旅行先で気になる食事とトイレ
先の”シルクロードの旅”では印象に残るトイレの数々だったが
今回の旅行は都会地と水事情の良い”江南”地域のせいもあって、
上海ヒルズ94階のトイレの様な、奇麗で印象に残るトイレ事情だった。
出発前に一応日本からトイレットペーパー一巻とティッシュぺーパー一箱を
持参したが、不要だった。

94階、地上430mから夜景を眺めながらの用足しは、心身共にスッキリ出来る。
同行の女性に聞いたら、女性用も一番窓側の分はゆっくり座って、夜景を眺めながら
スッキリ出来たとの、感想を聞いた。

手洗いも眺め抜群、設備も最高

夜景見物の改装なった”外灘”の奇麗なトイレ

蘇州から上海に戻る途中の高速道路のサービスエリアで見つけた
扉なしの大の方
やっと出遭った、中国ムードが味わえるトイレだった。
しかし、利用はしなかった。

小の方も並んでの方式
こちらは、何の抵抗も無かった。

こちらは新装のトイレ
やはり高速のサービスエリアで見つけた。

無錫の観光地大湖の「三国城」のトイレ
中国国内旅行者でごった返す、観光地
トイレも増設しないと、パンク状態だ
掃除の係員も近づけない状態

早く代わってよ
もう、我慢出来ないヨー

蘇州の”足ツボマッサージ店”のトイレ
奧にシャワーも付いている

最後は上海空港の車椅子用トイレ
小児用の便器も併設されている。
旅行の様子はこちらにUPしている。
先の”シルクロードの旅”では印象に残るトイレの数々だったが
今回の旅行は都会地と水事情の良い”江南”地域のせいもあって、
上海ヒルズ94階のトイレの様な、奇麗で印象に残るトイレ事情だった。
出発前に一応日本からトイレットペーパー一巻とティッシュぺーパー一箱を
持参したが、不要だった。

94階、地上430mから夜景を眺めながらの用足しは、心身共にスッキリ出来る。
同行の女性に聞いたら、女性用も一番窓側の分はゆっくり座って、夜景を眺めながら
スッキリ出来たとの、感想を聞いた。

手洗いも眺め抜群、設備も最高

夜景見物の改装なった”外灘”の奇麗なトイレ

蘇州から上海に戻る途中の高速道路のサービスエリアで見つけた
扉なしの大の方
やっと出遭った、中国ムードが味わえるトイレだった。
しかし、利用はしなかった。

小の方も並んでの方式
こちらは、何の抵抗も無かった。

こちらは新装のトイレ
やはり高速のサービスエリアで見つけた。

無錫の観光地大湖の「三国城」のトイレ
中国国内旅行者でごった返す、観光地
トイレも増設しないと、パンク状態だ
掃除の係員も近づけない状態

早く代わってよ
もう、我慢出来ないヨー

蘇州の”足ツボマッサージ店”のトイレ
奧にシャワーも付いている

最後は上海空港の車椅子用トイレ
小児用の便器も併設されている。
旅行の様子はこちらにUPしている。
新聞記事に「初夏の”雪景色”ナンジャモンジャ」が見頃を迎えたと書いてあった。
昨日の朝、強い風の中をカメラを持って出かけた。
芦屋町・岡湊神社の境内に大小120本が植えられていると、新聞記事に書いてあった。
正式名称は”ヒトツバタゴ” で落葉高木と書いてある。

神社のポスター

参拝客も記念撮影

ナンジャモンジャの謂れ

雪のような写真?

花をUPで写した

近くの幼稚園児も見物に来て記念写真を写していた

境内の駐車場と花との距離も近くて段差も無いので車イスでの見物も出来る。
昨日の朝、強い風の中をカメラを持って出かけた。
芦屋町・岡湊神社の境内に大小120本が植えられていると、新聞記事に書いてあった。
正式名称は”ヒトツバタゴ” で落葉高木と書いてある。

神社のポスター

参拝客も記念撮影

ナンジャモンジャの謂れ

雪のような写真?

花をUPで写した

近くの幼稚園児も見物に来て記念写真を写していた

境内の駐車場と花との距離も近くて段差も無いので車イスでの見物も出来る。
朝6:00からの蘇州の公園での大極拳から
上海豫園散策まで超過密の旅行のこれ又メインの
上海外灘夜景見物、
その後のオプションでの上海ヒルズ94階での夜景展望と
超過密スケジュールの愉快な中国旅行。

上海外灘の夜景
最近連日、曇り、雨で夜景が観れる日が少なかったそうだ。
しかし、今夜は素晴らしい好天気で、素人観光客でもこんな夜景が写せた。

上海外灘の夜景

オプションでの上海ヒルズ94階での夜景展望 路上の様子

路上よりの眺め

ヒルズ向のビル

上海ヒルズ”(森ビル)
日本の刀に似ている

ヒルズのエレベーター
430mを凡そ1分は30秒位で上昇する
ピンクの数字は435m、96階と表示している
静かで乗り心地も最高
日立製のエレベーターと説明していた

ヒルズ搭乗証明書
2,274,467人目の搭乗者
ツアー料金は3000円
個人で行けばたぶん150元だと思う。

97階まで登ったので、エスカレーターで94階の展望階まで下りて来る

94階からの夜景
当初のオプションでは、何時も曇り空で
94階は雲の上で何も見えないので今回も行かない。
と言っていた(ガイドサンが)が、夕方になっても天気だったし
”曇っても良いから行きたい”と云ったら希望者5名を連れて行ってくれた
こちらに94階からの夜景がUPされている。

展望台のガラス越しで写す夜景
日本にいてもガラス越しの夜景など写す体験が無く
素人観光客には、難しい写真撮影だ。

カメラの望遠機能を使って外灘の観光船を写したが
ブレ、ボケが目立つ

地上に降りての写真

コンパクトデジカメの手持ち撮影ではこんなものかな?

上海万博に備えて地上のイルミネーションも増えている。
帰りに”コンビニ”でおやつとアルコールを仕入れて
今夜のホテルにチェックイン
楽しかった、中国江南の旅も明日朝の飛行機で帰国だ。
上海豫園散策まで超過密の旅行のこれ又メインの
上海外灘夜景見物、
その後のオプションでの上海ヒルズ94階での夜景展望と
超過密スケジュールの愉快な中国旅行。

上海外灘の夜景
最近連日、曇り、雨で夜景が観れる日が少なかったそうだ。
しかし、今夜は素晴らしい好天気で、素人観光客でもこんな夜景が写せた。

上海外灘の夜景

オプションでの上海ヒルズ94階での夜景展望 路上の様子

路上よりの眺め

ヒルズ向のビル

上海ヒルズ”(森ビル)
日本の刀に似ている

ヒルズのエレベーター
430mを凡そ1分は30秒位で上昇する
ピンクの数字は435m、96階と表示している
静かで乗り心地も最高
日立製のエレベーターと説明していた

ヒルズ搭乗証明書
2,274,467人目の搭乗者
ツアー料金は3000円
個人で行けばたぶん150元だと思う。

97階まで登ったので、エスカレーターで94階の展望階まで下りて来る

94階からの夜景
当初のオプションでは、何時も曇り空で
94階は雲の上で何も見えないので今回も行かない。
と言っていた(ガイドサンが)が、夕方になっても天気だったし
”曇っても良いから行きたい”と云ったら希望者5名を連れて行ってくれた
こちらに94階からの夜景がUPされている。

展望台のガラス越しで写す夜景
日本にいてもガラス越しの夜景など写す体験が無く
素人観光客には、難しい写真撮影だ。

カメラの望遠機能を使って外灘の観光船を写したが
ブレ、ボケが目立つ

地上に降りての写真

コンパクトデジカメの手持ち撮影ではこんなものかな?

上海万博に備えて地上のイルミネーションも増えている。
帰りに”コンビニ”でおやつとアルコールを仕入れて
今夜のホテルにチェックイン
楽しかった、中国江南の旅も明日朝の飛行機で帰国だ。
昨夜遅くまで”白酒”で懇親の3人組も5:30には目覚めて、
太極拳の先生を同行しての朝の公園まで出かけた。

早朝の街路清掃の様子を横目に早朝の公園へ

美味しそうな朝食の食材を売っているが、お腹をこわしては大変なので我慢我慢

昨日の公園には昨日のメンバーより人数が増えていた
さすが、我らの先生、足の上がり角度が違う。

老師
少しして、バイクに乗って現れた、女史
あなたは、大極拳の先生ですか?
と問い合わせると、”後に並べ”
教えてあげると、颯爽と表演を始められた。
我が先生も、真剣な眼差しで、付いていっておられる。
右側の生徒たちとカタチガ違う。

朝の通勤風景

中国の信号機には殆ど時間表示がついている。

朝食を済ませてバスに乗り込むと、ホテルの前に現れた、中国名物の土産物売りさん達
1000円!、1000円!といって必死に売り込む
アメリカ人には、いくらで売っているのかな?

高速道で上海の町近くに来たら、料金所で車が止まった。
総ての車を停めて、上海に入ってくる車、人の安全チェックが行われている。
しかし、我々は専門の旅行業者の団体なので、下車検査は免れた。

一般の人は荷物検査とボデイチェックを受けている。

上海の魯迅公園日曜日でもあり、賑やかな人、人だった。
北京でも見かけて、水筆書家、セメントの上に水で書いているので
乾燥すれば、跡形は残らない。
路面の清掃に寄与している様だ。

大極剣
前日に私が剣を土産に買ったのを知っている、ガイドさんに、
”一緒に剣をしたら!”と
薦められたが、剣は土産でトランクに入れていると答えた。
剣をしている老人の横に行って、自分も日本で剣を習っている。
と言ったら、老人が剣を貸してくれて、”やって見ろ!”と
手振り身振りで話が通じた。
剣を借りて、我が先生と二人で魯迅公園で大極剣が出来ていい思い出が出来た。
我が先生もご満悦だった。

公園内で見つけた万博「ミニ中国館」

万博展示館
今回は「万博広場」には行かなかったが、しないの「展示館」でミニ体験をした。

昼食の「飲茶料理」
やっぱりチンタオビールを注文している

バスの窓から見つけた洗濯物干し
万博期間中は窓からの洗濯物干しは禁止
と報道している
何処で、乾かすのだろうか?

豫園商場
凄い人出と、多くのパトカーとおまわりさん達

レストランで夕食を済ませて
快晴の中お目当ての上海外灘の夜景観賞に出かけた。
上海外灘の夜景観賞の様子はこちらにUPしている。
太極拳の先生を同行しての朝の公園まで出かけた。

早朝の街路清掃の様子を横目に早朝の公園へ

美味しそうな朝食の食材を売っているが、お腹をこわしては大変なので我慢我慢

昨日の公園には昨日のメンバーより人数が増えていた
さすが、我らの先生、足の上がり角度が違う。

老師
少しして、バイクに乗って現れた、女史
あなたは、大極拳の先生ですか?
と問い合わせると、”後に並べ”
教えてあげると、颯爽と表演を始められた。
我が先生も、真剣な眼差しで、付いていっておられる。
右側の生徒たちとカタチガ違う。

朝の通勤風景

中国の信号機には殆ど時間表示がついている。

朝食を済ませてバスに乗り込むと、ホテルの前に現れた、中国名物の土産物売りさん達
1000円!、1000円!といって必死に売り込む
アメリカ人には、いくらで売っているのかな?

高速道で上海の町近くに来たら、料金所で車が止まった。
総ての車を停めて、上海に入ってくる車、人の安全チェックが行われている。
しかし、我々は専門の旅行業者の団体なので、下車検査は免れた。

一般の人は荷物検査とボデイチェックを受けている。

上海の魯迅公園日曜日でもあり、賑やかな人、人だった。
北京でも見かけて、水筆書家、セメントの上に水で書いているので
乾燥すれば、跡形は残らない。
路面の清掃に寄与している様だ。

大極剣
前日に私が剣を土産に買ったのを知っている、ガイドさんに、
”一緒に剣をしたら!”と
薦められたが、剣は土産でトランクに入れていると答えた。
剣をしている老人の横に行って、自分も日本で剣を習っている。
と言ったら、老人が剣を貸してくれて、”やって見ろ!”と
手振り身振りで話が通じた。
剣を借りて、我が先生と二人で魯迅公園で大極剣が出来ていい思い出が出来た。
我が先生もご満悦だった。

公園内で見つけた万博「ミニ中国館」

万博展示館
今回は「万博広場」には行かなかったが、しないの「展示館」でミニ体験をした。

昼食の「飲茶料理」
やっぱりチンタオビールを注文している

バスの窓から見つけた洗濯物干し
万博期間中は窓からの洗濯物干しは禁止
と報道している
何処で、乾かすのだろうか?

豫園商場
凄い人出と、多くのパトカーとおまわりさん達

レストランで夕食を済ませて
快晴の中お目当ての上海外灘の夜景観賞に出かけた。
上海外灘の夜景観賞の様子はこちらにUPしている。
昨夜の宿泊ホテル「蘇州友聯暇日酒店」
を朝6時に目覚め、
散歩で約20分の公園に太極拳をしに行った。
その後朝食を済ませて、バスにて大湖のほとり「無錫観光」に出かけた。

街角で美味しそうな朝食を売っている。
1個確か2元と言った。
暖かくて美味しそうだったが、まだ旅行スケジュールが有り
もしも、お腹をこわしたら大変なので、食べるのを我慢した。

朝の散歩で見かけた洗濯物干し風景

朝が早かったせいか、中国名物の太極拳の人数は少なかった。
列の後に並んで、一緒に太極拳を楽しんだ。

蘇州の朝の通勤の様子
電動自転車、電動スクーターが多くて、排気ガスも出なくて
静かで良い。

朝食を済ませて一時間穴利のバスの旅で大湖のほとり「無錫」に着いた。
映画「レッドクリフ」の撮影SETに造られた「三国城」と大湖の遊覧

兵士達が勢ぞろいする広場

赤壁の戦いのSETにも使われた、船着場

大湖遊覧

昼食は大湖で採れた食材と、スペアリブそれに「チンタオビール」

大湖の養殖真珠

留園の庭
大湖の湖底から集めた奇岩の数々

蘇州美人が奏でる素晴らしい音色の琵琶の演奏

除夜の鐘で有名な「寒山寺」

その後、有名な「虎丘斜塔」を見学して、蘇州「刺繍研究所」で素晴らしい刺繍を
見せて貰らい、
近くで「江蘇料理」の夕食を済ませ、
一日中歩き廻った疲れを癒しに、
オプションの”足ツボマッサージ”を90分4000円でして貰った。
続きはこちらにUPしている。
を朝6時に目覚め、
散歩で約20分の公園に太極拳をしに行った。
その後朝食を済ませて、バスにて大湖のほとり「無錫観光」に出かけた。

街角で美味しそうな朝食を売っている。
1個確か2元と言った。
暖かくて美味しそうだったが、まだ旅行スケジュールが有り
もしも、お腹をこわしたら大変なので、食べるのを我慢した。

朝の散歩で見かけた洗濯物干し風景

朝が早かったせいか、中国名物の太極拳の人数は少なかった。
列の後に並んで、一緒に太極拳を楽しんだ。

蘇州の朝の通勤の様子
電動自転車、電動スクーターが多くて、排気ガスも出なくて
静かで良い。

朝食を済ませて一時間穴利のバスの旅で大湖のほとり「無錫」に着いた。
映画「レッドクリフ」の撮影SETに造られた「三国城」と大湖の遊覧

兵士達が勢ぞろいする広場

赤壁の戦いのSETにも使われた、船着場

大湖遊覧

昼食は大湖で採れた食材と、スペアリブそれに「チンタオビール」

大湖の養殖真珠

留園の庭
大湖の湖底から集めた奇岩の数々

蘇州美人が奏でる素晴らしい音色の琵琶の演奏

除夜の鐘で有名な「寒山寺」

その後、有名な「虎丘斜塔」を見学して、蘇州「刺繍研究所」で素晴らしい刺繍を
見せて貰らい、
近くで「江蘇料理」の夕食を済ませ、
一日中歩き廻った疲れを癒しに、
オプションの”足ツボマッサージ”を90分4000円でして貰った。
続きはこちらにUPしている。