数年ぶりに行った御輿来海岸の様子残しておこう。
今年3月に完成した展望台
無料駐車場に2基のトイレも設置されている
景勝地の甲板
すぐ横のお稲荷さんも新しくなっている
駐車場からの景観
無料の駐車場と甲板
貝堀を済ませた婦人
私有地の料金表
遠景の雲仙普賢岳
絶景の夕日
夕闇迫る夜景
数年ぶりに行った御輿来海岸の様子残しておこう。
今年3月に完成した展望台
無料駐車場に2基のトイレも設置されている
景勝地の甲板
すぐ横のお稲荷さんも新しくなっている
駐車場からの景観
無料の駐車場と甲板
貝堀を済ませた婦人
私有地の料金表
遠景の雲仙普賢岳
絶景の夕日
夕闇迫る夜景
”第21回鶴見岳大寒ガマン大会を観に行った(その1)の続きです。
多くの報道関係の方も来ておられた。
先ずは子供代表の大会宣言から
第一組の”カキ氷食い競争”
5人の出場者が氷の椅子に座り、氷で冷やされている皿に盛られたカキ氷を早く食べてしまった人が優勝である
途中で皿を台に置いたり、氷の皿から手を放したら失格である。
第2組目
女性は15秒のハンデイが付けられていた
見物人にも無料の体験用のカキ氷(量は少ない)が準備されていた。
子供たちの”雪投げダーツ競争”には4歳から小学5年生まで参加していた。
雪が少ないので、担当者さん達が、あらかじめ準備をしてくれていた。
雪投げ用の公式サイズの雪の玉を投げて競技を競っていた。
3番目の競技は冷やしソーメンの早食い競争だ
出場予約者が欠場したので、急遽見物人からの飛び入り参加が行われた。
子供をおんぶした逞しい(?)お母さんの飛び入りが有った。
後ろの商品の山を見せられては、黙って居るわけにはいかない、主婦の鏡だ。
因みにソウメンの量は150grと司会者が言っていた。
※ 追記 :最後の表彰式で、 このお母さんは、早食いの入賞は出来なかったが、特別賞の”パフォーマンス賞”を貰って商品を持ち帰られた。
今度は”地獄の針通し”1分間氷水に手を付けた後に針山の3本の針に糸を通す競技である。
このイベントの目玉ゲームである”氷柱抱きつきゲーム”
長さ2mの氷柱素手、素足で抱き着いて居られるタイムを競うゲームで有る。
優勝は55:15秒で有った。
その-6出国です。
8日間の楽しい日本滞在もあっと言う間に過ぎての帰国です。
正月2日で国際線の搭乗口はゆっくりしていた。
混雑なく手続きも済んで
ア!この漢字も読める
見送りに駆けつけて呉れた大好きな従姉との楽しい昼食を済ませて記念のポーズ
成田経由のSan Jose行きに搭乗
昨年の出国の様子はこちらにUPしている。
2005年を最後に休止していた芦屋砂像展が再開された。
秋の好天日だったので、出かけた。祝日だったせいも有り、多くの人出で賑わっていた。
新聞記事で知った。
チラシ
多くの家族連れで賑わっていた。
メインのキリスト誕生像
第二の故郷として、この地に棲んではや、40数年近隣の住宅も老化したり、3世代同居で、現代風に建て替えられたり、
住宅地の様子も徐々に進化をして往っている。
市内でも有数の高齢化住宅地域で、高齢化対策として自前の”朝市”も運営されていて、漁港のから新鮮な魚も並べられて
助かっている。
それにしても、老夫妻の我が家は変わらづ、ただ経年劣化が徐々に進行していっているだけ。
長年自前で、行って来た生垣の選定もあと何回出来るやら?
そんな訳で、気まぐれの、思い付きで生垣の頭を切ってみた。
これで、あと数年手入れが簡単になるだろう。
作業中
切り始めた手前側
見慣れれば違和感がなくなる
依然てっぺんを切ったクロガネモチも庭になじんでいる。
思い切って数十センチ切った
すっかり、短くなった。
選定した、枝類の処置が大変だが、マアぼちぼち片付けよう。
野焼きが済んだカルスト台地で”平尾台クロスカントリー2014”が開催された。
新聞報道によると1800人がエントリーしたと、書いて有る。
チラシ
受付登録を済ませた選手達は思い思いにウオーミングUP中
野焼き一週間後の平尾台
園児の1.2kmのスタートダッシュ
一般の部のトップランナー、ダントツで後ろを引き離している。
軽快な足取り
その後ランナーが一斉に詰めかけて、狭い岩の間のコースで渋滞が発生している
後ろからの様子
野焼きが済んだ羊群を走るランナーの模様が素晴らしい
山ばあちゃんも元気に声援してくれている。
一人黙々と走ルランナー
靴ひもをしっかりと結び直して、最後の登り坂に挑戦
70才台の逞しいランナー、2年前には東京市民マラソンも完走している、超元気な!お〇◇ちゃん
笑顔満面の金、銀、銅メダル受賞者
会場で無料配布された特別号外
以前の様子はこちらにUPしている。
去る3月8日に行われた平尾台の野焼きの様子を残して置こう。
今年は午後の部の見物に出かけた。
こちらは午前中に野焼きが済んだ区域
消防車も数台配置されている
上空にはヘリコプターも配置されている。
花火の合図で各区域一斉に点火作業が開始された。
勢いよく燃え広がって行く
石の周りも綺麗に燃えている
消防車、監視人立会いの下に点火作業が続けられる。
ほぼ全域の野焼きが進んでいる。
以前の様子はこちらにもupしている。
2月22日(土)愈々第15回香月・黒川ほたる教室が市長さんをはじめ大勢の来賓者の参加のもと開催された。
昨日の続きをUPして置こう。
市長さんをはじめ大勢の来賓の方達の参加を戴いて「第15回香月・黒川ほたる教室」が開催された。
来賓の方達の挨拶を戴いた後市長さんと韓国からの来日者との記念撮影
市長さん自ら進んで子供たちに握手の手を差し伸べて下さった。
今回の来日者は総勢16名だった。
日本の小学校6校と韓国の自然保護活動にかかわっている子供たちが2グループ発表してくれた。
各学校それぞれ趣向を凝らして素晴らしい発表をしくれた。
例年の事ながら立見席、2階までの大勢の参加者たちで会場は熱気むんむんとなった。
ブルーシートと段ボール片などで黒川の様子を表現してくれる小学生達
この子たちが大きくなるまで黒川のホタルを守って行かなければならないと
子供たちが訴えているようだ。
発表の様子
地元の伝統芸能と童謡”ホータルコイ”をアレンジしての発表
韓国の発表
民族衣装、伝統楽器の演奏を交えての発表
すべての発表が終わって韓国と日本の子供たちとの質疑応答を済んで
韓国の子供たちが持参のクッキーや手作りのカード、等、など 記念の土産を日本の
小学生たちにプレゼントしてくれた。
今回お兄ちゃんと二人で参加してくれた10歳の女の子”LEE SEOYEON”最後まで元気に発表してくれた。
この子たちが大きくなった頃には日韓関係は素晴らしい隣国同士になっているだろう。
昨年の様子はこちらにUPしている。
2013.7.15恒例の飯塚追い山笠に行けた。
行くたびに勇壮さを肌で感じて元気を貰って帰る事が出来る。
出発前
若者達
飯塚中の男達がみんな集まっている様だ
何時しか宵闇迫る時間になっていた。
昨年の様子はこちらにUPしている。
3年前に入会したクラブ恒例の写真展が開催されて今年はやっとノルマの3点を出展出来た。
予想以上(?)の見学者に作品を観て戴き、多くの感想を戴いて楽しい作品展だった。
輪番での会場当番で会員とのコミュニケーションもとれて楽しい一時が過ごせた。
来場者には来年度の案内状郵送の資料として記帳をして戴いている。
10数名で48点の展示を行た。
県展入選作品や市の芸術祭入賞作品などの力作も多く、見学者からも多くの公表を戴いた。