河内も植林も初めての福岡の企業の方たちの植林のお手伝いをさせて戴いた。
親子、家族、友人、同僚の和気あいあいの方達との植林作業である。
市の林業担当者の指導の下に、クヌギの苗木凡そ600本を30数人で植えた。
「林業改良普及協会」発行のパンフレットで勉強しての
植林作業で始まった
林研の指導者のてきぱきとした指示のもとに作業がはじめられた。
今日の予定は「クヌギ」の苗木600本の植林である。
植林作業初めての企業の方たちの和気あいあいとした作業の様子
しかし、右奥は竹林がまだ、未整備である。
密植している未整備竹林
母子の共同作業
固いきずなで結ばれた共同作業
きっとすくすくと苗木も育つだろう
ここは昨年7月に下草刈をした急斜面植えるのも大変だ。
これからの日本を背負って行く少年たちの植樹
この子達の成長に合わせてクヌギも育っていくだろう。
元気に育つだろう
大きくなってくれよ!
しっかりと添え竹を打ち込んで
これも一人で出来た。
中国雑技団の演武を堪能した。
しかし、屋外での観劇だったので、凄く寒かった。
昨年の平戸で観た雑技と演武内容が違っていたのでどちらもすばらしかった。
燈が就いた繁華街
月曜日なので人出がイマイチ少ない
おみくじ今回は”中吉”だった。
今まで小吉ばかりだったので少し運が就いて来ている様だ!。
倒立
軟体
火の輪くぐり
変面
客席の変面
変面
火吹き
変面
名物「岩崎本舗」の角煮饅頭
お店の固定電話
寒い日が続く北部九州では、少しの積雪でもすぐに高速道路などが閉鎖されて、すぐに交通渋滞が起きる。
心配していた天気も降雪から小雨に変わり、楽しみにしていた、久々のバスハイクに参加出来た。
今回の旅行のメインは夕方のランタン点燈見物なので朝の集合はゆっくりいていた。
帰りも交通渋滞もなく予定の23時前には帰宅できた。
今回は平日の月曜日だったせいか?
昨年参加したバスハイクよりも混雑していなかった。
途中嬉野の”お茶ちゃ村製造直売所”に立ち寄ったりして
昼食のヴァイキングと露天風呂を楽しむ
のんびりバスハイクである。
川沿いにある露天風呂でくつろいぐゆっくり旅である
和多屋別荘
昼食のヴァイキングで満腹の後の土産物屋での名物カステラの試食
アッ!と云う間に空になった試食カステラ
結構な年齢の参加者達だったが?????
国土交通省遠賀川河川事務所が開催された「生物が棲みやすい川づくりを考える会」に参加した。
これまでにも2010.3や「遠賀川のブラックバスを食べる」体験などにも参加してきた。
今回はその成果を取り入れた樋管水路の改修工事現場に立ち入らせて戴き、工事の様子を見学説明をして頂いた。
3月には完成し6月の岡森用水路通水時期には見えなくなる川底の貴重な様子を見学出来て有意義な会合だった。
完成後にどんな生物が戻ってくるのか?水路がどの様に変化をして行くのか、貴重な記録が残せると好いのだが?
参加者募集のチラシ
現状の説明
工事の隣の樋管、これは小さい
工事の隣の樋管、川側
工事の様子
安全第一
工事の様子
日頃は立ち入らせてもらえない
現地での説明
素晴らしい土木技術だ。
ペシャワールでこんな技術の工事が出来れば凄いだろう。
ストーンネット
餅焼き網に石が乗っている様だ
凡そ40年は持てると言っておられた。
今しか見れない水路の底
3月の完成後の写真と比較出来ると好いなー!!
先日黒川のゴミ拾いをした小学生たちが昨年7月から学校で育てていたゲンジボタルの幼虫を黒川に放流に来た。
その様子を残して置こう。
整列
ホタルを守る会の会長さんの説明
牛乳パックに入れて運んできた幼虫
幼虫を昼食の空牛乳パックに 入れて持ってきた。
放流
ここに潜った!!
放流
幼虫さん頑張ってね!!
元気に育てよ
放流完了
5月に元気に光っておくれ!!
ホタルの保護活動に熱心な小学校の校外授業が黒川で行われた。
1月からずーと寒かった天気も漸く回復して絶好の校外活動日となった。
凡そ、50人位の生徒が黒川のゴミ拾いをしてくれた。
拾った空き缶のプルタブとペットボトルのキャップは、取り外してポケットにしまって学校の回収boxに入れると云っていた。
その様子を残して置こう。
「黒川を守る会」の会長さんの説明と注意事項
ゴミ拾いに参加した生徒達
水中の空き缶を力を合わせて拾う姿が素晴らしい
子供たちの感想
”黒川はキタナイ!”
ゴミ拾いに満足した生徒達
電線でカワセミが様子をうかがっている
集められたゴミ
会長さん差し入れのミカンをGett
帰りぎわに腕白生徒の方から、”おいちゃん!楽しかった!また来たい”と言って
握手を求めて来た。
ゴミが多くてやりがいがあったのかな???
川の住人のアオサギさんも近くの木の上からの見物
2月に入ってすっかり暖かくなった。
AMに市長選の投票を済ませて、平尾台に写真展を観に行った。
2月末には恒例の野焼き が行われる。
まだ、処所に残雪が見られる平尾台の様子を残して置こう。
茶ヶ床より
野焼き前
茶ヶ床
野焼き前
残雪
残雪-2
野焼き前の羊群
羊群
秋につくられた防火帯
ライダーの若者
千仏鍾乳洞前の水しぶき