてんじゃないよ!
ロスチャイルド家といえば世界の金融業界における帝国を築いた存在といえます。ヨーロッパの5大国に加えて、この一族は「第6帝国」とも呼ばれ、人類史上最強の金融ビジネスグループと考えられてきました。
〈おばつぶやき〉
ひとつの国に匹敵するってことね。この一族が。
その資産は50兆米ドルにも上ると言われており、これは5のあとにゼロが13個も続く数字です。地球上の70億人に均等に分配しても皆が7000米ドル手に入れることができるほどであり、ビルゲイツ510人、ジャックマー1123人分に相当すると表すこともできます。200年以上の歴史を持つロスチャイルド家は、常に自己資金で事業を動かす民間企業であり、何世代にもわたる一族の規模は大きく財産の正確な額を計算するのはとても面倒です。そのためこの一族がどれだけの富を持っているのか、外からは知る由もありません。ではなぜこのロスチャイルド家はこれだけ大金持ちで世界の富豪として名前が挙がっているのにどこにも見当たらないのでしょうか?そこには控えめな理由があります。この一族には「金が動けば悪口は止まる」という有名な家訓がありますが、彼らはその巨大な富によって世論を完全に管理することで、一般大衆の視界から隠れているのです。
〈おばつぶやき〉
彼らの実態があまりわかんないのは、彼ら自身の策謀によるものでしたーw
家訓のせいでしたーw
最近亡くなったベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏は、ロスチャイルド家の7代目であり、1997年よりエドマンド・ロスチャイルドグループの取締役会会長を務めてきました。「ロスチャイルド家」とよく言われますが、ロスチャイルドグループの取締役会がロスチャイルド家を外に向けて代表しています。しかし、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏は、まだ一族の第7世代の長とはみなされてはおらず、現在第7世代の長は38歳のアレクサンダー・ロスチャイルド氏です。最近ではアメリカの選挙の影響でこの一族の名前が広く知られましたが、この世界で最も裕福な一族の歴史はスラム街から始まります。今日はこの謎の大富豪一家の成り立ちを一緒に見て行きましょう。ロスチャイルド家の創始者はメイヤー・アムシェル・ロスチャイルドですが、初めから「ロスチャイルド」という苗字ではありませんでした。メイヤーが家族を築くことを決めたときに、家の赤い表札を見てドイツ語で「赤い盾」という意味を持つ「ロスチャイルド」という姓を名付けたと言われています。
〈おばつぶやき〉
マイアー・アムシェル・ロートシルト(独: Mayer Amschel Rothschild、1744年2月23日 - 1812年9月19日)は、ドイツの銀行家。ヨーロッパの財閥ロートシルト家(英語読みでロスチャイルド家)の基礎を築いた。
メイヤー氏は1743年にドイツのフランクフルトの貧しいユダヤ人地域に生まれました。銀行で金融実務を学び目を肥やした彼は、通貨の収集性の高さに目を付け、両替、骨董品、古銭を専門とする、一族初の会社を設立しました。
その後まもなくメイヤーはドイツのヘッセン国王の後継者候補の一人であるウィリアム伯爵に出会います。ウイリアム伯爵は特に古銭を集めることが好きなので、メイヤーは彼が集めた貴重な古銭を全てウイリアム伯爵に贈り、そしてさらに古銭収集を手伝うことに努力を惜しみませんでした。
〈おばつぶやき〉
ナポレオン時代だな。ドイツはヘッセン大公国だった。
ヘッセン大公国 (ドイツ語: Großherzogtum Hessen)は、ドイツ中部にかつて存在した国。神聖ローマ帝国の解体後、1806年にナポレオンがかつてのヘッセン=ダルムシュタット方伯を大公の位に格上げした結果成立した。この成立の経緯から、この国は時にヘッセン=ダルムシュタットと呼ばれていた。
たぶんこの人かな。ウイリアム伯爵↓。
ヴィルヘルム2世(Wilhelm II., 1777年7月28日 - 1847年11月20日)は、第2代ヘッセン選帝侯(在位:1821年 - 1847年)。ヴィルヘルム1世とその妃であったデンマーク王フレデリク5世の王女ヴィルヘルミーネ・カロリーネの次男。
選帝侯ってなんだ?
選帝侯(せんていこう、ドイツ語: Kurfürst)は、神聖ローマ帝国において、ローマ王(ドイツ王)すなわち神聖ローマ帝国の君主に対する選挙権(選定権)を有した諸侯のことである。選挙権以外にも他の帝国諸侯とは一線を画した数々の特権を有した。選挙侯(せんきょこう)または選定侯(せんていこう)ともいう。
王様に対する選挙権を持ってる人か。王様ではないんだね。
こういう人に接近したわけだ。メイヤーは。
古銭の会社作って、このウイリアム伯爵に大サービスして取り入ったわけね。
スラム街からのし上がってきたなーw
ヘッセン王の死後、ウイリアム伯爵は新しい選帝侯になり、莫大な財産を相続しましたがメイヤーは王室専用金融管理者になり、一族の富の基礎を築き始めました。
〈おばつぶやき〉
やったな、メイヤー。狙い通りだなw
おまえ、ウイリアム伯爵のおかげで富を築いたんだな。
あんたたち、王室とかロイヤルファミリーに浸透するの、好きだもんな?
ダイアナ妃の正体 ユダヤ人
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) September 15, 2019
ダイアナ スペンサー ロスチャイルド
母親 フランシス パーク ロッシュ 親戚は金融王 「ネルサン ライオネル 」家系のローズマリー レオノラ ロスチャイルド
つまり「ゴールドスミス爵」娘
フランス🇫🇷ロスチャイルド邸で
生きてると出てきたhttps://t.co/e9RwKBnP02 pic.twitter.com/erds2RaiQp
麻生は皇室とロスチャイルドとに血縁があります。戦争絡みの悪どい商売も。安部より格上でしょうね。
— ᖇOᑕKY✩ぱるる🍏 (@rockyparuru) March 30, 2019
メイヤーの5人の息子のうち3番目のネイサンは最初に海外に出た、もっとも有能で成功した人物でした。
〈おばつぶやき〉
三男のネイサンはできるヤツ。ロンドンに進出しましたー。
ネイサン・メイアー・ロスチャイルド(Nathan Mayer Rothschild, 1777年9月16日 - 1836年7月28日)は、ドイツ出身のイギリスの銀行家。ドイツ語読みではナータン・マイアー・ロートシルトと読む[1]。マイアー・アムシェル・ロートシルトの三男であり、ロンドン・ロスチャイルド家の祖にあたる。
ネイサンは1804年に単身渡英しコットンのビジネスから始めました。当時ヨーロッパは継続的な戦争で混乱に陥っており、ロスチャイルド家と親交のあったウイリアム伯爵を含む一部のドイツ貴族はイギリスに亡命しました。
〈おばつぶやき〉
このころのヨーロッパは、ナポレオンが暴れ回ってた時代だな。
Wikipedia「ネイサン・メイアー・ロスチャイルド」より1798年、21歳のとき繊維業の中心地であるイギリス・マンチェスターへ移住した。フランス革命以来、ドイツでは流通が混乱して綿製品が高騰していたので、産業革命により綿製品の大量生産がおこなわれているマンチェスターで安く仕入れ、ドイツへ送って莫大な利益をあげることができた。さらに中間マージンを節約するため、買い入れだけではなく、綿糸や染色業にも手を伸ばしていき、綿糸業全体を扱うようになった。やがてこの事業で得た利益を使って金融業も手掛けるようになった。1804年にはロンドンへ移住し、1811年にはN・M・ロスチャイルド&サンズを起こして為替手形貿易の銀行家に転じた。大陸を席巻したナポレオン・ボナパルトは1806年に大陸封鎖令を出して敵国イギリスとの貿易を禁じた。これによりコーヒー、砂糖、煙草、綿製品など大陸諸国がイギリスやその植民地からの輸入に頼っている商品の価格が高騰した。一方イギリスでもそれらの商品の価格が市場の喪失で暴落した。ネイサンをこれを利用し、イギリスで安く買って大陸へ密輸し、父や兄弟たちが大陸内で確立しているロスチャイルド家の通商ルートや情報網を使って各地で売りさばいた。これによってロスチャイルド家は莫大な利益を上げられた上、物資不足にあえいでいた現地民からも大変に感謝された。
やるな。ネイサン!
こんな時代背景で、ウイリアム伯爵とかのドイツの貴族もイギリスに亡命したのね。ネイサン、こうなること分かってて、はやばやとロンドンに進出したんだろ?w
ウイリアム伯爵は自分の財産を守るために、そしてネイサンの英国での発展を助けるために、彼に多額の英国債の購入と管理を託しました。ネイサンはウイリアム伯爵の事業をうまく管理したうえ、自分でも債権と株式の事業を始めました。戦争が発生するたびに彼は資金を必要としている各小国にお金を貸し、戦争で大金を稼ぎ、当時イギリスのロンドンで大手銀行の巨人となりました。
〈おばつぶやき〉
なんかさぁ、ナポレオンって、あいつらにいいように使われてたんじゃない?
ナポレオンが暴れれば暴れるほど、ロスチャイルド大儲けじゃない。
ナポレオンはもともとそんなに特権階級じゃなかったよね、たしか。
野心があって認められたいって思いが強いと、こんなふうにあいつらに利用されて、最後使い捨てられてしまうのだよ。
ネイサンの成功により一族はヨーロッパでの事業を拡大するようになりました。
他の4人の兄弟はドイツ、フランスのパリ、オーストラリアとイタリアで銀行や証券などの金融サービスを次々と開始しました。それではネイサンはどのようにしてそこまで迅速に富を蓄えたのでしょうか?1815年、英仏間でワーテルローの戦いが勃発しました。戦況が膠着状態となり、勝敗が不透明になっていた当時、王室や銀行家たちは英国が敗北した場合、彼らが保有する国債が急落してただの紙切れになってしまうことを心配していました。このとき英国の銀行大手であったネイサン・ロスチャイルド氏はもちろん大量の債権を保有していました。しかし彼は戦争の結果が明かされる直前にある策略を図った。英国でセンセーションを巻き起こしただけでなくロスチャイルド家の威信と財産までひっくり返してしまったのです。
1815年6月18日ベルギーのブリュッセル郊外でのワーテルローの戦い(ナポレオン対連合国)が最終局面に入り、夕方までにナポレオンの敗北が決まると戦況を直接目撃したローズウッズという急行メッセンジャーが馬に乗り、特別なパスで高速船に乗り換え大金を払って助けを求め英仏海峡を一晩で渡りました。彼が翌19日の早朝にイギリスのフォークストンの海岸に到着し、そこで直接待っていたネイサンがすぐに報告の見出しを読むと、彼はロンドン証券取引所に急いで戻り手持ちの債権の売却を始めました。証券取引所の全ての人はネイサンの動きに怯えていました。彼らはネイサンが英国の敗北を知ったうえで売却を急いでいるに違いないと判断し、それに従ってパニック的な債権売却を引き起こしたため、債権の価格は急落しました。数時間後には英国債は額面価格5%しか残っていない紙切れになってしまいましたが、このときネイサンはエージェントに、すべての債権を買い戻すように指示したのです。みなが驚くなか、イギリス勝利のニュースが到着しました。すると国債の価格が高騰し、ネイサンは一日で20倍の富を儲けることに成功したのです。
〈おばつぶやき〉
出たな!ペテン金融!
みんなを騙して、一斉に売らせて価格が下がったところで買い戻す!
【超真相】日本経済を“丸ごと刈り取った”ユダヤの陰謀とは? バブル経済崩壊、その巧妙な手口を完全暴露! (2016年11月8日) - エキサイトニュース より
85年9月、先進五カ国蔵相・中央銀行総裁会議がニューヨークのプラザホテルで開催された。これにより円は200%もの円高へと向かう。
〈おばつぶやき〉
プラザ合意。
日本のドル国富が目減りし、日本企業の輸出力が弱体化する一方、ロスチャイルドからカリブ海のタックスヘイブンの資金運用を任されたジョージ・ソロスは、猛烈な円買いドル売りで空前の儲けを手にした。以後、ソロスは「ロスチャイルドの鉄砲玉」として国家主導の金融システムを攻撃し続ける。一つの目的は、各国をグローバルな経済連携へと向かわせるためだ。
〈おばつぶやき〉
あー!ジョージ・ソロス!出たな!おまえはいつもそういう役目なんだな。
最近は暴動を仕組んだりしてるじゃないか!もうみんなにバレてるぞ!
このときも当然事前に知ってて、円が安いときに買い込んで、上がった時に一気に売ったんだろう!
ドル安に賭けたソロスは、ドル安の対象となるであろう主要通貨(円、ドイツ・マルク、ポンド)を7億2000万ドル相当保有した。これはファンドの全資本を7300万ドルも上回る。
それまで「原則としてどこか1つの市場のファンドの資本の100%以上を投じないようにしている」と語っていたソロスだが、「現在の状況に応じた考え方に合わせる」と、大きな賭けに出た。
1985年9月22日、運命の日が来た。アメリカのベイカー財務長官はフランス、西ドイツ、日本、イギリスの財務閣僚をニューヨークのプラザホテルに招集。これらの先進5カ国は、ドル安の実現に向けて通貨市場に協調介入することを約束した。
このプラザ合意により、ソロスは一晩で3000万ドルの利益をあげた。なにこれ!絶対事前に情報聞いて知っててやってるに決まってるじゃん!おまえがそういうことやりまくるから、よけいに円高ドル安が加速されたんだな!
プラザ合意により、8月から12月までの4カ月で、ソロスのファンドは35%成長し、2億3000万ドルの利益をあげた。
ずっとこんなことしてきてまーす。日本も相当やられてまーす。
今、どこにいるんだろうね?w
ところでソロス、BLMに給料払ってないって聞いたけど?ペテン金融うまくいっていないのか?
ロスチャイルドの子分のロックフェラーも↓
1923年(大正12年)から1929年(昭和4年)までアメリカの景気は加速した。
理由はカンタンだ。連邦準備銀行(FRB)が62%もマネーサプライ(通貨供給量)を増やしたからだ。
こんなふうに世の中に出回るお金の量が1.6倍になるのだから、たやすく現金を手に入れられるようになる。
そこで、人々は何を買ったか??
株だ。
バブルのときの日本と同じだ。
ただ、日本のバブル期と違う約束事があった。
‟24時間コール”と呼ばれるカラクリだ。
これは「銀行から返済請求があれば24時間以内に資金をすぐさま返済しなければならない」という決まりだ。
ロックフェラーは、ここが株式のピークだと判断した時点で、自分らの手下の金融業者たちに一気に貸し金の回収をさせた!24時間コール発動!
投資家たちは、返済のために、一気に株を投げ売りしなければならなくなった。
そして・・・
大暴落したアメリカの株式をロックフェラーたちが底値で買い集めていったwww
アメリカの株式を大暴落させて、アメリカ(ロックフェラー)はイギリス貴族(ロスチャイルド+α)たちの支配から、これで脱出した。
『仕組まれた昭和史 日中太平洋戦争の真実』副島隆彦著 より内容の一部をまとめさせてもらった。
いっつもいっしょの手口なwこうして見ると。
これによりロスチャイルド家は当時英国で最大の金融ビジネスグループになりました。ネイサンは英国最大のイングランド銀行に出資することで筆頭株主になり、英国の通貨発行権および管理権を手にし当時の世界最強だった英国の金融システムを実質的に掌握しました。つまりロスチャイルド家は「情報」で財を成したのです。
〈おばつぶやき〉
あー!そうやってインチキ金融ペテンで通貨発行権握ったのね!↓
インチキペテンやるには「情報」が命だもんな?w
お仲間だけで「情報」を共有し、ほかのやつらには教えなーい、ってしたわけだw
のちに彼らはディープステートの支配者とも言われるようになりますが、彼らは紙幣だけでなく情報を管理するからです。彼らは早くも戦争の前から独自の戦略情報収集と速達システムを確立していました。彼らは膨大な数の秘密のエージェント機構を設立しましたが戦略諜報スパイのようなこれらの人々は、ロスチャイルド家によって「こどもたち」と呼ばれています。彼らは欧州各国の首都、主要都市、重要な貿易センター、商業センターに駐在し、様々なビジネス、政治、その他の情報を収集しています。この情報システムは効率性、スピード、正確性において、驚くべきレベルに達しており、公式情報の速度をはるかに上回っているため、競合他社の手の届かないところにあります。
〈おばつぶやき〉
「こどもたち」・・・DSのしもべたちをいろんなところに潜り込ませているもんね。おばさん、みつけるたびにブログに書いてるけど、書ききれないねw多すぎて。
この動画、なかなかいいね。続きをまた書いちゃお。
ところでDSのインチキ金融、じつはもう破たんしてるだろ?って金融の先生がツイートされてるよ。スレッドの最初から読むと分かる↓
そしてバイデンに大統領をやらせている間に破産に持ち込めば破産者はバイデンとディープステートになる。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2021
ははは。ペテンがバレているからな。もう時間の問題だな!
あいつらに責任を全部お返ししてから、トランプさん復活!
そうよ。トランプさんがあいつらのペテン金融の尻拭いするのはおかしいからな。
やっぱこれで完璧なんだなw
ところで日本でパージが始まったと感じるのはおばさんだけか?
2021年2月11日 2:00 (2021年2月11日 14:49更新カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、大阪府・市が近く公表する「実施方針」に全面開業の具体的な時期を明記しない方針を固めたことが10日、分かった。新型コロナウイルス禍で打撃を受けた事業者側に配慮する。部分開業を2020年代後半と見込んでおり、27~28年度としてきた全面開業時期は事実上、白紙になった。
やったじゃん!
あー!これ、そろそろガースーのパージなんじゃないの?
「あれ、週刊文春が出しましたよね。週刊文春って昔からアメリカ大使館が情報リークする雑誌ですよね。決め打ちでね。 」(藤原直哉さん動画より)
ガースーの息子の件、文春にすっぱぬかれたの、やっぱそういうことなんだろー?w
2021年1月31日 02時00分2020年東京オリンピック招致を巡る贈収賄疑惑に関し、フランス当局の予審判事が18年12月にパリで日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(73)に事情聴取した内容の大枠が30日、関係者への取材で分かった。前年に国際捜査共助に基づき行った東京地検特捜部による竹田氏ら招致関係者の聴取について、判事は「限定的で欠陥が多い」と指摘した。捜査は継続しており、立件可否の判断が注目される。
〈おばつぶやき〉
これもいつか来ると思ってたよ。なんか中途半端に放置されてるのがおかしいと思ってたの。これから一気にくるんじゃないかー??
この件もガースーが絡んでるだろー!
まずは森さんからみたいだねw
2/12(金) 7:07配信女性蔑視発言で国内外から集中砲火を浴びた東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞意を固めた。(中略)「辞めるつもりだ」。森氏は11日、翌日の組織委会合で会長辞任を正式に表明すると、複数の関係者に伝えた。辞任の理由については、東京都の小池百合子知事が森氏参加のトップ級4者会談への欠席を表明したことに加え、大会スポンサーからも批判が相次いだことを挙げたという。
やはりこういうことみたいだな。
ユリコがまたもや怪しい動き。。。
2/11(木) 20:50配信女性蔑視ともとれる発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞意を固める中、自民党が東京都の小池百合子知事の言動に神経をとがらせている。小池氏が森氏に厳しい世論に乗じて好感度を高めることになれば、7月の東京都議選や秋までに行われる衆院選で「小池旋風」が再び巻き起こり、後塵(こうじん)を拝する懸念があるためだ。自民が警戒を強めるきっかけとなったのは、小池氏が国際オリンピック委員会(IOC)と日本側との4者会談を欠席する意向を明らかにした10日の発言だ。 「今ここで開いても、あまりポジティブな発信にはならないと思うので、私は出席することはない」と述べた上で、「女性蔑視」発言の影響に関しても「開催都市の長として残念に思う」と強調し、森氏を突き放した。小池氏からの「辞任勧告」とも受け取れ、森氏の進退に関し言及を避けていた政府・与党との対立構図を作った形だ。 自民が神経をとがらせているのは、小池氏がかねて選挙戦術として対立構図の設定を得意としており、実際に痛打を浴びたことがあるからだ。■「政局の鬼…森氏の心、折りにきた」
平成28年の都知事選で小池氏は、「都議会のドン」と呼ばれ、長年にわたり都政に影響力を及ぼしてきた自民長老都議らを批判して圧勝。(省略)
ユリコさんはな、お聖母様じゃなくて七男坊だからな。
子どものころから熱心な信者だったと聞いている。
ユリコさんの恩人、右翼DSのガス抜き工作員のボス、刀おやじさん↓の証言だ。
「ヤクザの手形が勇二郎(ユリコさんのパパ)の所に回ってるから、会社がめちゃくちゃになり、家もヤクザに乗っ取られて、それでワシの所に頼みに来た。どれくらい手形があるのか聞くと十数億あると。それをワシが片付けた。
その後、勇二郎を六本木の小さいマンションに住まわせてやったよ。百合子はアラビア語の通訳を始めて、希少価値があったから、ワシの仕事を手伝っていた。竹村健一と(テレビの)仕事をするようになって離れていった」
小池はどのような女性だったのか。 「普通の女だけど、目つきがね。何かを企んでいる目つきを感じた。全く母親の顔と一緒」
母・恵美子は専業主婦でありながら、カイロで日本料理店を出している。小池は父より母への愛情が強かったと思われる。『小池百合子写真集』(双葉社)の〈家族関係〉というページでは、父は経歴だけだが、母の欄には〈何でも好きなことをしなさいと背中を押してくれた〉などと感謝の思いを綴っている。
両親に老いが忍び寄った時、小池が介護したのは恵美子であり、勇二郎は特別養護老人ホームに預けた。
朝堂院は1982年、東京地検特捜部に逮捕された。
というわけでユリコはこのような行動パターンをとるんだな。
もしかして、普段から忙しいからって、子どもを頭ごなしに押さえつけている?
それだとお子さんはたぶん、無意識に仕返ししたくなるだろう。
なんでわかってくれないんだっていう気持ちが蓄積されていくだろう。
若い子はカンタンの騙される、しかも親や社会への不満エネルギーがくすぶっている子が多いから暴発する。
日本も同じだけど、多くは親に支配されて育てられている。
こんなふうにカンタンに扇動に乗って、親を告発する子の意識の根底には、自分を支配した親への仕返しの気持ちがある。
ユリコ、父への恨みがくすぶっているな。自民党のじーさんたちに仕返ししてるようだが、おまえさんもいっしょにパージだぞ?
そして
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓
森友問題で自殺された赤木さんは、改竄の詳細を書き残していたんだね。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 11, 2021
あいつらがパージされたら表に出るだろうな。もはや時間の問題だ。https://t.co/MxjKXba0hd https://t.co/ayiF7wMoSt