5月4日、天狗荘に9:50に別れを告げて今日の行程、面河渓谷散策→瓶ケ森散策→”国民宿舎石鎚”泊の行程の様子を残して置こう。
一度は行きたかった、国民宿舎面河渓周辺を散策出来た。
四国の名峰”石鎚山”や雪渓を車窓に観ながら一路瓶ヶ森(1897m)を散策
今回の旅行の目的の一つ”曙つつじ”の開花を満喫出来て、満足出来る工程だった。
女山(1、897m)を目指して散策
同行の仲間ともすっかりうちとけて話しが弾む、山ばあちゃんの寛ぎ
名峰”石鎚山(1,982m)”を背景にすっかりうちとけあった同行者との記念の一枚
”天狗荘”面河渓国”瓶ヶ森”と密度の濃厚な工程をこなして、今日の宿泊宿”国民宿舎石槌”に17:00時に付き
今日の旅程を終了
宿泊宿”国民宿舎石槌”は標高も高く5月とはいえ、冷え込みが厳しく廊下のストーブで暖を取る
部屋には炬燵が有るが寒いので一台400円のストーブをレンタルして寝た。
5月5日朝一番に岩黒山で日の出を撮影して、アケボノツツジ鑑賞の予定だったが、生憎の雨で予定を中止
皿が嶺森林公園保護員の”岩本氏”の案内でおよそ4時間の散策をした。
今日の目的地上林、森林公園皿ヶ嶺自然公園に向かった。
途中道の駅”天空の郷さんさん”昼食を仕入れて行った。
15:00に皿が嶺に別れを告げて途中三坂の群生地に立ち寄り
21:55松山発→翌朝5:00に小倉港着のフェリーで無事帰着した。
その一はこちらにupしている。