はじめて「平尾台の野焼き」を見物した。
あらかじめ往復葉書で見物を申し込んでいた「茶ヶ床園地」で見物出来た。
朝8時過ぎに自宅を出8時から9時までの参加受付を済ませシャトルバスで見学地に到着したが、火入れまで1時間以上有る。先日老妻君が購入したビデオカメラの「取説」を持って来ていたのでそれを読みながらの実地テストなどをして、時間を過ごした。
常連さんらしい人達が、一番の撮影ポイントらしい地点に、カメラの三脚を並べ、さながら一眼レフカメラの展示会のようだった。
へー望遠レンズってこんなにデッカイのも有るんだー・・・・てな感じで、時間をつぶした。
駐車場に車を止めて、シャトルバスで見学地へ
その前に受付で見学許可章を貰う
常連さん、カメラマニア?ここが撮影ポイントらしい。
消防車も配置へ
稜線にはヘリコプターで人員配置
サイレント、花火の合図で野焼きが始まった
良く燃えている
見学地の360度火が着いているので、煙が廻ってきた
煙に包まれた
すぐ近くの点火
焼け跡
標識
消防車もお昼休み
午前の野焼きが済み自然の郷へ帰りのハイキング
手前の黒い所が焼け跡、奥の枯れ草が午後からの野焼き箇所