今年の年末は久々に老夫妻だけののんびりした正月を迎える為に、年末も特に準備も無い。
これまで何回か娘の家族と正月を過ごして来た。
昨年もそうだった。
そんな訳で、カメラ片手の歳末の買い出し準備が出来た。
スーパーのおせち
賑やかな市場
今年の我が家のおせち
14000円
賑やかな市場
大分産の鰤
今年の年末は久々に老夫妻だけののんびりした正月を迎える為に、年末も特に準備も無い。
これまで何回か娘の家族と正月を過ごして来た。
昨年もそうだった。
そんな訳で、カメラ片手の歳末の買い出し準備が出来た。
スーパーのおせち
賑やかな市場
今年の我が家のおせち
14000円
賑やかな市場
大分産の鰤
日韓恒例の「ホタルシンポジウム」が京畿道 南楊州市で開催された。
日本側の発表事例として、「香月・黒川ほたるを守る会」から2名で招待を受けて参加した。
その様子を残して置こう。
主催は「韓国ホタル研究会」の皆さんだが、
開催地となった南楊州市では今年10月に黒川を視察されたYMCAが中心となって活動されていた。
そんな訳で、非常に好意的な友好関係の中で和気あいあいの2泊3日を過ごす事が出来た。
会場は南楊州市市役所の会議室で市長さんの挨拶で始まった。
国際シンポなので当然通訳が必要である。
今回も韓国ホタル研究会理事であられる、以前からの顔なじみの
”李博士”が”2年前の発表”に続いて通訳をしてくれたので、気さくに発表できた。
市長さん、副市長さん、YMCAさん達と
南会長と
宿泊地も北漢江のリゾートホテルで申し分なかった。
ゆっくりと朝日の写真も写せた
シンポジウム後の視察では”実学博物館”>や世界遺産に登録されている”洪陵墓”
そして、ソウル市内で韓国大統領府も見渡せる”京福宮”などを案内して戴いた。
又、YMCAが携わっている「保育園」も見学させて戴き
元気な子供たちのパワーも土産にもらって来た。
今回も又、食べきらないほど多くの種類が並ぶ食事会の連続だった。
昼食の豪華なメニュー
豆料理と言っておられた。
帰りの日は韓国全土(?)での”空襲警報”の訓練が14:00を合図に行われるとの
事で、その時間は車も停車して一斉に建物内に避難しなければいけない。との事で
14:00時前に空港の建物内に到着した。<br>
<a href="http://">
快晴で気温がマイナス12度と言っていた、”仁川空港”を飛び立ち
先月爆撃を受けた”大ヨンドン島”付近(?)を眺めながらの快適な空の旅を
楽しんで粉雪舞い散る”福岡空港”に無事に帰国出来た。