"「ホタルの川の水路を復元」"をした
新しい水路をその後ちまちまと黄ショウブの根を取り除いて、
水路の幅を広げて、
この時季(年間で最も水量が少ない(3,000㌧/日))でも
連続して水が流れるのが一週間確認出来たので、
ずーっと上流にすんでいる親カワニナ約4㍑を採取して、
復元した水路と深場に移動した。
明日から2月
やがて訪れる”立春”
そして徐々に”水ぬるむ”であろう3月、4月になれば、
復元したこの水路に沢山の”川ニナ”の赤ちゃんが
繁殖するのを見守っていこう。
そして6月にゲンジボタルの幼虫が戻って来てくれる事のを待っていよう。
新しい水路をその後ちまちまと黄ショウブの根を取り除いて、
水路の幅を広げて、
この時季(年間で最も水量が少ない(3,000㌧/日))でも
連続して水が流れるのが一週間確認出来たので、
ずーっと上流にすんでいる親カワニナ約4㍑を採取して、
復元した水路と深場に移動した。
明日から2月
やがて訪れる”立春”
そして徐々に”水ぬるむ”であろう3月、4月になれば、
復元したこの水路に沢山の”川ニナ”の赤ちゃんが
繁殖するのを見守っていこう。
そして6月にゲンジボタルの幼虫が戻って来てくれる事のを待っていよう。